こんにちは!生チョコぽん酢です。

また恐ろしい光景を目にしてしまいました。

ブログでは何度か取り上げたことがあるワクチン3回接種後から、全身激痛で身動きがとれなくなったおじいさん。

 

 

上記記事でとり上げた患者さんですが、昨日は後遺症外来の定期受診でご利用頂きました(背景を知ってもらうため先に上記記事をお読み頂ければ幸いです)。

車内での会話

私「その後痛みはどうですか?

ご主人「すっかりいいですよ

私「それなら良かったですね!

ご主人「最初の3ヶ月は痛い痛いで大変だったけど、治ってみたら他の痛かったところまで治っちゃって、あのワクチンは凄いね

私「・・・・ご主人

ご主人「はい?

私「あなた普通に歩けていましたよね


何この恐怖の会話。

時間が経てば経つほど、また痛みや苦しみを忘れてワクチンに吸い寄せられていくのですよ。

以前にも記事にしたことがありましたね


何もかも都合の良いように解釈して、もうこの人達は駄目です、学習能力がありません。

奥さんも駄目そうで、ご主人が倒れた頃も自分には副作用が一切ないからとバカスカ打っていたのですが、昨日久しぶりに自宅で様子を見たところ、

うわ言のような独り言をずっと言ってる

元々は多少足と耳が不自由だった程度の女性で、普通に会話が成り立つ方だったのに。

聞いたらやはり要支援(10年前からずっと維持している)が、ここにきて要介護認定を受けたそうで。

こんなの普通じゃないですよ。


しかも


話は終わりません。

この患者さんの家は古い団地で、昔からカビ臭かったのですね。

これはこの患者さんに限った話ではなく、この団地にお住いの方の部屋は大体壁紙がカビで真っ黒です。

しかしポンコツワクチンを打ち始めた頃から、このカビ臭さはピタリと消えて、芳香剤臭がするようになりました。

余りの強烈な臭いに私は耐え切れず、何度もブログに書いてきたのですが、

今日の行きはご主人は自力で家から降りて来て、団地の外で待っていてくれたのですね。

で、帰りは玄関に置いてある椅子まで見届けて、そこでお会計をして終了。

帰ろうとしたら、痒いんですよ。

最初は「蚊にさされたかなぁ」と思ったのですが患部を見て一瞬で理解しました。

蕁麻疹・・・


自分の腕を撮ろうとすると中々ピントって合わないですね。

見づらくてすみませんが、こんな感じで、玄関には右半身だけ入る格好だったのですが、奇麗に右半身に蕁麻疹が現れました。

写真は撮れませんでしたが首にも出来ています。

完全にシェディング

事務所に帰ってくるとス――と赤みも消えて、もう何もないのですが、勘弁してくれよと思うと同時に、ある気付きが得られました。


布一枚でシェディング防げてんじゃん


そうなのです、肌が露出している部分だけに蕁麻疹が現れています

ずっと疑問に思ってたことがあるのですよ、私の場合は仕事中よりもプライベートの方がシェディングが強いのですね。

仕事中とプライベートの違いはマスクをしているかどうかです。

仕事中はマスクをしているので、シェディングを受けづらいということなのでしょう。

多分間違いありません。

シェディングが辛い人は、残念ながらマスクをすることで改善されるかと思われます。


マジで本末転倒な世の中

 



それで、次の話題です。

次の話題も重いのでご注意ください。

一昨日とあるyoutuberの動画を見ていました。

この方は旅をしながら配信をしている若い男性です。

リンクは載せられませんから、分かりにくいかもしれませんがご容赦ください(コミュニティには動画リンクをまとめて掲載しておきます)。

この男性は次の滞在地であるインドに入りました。

入った瞬間・・・倒れます

言動がオカシイのです、空気が粉っぽいとか、臭いがどうとか。

確かにインドって臭い系の国ですが、何ていえばいいのだろう

まるで過剰接種者の人混みの中に入った未接種者みたいだなと思えたのですよ

これ、まんま日本にいる未接種者じゃんって。

ちなみに彼は旅行スケジュールから見るに間違いなく接種者です。

(これは長くなるので説明を省きますが、説明しなくてもわかりますよね)

そんな接種者の彼は、未接種者だらけのインドに入った瞬間に、臭いやら粉っぽい空気やらでぶっ倒れます。

1週間倒れ、やっと治ったとのことで、動画の配信を始めるのですが、その後すぐに今度は大風邪をひいてしまい、更に1ヶ月ダウンします。

というか、インド滞在中ずっとダウンしているのですよ。


いいですか、今までの価値観でいうと、普通の風邪って大体1~2日で治りますよね。

酷いのをひいてしまった場合は1週間程度でしょうか。

1ヶ月の風邪を引いた事がある人なんていますか・・・?

一方で未接種者は接種者だらけの空間で生活した場合、風邪ではないですがシェディングでぶっ倒れます。

その場を離れない限り改善することはないでしょう。


これ、よく似ていると思いませんか?


つまりどちらが多数派なのか、という違いです。

未接種者が圧倒的多数派なら、そこではコロナを始め風邪ウイルスのオンパレードですよ。

当たり前です、人間に限らず動物って本来そういう生き物だから。

そうやって細菌やウイルス等の中で共存しながら、ホモサピエンスの時代から今に至るまで30万年間種を繋いできました。

でも過剰接種者は、自身の免疫が崩壊しつつある状態ですから、そんな空間に行ったらもう体が負けっぱなしです。

まともな生活が送れないと思います。

自己免疫不全に関連する記事は以下


ポンコツワクチンが自然免疫を抑制する説明は内科医shaman晴蓮先生のブログ


実を言うと彼だけではありません。

最近旅系youtuberの動画を毎日見ているのですが、ポンコツワクチン接種後に解禁された海外に行く動画で、やはり「人混みで息ができない」ような発言をされダウンしている方もいました。

衛生環境の悪い国は日本とは比べ物にならないほど、様々な細菌やウイルスが蔓延していますから、多分過剰接種の日本人の体では既に耐え切れません。

それどころか、欧米人でさえ同様に見えるのです。

コロナ禍後の旅動画を狂ったように見まくっている私はある点に気付いてしまいました。

欧米人旅行客が少なすぎる

以前は海外旅行大好きだった私だから分かるのです。

本来ならもっと欧米人だらけなんですよ。

場所にもよるのかもしれませんが、本当に違和感が尽きません。


更に言うと。

実は日本国内でも同じようなことが起こっているように思うのです。

日本は諸外国に比べれば衛生的ではあるものの、細菌やウイルスがいないわけではないです。

例えばインフルエンザ。

 

季節外れのインフルが猛威を振るっている。

そもそもインフルは何故冬季に流行るのかと言えば空気が乾燥するからで、5月にインフルで学級閉鎖なんて聞いたことがありません。

以前と比べて感染予防対策も徹底しているわけですよね?

それなのにこれだけ感染が広まって、教頭は「少し不思議というか、想定外」と言っています。

会員さんの身近でもインフルが流行っている話が出ていますし、やはり様子がおかしい。


また、ウイルスや細菌とは関係がありませんが、熱中症で倒れる方が続出しているようです。

ローカルなネタではありますが、先日学校の行事で数十人規模が熱中症で倒れたそう。

自衛官が式典中にバタバタ倒れる動画も結構有名ですよね。


私の想像が正しければ、もしかしたらこれからの世界では、物理的な分断が起こるのかもしれません。

接種者の国(もしくは地域)と、未接種者の国(もしくは地域)。

そして互いに一切干渉できない、お互いにとって相手は病原体です。

でもそうしてもらえると、私としても有難いかもしれません。

正直もうアレな人達の対応に疲れてしまっていて。

 

そろそろ動き出す時なのかもしれませんね。

 


おわり

 

 

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