永松昌泰学長のブログ【ものの道理で人生を豊かにしよう】 -7ページ目

三木雅晶先生のこと (3)

こんにちは。 「ものの道理を考えよう」 の永松昌泰です。



三木先生には、ハーネマンアカデミー設立の時から、
とてもお世話になっています。



三木先生のことを、どのように書くのが適切なのか、
なかなか難しいです。



なぜならば、三木先生は人間に関すること全てがご専門ですので、
一つの「ジャンル」に当て嵌る方ではありません。


三木先生のHPからプロフィールを引用しますと、

http://totalhealth.grupo.jp/free35615


三木雅晶プロフィール


トータルヘルス スィステム代表 


トータルヘルス スィステム附属学園代表


日本姓名医学協会代表


奇蹟の三木式姓名術創始者


運命・運命学研究家


神道・宗教・霊能・見えない世界研究家


サニハ (人・物・情報・ニュースの真偽・真相を見抜く。)


起業・事業アドバイザー


超常医学研究家


伝統医学研究家


教育・教育問題評論家


超常能力者


コピーライター



これが、たった一人のプロフィールなのです!
びっくりされる方も多いと思いますが、
それが三木先生です。



敢えて申し上げると、ご専門は、運命学です。

運命学とは、人間のパターンの研究です。



運命学の目的とは、運命を「当てる」ことではありません。
むしろその逆です。


運命を「当てる」ことには、本当は意味がありません。




運命とは、人が「生まれもって投げられた方向性」「固有のパターン」です。

そして、その生まれもった方向性は、必然的にその「軌跡」を描きます。
それがその人の「運命」です。



つまり、人は何も成長しなかったら、
ことごとく占いがあたってしまう人生になるのです。


だから、「当てる」ことには、本来何の意味もありませn。
成長しなかったら、当たってしまうものなのですから。



運命学の真の目的とは、
「当てる」ことではなく「当たらなくする」ことです。


人が閉じ込められている「固有のパターン」から解放され、
本来の自分に還っていくこと。


それが真の運命学の目的であり、
ホメオパシーの究極的な目的でもあります。




その方法として、ホメオパシーでは、
「閉じ込められたパターンの表現」である「症状によく「似たもの」を摂って、
深い根底にある自分のパターンと対峙することによって、
気づきが起きて、自ずと解放されてきます。


そして、運命学では、また別の方法によって、それを実現しようとします。
その例として、先祖供養や改名など・・・いろいろあります。



何でもそうですが、誰から学ぶのか、ということによって、
学ぶものがまったく違います。



ホメオパシーも誰から学ぶのか、によって、全く違うように、
運命学も、誰から学ぶのか、によって全く違います。
全く別物になります。



思い起こせば、私が三木先生から学んだことは、たくさんあります。

私が真っ先に思い出す学びは、私が中心的に使う言葉です。



「人間は本来完全な存在である」



この言葉です。


実はこの言葉は、三木先生から学んだ言葉です。



それ以前は、
「人間は、それぞれの凸凹を持った、不完全な存在である」
と表現していました。



そう書いた私の文章を読んで、こうおっしゃいました。

「結局同じ意味なんだけど、自分だったら『人間は本来完全な存在である』、と言うんだけどな」と。



私はハッとしました。


私が言おうとしていることを、素晴らしく的確に現した言葉だったからです。
これは、実に大きな学びでした。




実は、三木先生とジョイントでセミナーをするのは初めてなのですが、
14年ほど前、当時関係していたワンネットワークというセミナー会社主催で、
三木先生のセミナーをやったことがあります。



100人定員の会場に150人あまりがいらっしゃいました。


超満員で、立ち見も多くいらっしゃいましたが、
三木先生は3時間、ものすごいエネルギーで、
会場全体を圧倒しました。



人間の究極の姿を一つ一つ詳らかにし、
厳しさの中に暖かい愛に包まれ、
そして、みんな元気になって帰っていかれた、

素晴らしいセミナーでした。




私ももちろんお話します。


せっかくの機会ですから、
三木先生共々、「本当のこと」をお話しようと思います。


 

皆さん! ぜひ、12月3日(土)にお会いしましょう!

三木雅晶先生のこと (2)

こんにちは。 「ものの道理を考えよう」の永松昌泰です。


三木先生とのセミナーがいよいよ迫ってきました。




三木先生との思い出は、いくつもあります。



最初にお会いしてほどなく、
授業にいらっしゃっていただきました。


その時に、授業でも1時間ほどお話していただきましたが、
私の書いたホメオパシーの基本テキストを読まれて、
とても嬉しいことをおっしゃっていただきました。



基本テキストの第六章に特に目を留められました。
「神秘的理論・現象について」です。


これは、いわゆる目に見えない世界をどう考えるか?
という話です。



ここでは、いわゆる「神秘的現象」について、どのように対峙するべきなのか?

「全否定」でも「全肯定」でもない
正しい科学的態度をもって臨まなければならないことについて、
短いながらもエッセンスを書いたつもりでした。


その当時としては、かなり自分の考えをきちんと書けたような手応えがあり、
そこが一番読んでもらいたかったところでもありました。



その時、三木先生は、


その一章だけでも百万円の価値がある!


と激賞して下さいました。


一番理解して欲しかったところを、ズバッと指摘され、
金額はともかくとして、とても嬉しかったことを覚えています。




三木先生のことは、ブログには数回しか書いていませんが、
生徒やクライアントの方には、
それを読んで三木先生にご関心を抱かれて、
その後三木先生にお世話になられた方が
次々にいらっしゃいます。


そして、とても素晴らしい結果になられています。



三木先生は、講演も素晴らしいですし、
また個人指導も徹底的にしてくださいます。


このブログをご覧になった方々、
ぜひ、12月3日のジョイントセミナーに、いらっしゃっていただきたいと思います。



http://ameblo.jp/nagahahnemann/




ぜひ会場でお会いしましょう!

ベーチェチョルさんの大阪リサイタル (2)

さて、私の中での紆余曲折とは何だったのでしょうか?




この日のプログラムは、前半が従来通りのクラシックの名曲。
後半がポップスでマイク使用でした。



数週間前、このプログラムを読んだ時、
プロ野球の話を思い出しました。


プロ野球???



変ですよね。私の発想はいつも・・・

平常(たいらじょう)さんの「はなれ瞽女おりん」の時には、
ナイチンゲールを思い浮かべるし・・・


まあでもプロ野球の話が浮かんだのですから、
仕方がありません。




野球は、ピッチャーとバッターの攻防です。


ピッチャーは、何とか打たせまいとしますし、
バッターは、何とか打とうとします。


ピッチャーは、バッターが打ちにくいように
速球、変化球の組み合わせに腐心します。


対抗するバッターは、
どの球を基本において待つのかを、
決めるようになります。


どんな球にも対応できるように、
特定の球を想定せずに待つ、というのは、
まず上手くいきません。


長嶋茂雄のような特殊な方は別ですが・・・


一流バッターでも二流バッターでも、
速球を基本において、変化球にも対応する、ことが多いです。


変化球に基本をおいてしまうと、
速球が来た時には振り遅れになってしまうことが多いので、
速球に基本をおくのです。


どちらにしても、どちらかに基本をおくことが肝心です。
そうでないと、行き当たりばったりで、不安定になってしまうのです。




ベーチェチョルさんが、一つのコンサートの中で、
クラシックとポップスを、
マイクなしとマイクありで歌われる、と知った時、
マイクなしとマイクありと、どちらに「基本」をおくのだろうか、
それとも長嶋茂雄のように、考えないのだろうか、


それが、大きな関心事でした。




マイクなしの場合と、マイクありの場合とでは、
基本は同じではありますが、
違うこともいろいろあります。




マイクなしの場合には、声の全てを自分で創りあげなければなりません。


一つ一つの声の、「底辺」「中間層」「頂上部」「響き」の全体を、
磨き込み、チューニングしていきます。


マイクありの場合には、
基本は同じといっても、微妙に異なります。

そして、その微妙な違いは、案外大きいのです。


マイクは、声を大きくするだけではなく、
ある特殊な「補い方」をします。


そのために、マイクを通した声が、
最も素晴らしく美しく聞こえるためには、
生の声の場合とは、
ちょっと異なる声の出し方や「工夫」が必要です。


ちょっとといえばちょっとなのですが、
その差は、実は非常に大きいのです。



一つのコンサートの中で、
生の声とマイクありと両方歌われると知って、
どちらに「基本」をおくのだろう、
またはどちらにもおかないのだろうか、
ずっと気になっていました。



つづく

ベーチェチョルさんの大阪リサイタル (1)


お早うございます。  「ものの道理を考えよう」の永松昌泰です。


先日、11月24日の木曜日の夜、
大阪のサンケイホールブリーゼにおいて、
ベーチェチョルさんのリサイタルがありました。


このリサイタルは、これまでとは、
一味も二味も違ったリサイタルでした。


前半は、今まで通りクラシックの名曲、讃美歌の名曲ですが、
後半は、マイクを使って! ポップスの名曲を歌うというのです。



べーさんは、もちろんオペラ歌手ですし、
ステージでは、歌の時にマイクは使われません。



しかしその一方、べーさんは、大のカラオケ好き!

コンサートが終わった後にもかかわらず、
カラオケに行って何時間も歌いまくっている、


しかも、そのマイクで歌う歌声が、
とろけるような素晴らしさで、
思わず涙が流れてしまう、
というお話は聞いていました。



そして、その素晴らしく蕩ける歌声を
今夜初めてコンサートで披露するというのです!


べーさんの大ファンとしても、
またファンクラブの一員としても、
どうしても聴かずにはいられません!



ということで、早速サンケイホールブリーゼに向かったのでした。



このホールは、素晴らしいホールでした。
なんとも言えない温かい気が満ちた、
居心地の良いホールでした。




・・・
そして2時間後、私も会場の雰囲気も、
素晴らしい愛で充満していました。



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私はフィギュアスケートの荒川静香さんの言葉を反芻していました。


荒川さんは、オリンピックで金メダルを取る前から、
ずっとこう言っていました。


「私が一番やりたいのは、
本当は競技のフィギュアスケートではなく、
アイスショーです。」



アイスショーとは、
オリンピックや世界フィギュアスケート選手権のメダリストなどの
トップスケーターたちが繰り広げる、
氷上の美しいエキシビションです。



オリンピックなどで、競技後に行われるエキシビションがありますね。
アイスショーとは、そのエキシビションをショーにしたものです。


競技のように点数で競ったりするものではありません。
審判が採点するものではないので、
思う存分、舞いや滑りの美しさ、芸術性を追求することができます。



みんなリラックスして、伸び伸びと舞い、滑ります。
本当に美しく楽しいものです。



荒川静香さんは、ずっとずっとそのアイスショーをやりたかったのです。

スケートの本当の楽しさを味わっていきたい!
苦しいスケートではなく、楽しいスケートを愉しみたい! と。



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べーさんのコンサートの後、その話を思い出したのです。



後半のマイクで歌った歌・・・本当に素晴らしいものでした。

選曲も抜群でした。



映画「ゴッドファーザー」 より ”愛のテーマ”

韓国ドラマ「天国の階段」 より ”会いたい”

ユー・レイズ・ミー・アップ

マイウェイ

君と旅立とう(タイム・トゥ・セイ・グッバイ)

アンコールの アメイジング・グレイス

アリラン



本当に心が蕩けるような歌の数々でした。

そして、まさに荒川静香さんが本当にやりたかったことと同じ。



つまり「技術」がどうのこうということではなく、
最終的に芸術としてどうなのか、ということ。


マイクを持つ持たない、ということではなく、
「純粋に」歌としてどうなのか、
そこだけを真っ直ぐに追求していけば良いのだ!



そういう思いに包まれていました。


そして、その後もその思いは、どんどん募っていきました。




もっとも、 そういう思いになるまでは、多少の紆余曲折もあったのです。



続く

三木雅晶先生のこと (1)


こんばんは。 「ものの道理を考えよう」 の永松昌泰です。


メッセージボードにあるように、

12月3日(土)に、
三木雅晶先生とジョイントセミナーを行います。



三木先生をご存知の方も、ご存知ない方もいらっしゃると思いますが、
三木先生とは、どのような方なのでしょうか?



三木先生を一言で言えば、
「すごい方」、そして、暖かい方です。



何がすごいのか・・・
ですが・・・


本当にすごい方です。



尋常な方ではないことだけは、
間違いありません。




三木先生と最初にお会いしたのは、
パリ留学時代の知人Aさんの紹介でした。


久しぶり・・・15年ぶりに会ったAさんは、
売れない画家だったのが、
時代の最先端を行くクリエイターに変貌していました。


TVにも何度も出演し、
NHKの、ある番組にも、準レギュラーになっていました。


その彼が、どうしても会わせたい、すごい人がいらっしゃる、
と強く勧めるのです。



かねてから、Aさんの審美眼には一目置いていたのと、
三木先生の「伝説」に非常に興味を惹かれ、
お会いしたのが始まりです。



三木先生の「伝説」とは、
難病の方々ばかり数百人集め、
2週間の合宿セミナーをして、
三木先生のお話を毎日聞くだけで、
難病が治ってしまう方が続出した、
という「すごい話」でした。


真の治癒の本質を考えると、
十分にありえる話だと思いながらも、
それを可能にするためには、
よほどの総合力を兼ね備えていないと不可能である、
とも思っていました。




そして、田園調布のAさんの自宅で、
初めて三木先生とお会いしました。



三木先生は、独特の風貌、目の光を持った方でした。



つづく

11月23日のSAS特別公開録画のお知らせ


こんばんは。「ものの道理を考えよう」の永松昌泰です。



毎日書きたいことがたくさん起きていますが、
それに見合う時間がなかなかなく、
書けないでいることが多く、
残念です。



明日は、SASの録画撮り。


いつもは独りで行う Self care Adviser School の授業を、
公開で録画する、
とても楽しみな時間です。


今回は、女性のさまざまな問題と子供の問題、呼吸器系の問題を
取り上げますが、
ホメオパシーの基本のお話も、若干致します。



生徒や卒業生にのみ、お知らせしていますが、


たまたまこのブログを明日の朝までに見て、
たまたまホメオパシーにご興味があって、
そしてたまたま時間がある人は、


特別に無料ご招待いたします!



場所は、港区三田2-2-15 Duplex-Rizの301です。


午前10時から夕方までです。
終了時間は、未定ですが、おそらく17時か18時頃だと思います。



明日は、事務所は御休みですので、電話は終日通じません。
いらっしゃれる方は、以下のアドレスにメールをいただき、
直接お越しください。


info@nihon-homeopathy.net



お待ちしています!

英国から帰ってきました。

こんにちは。「ものの道理を考えよう」の永松昌泰です。


英国に行ったのが、今月3日。



英国の様子を書こうとしていたのですが、
書く前に帰ってきてしまいました・・・・・



忙しかった英国出張でした。


写真も載せなければ・・・


帰ったと思ったら、
そのまま授業に直行です。

国際セミナー

こんばんは。ホメオパシーの永松昌泰です。



恒例の国際セミナーから早くも一ヶ月が経とうとしています。


14回目です。



今年はMisha Norland 先生に来ていただきました。

先生に来ていただくのは、5回目です。


Misha先生にいらしていただく度に、
大きく暖かい先生のオーラに包まれます。


そして、そのオーラに「感染」します。
こういう「感染症」ならば、
全世界の人にかかって欲しい! と思います。



さて、今までハーネマンアカデミーで行なってきた国際セミナーですが、
今回から大きな一歩を踏み出しました。


つづく

先週末のセミナー 土曜日


お早うございます。「物の道理」の永松昌泰です。


10月29日、30日と、先週末は、二日連続のセミナーでした。


29日のセミナーは、「はじめてのホメオパシー」。


ホメオパシーのことをほとんどご存じない方々を対象に、
「ホメオパシーとは何か?」をお話しするものです。



しかし! 
お集まりになられた方の中に、
ホメオパシーが初めて、という方もいらっしゃいません!


みなさん、多かれ少なかれホメオパシーはご存じですし、
セッションを経験されていらっしゃる方もいます。


また、深い深い話を聞きたいという方もいらっしゃいます。


入門的なお話と、究極的な深いお話とは、
実は相通じます。


深いお話は、結局もっとも根本的なお話だからです。



しかし、さまざまな方がいらっしゃるので、そう簡単ではありません。




ホメオパシーの意味、
世界の状況、
病の言語的表現としての症状、
科学的という意味、
全人的に人を癒す、ということについて、
本来の自分に還っていくこと、



他にもたくさんたくさんお話ししたいことがあるのですが、
なんといっても「はじめてのホメオパシー」ですから、
本当に初めての方にもわかるお話をさせていただきました。


深い話をしながら、基本的なことに戻ったり、
いろいろしながら一日を終えました。




終わってから、少しシャンパンを飲みながら、
お話を続けました。


余談ですが、私はシャンパンは少し甘めのものが好きです。
シャンパンの持つ、独特の華やかさが秀でているものが好きです。
本格的に食事に入った時には、
あまり甘いのは厳しくなりますが、
私がいつも飲むのは、食事でもぎりぎりセーフです。



閑話休題。

これから、セミナーは、大きく装いを変えて、
新たな出発をする予定です。


大きく変わるのは、来年になると思いますが、
それまでにも、少しずつ変わっていくと思います。



お楽しみに!

緊急告知! 平常(たいらじょう)さん 今夜NHKに出演!

こんばんは。 「ものの道理を考えよう」の永松昌泰です。



ヴォイスファクトリーの輪嶋東太郎さんから、案内がありました。

http://www.voice-factory.com/





以下、引用します。


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紅葉の候、皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。


平素は弊社事業にご理解、ご協力を賜り、心より御礼申し上げます。


さて、このたび弊社でプロデュースしております

人形劇俳優たいらじょうの出演番組のお知らせをご案内いたします。



先日、たいらは、日本人アーティストとして初めてパレスチナ巡回公演を実施。

これは、国際交流基金
http://www.jpf.go.jp/j/culture/new/1110/10-03.html

と、イスラエル大使館、外務省が主催し、招聘されたもので、
5都市を巡回、9公演と3ワークショップを精力的に行いました。


現地では、

「言葉のない台詞劇」として創造した新作人形劇パフォーマンス
「ふしぎの森のトゥインクル」を上演いたしました。



この模様を、日本出発前から密着取材したNHKの番組が本日夜、放送となります。


是非ご覧ください。



【放送詳細】


日時:今夜 10/28(金)22:00~22:50放送


NHK BS1(全国放送) ニュース「ワールドWAVEトゥナイト」の中、


「NEWS CAFE」というコーナーにて紹介されます。



(ただし、自然災害や事件・事故などにより、突然放送日時が変更になる場合もございます。

その際は、改めてご連絡します)。



また、下記のとおり11月7日(月)には新国立劇場(初台)にて公演を実施いたします。


既にご案内させていただいており、

お返事をいただきましたお客様には重ねてのご案内となりますことをお詫び申し上げます。




【公演の詳細】


寺山修司原作「毛皮のマリー」   11/7(月)19:00開演(18:30開場)


新国立劇場 小劇場 
http://tairajo.com/marie.htm


※会場の詳細は、URLにてご覧ください。

ご来場を心よりお待ちいたしております。



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ぜひぜひご覧ください。



また、今日はニュースの中ですから、

短い時間になりますが、

近々、ドキュメンタリーとして放映されるそうです!



またお知らせします!