こんにちは
60種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
60種類以上のアロマで18キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
アメトピ掲載記事はコチラ~
先日、脂質が足らないということで
焼き肉を炭水化物抜きで堪能してしまいました
焼き肉をたべた当日は脂質がグングン
身体に吸収していく〜という感じで
気温も高かったせいもありますが
暑くて寝づらかったです
翌日は肌が潤ってる〜
という状態でした
代謝が上がったせいもあるかも
しれませんが、とにかくお腹の減り
を感じる1日でした
ちょっとやることもたくさんあった
ので、エネルギーをたくさんつかう
日でもあったのですが・・・
脂質のお陰でかなり集中して
できました
そうして食べすぎた翌日、
急に気温がさがったというのも
あるんですが、身体の中から
冷えるわけです
今年の冬は身体のあたたかい
状態がつづいていたので
身体のなかから冷える感覚が
やっぱりわかります
食べすぎていたので
腸内環境がわるくなっていた
ようでした
でも悪いものはたべていなくて
どちらかと言えば水分がおおい
状態だったのかな
水分が多くて冷えたのかは
わかりませんが、朝食後、昼食後と
食べては出すという状態でした
昼食後にすっきりしたあと
すぐに体温がぐ〜んとあがっていく
体感がありました
それまで、冷えるな〜とおもって
いたのが嘘のようです
体温が上がったのでチャンスと
ばかりそのまま歩きにいきました
歩いたあとはやっぱり身体が
すっきりとした感覚がありました
とはいえ、前日集中していたことと
睡眠の質が低下していたことのつけで
1時間気を失ったように寝ていました
気温の下がった朝とはいえ、
いつもよりもやっぱり体感の気温が
低いと感じて感じ方が全然違うとも
おもったのです
脂質をたくさん摂取したので
水分を吸収しやすくなっては
いたのですが、急にたくさんはいって
きたので消化がおいつかない
という感じだったようです
身体が冷えるというのは
身体の中に脂が多い状態で水分を
吸収している状態だと感じました
とりわけ冬の脂質はむずかしい
とは思います
身体の冷えを感じるということは
腸内環境が乱れているということを
実感しました
もちろんこれまでもそういった
場面をなんども体験していますが
ここまではっきりスイッチしたのは
そうそうなかったと思います
腸内環境を整えるために必要なこと
といえば、やっぱりお腹のマッサージ
ではないかと思います
機械をつかって1年以上マッサージして
やっぱりお腹のマッサージは身体の
中心のマッサージなので効果がたかいと
感じます
腸内環境がわるいと外側から温めても
なかなか体全体が温まらないです
気温差が大きい時代なので身体が
冷えていることで毛穴が開かず
身体の流れを止めていくことに
なると、病気になりやすくもなって
しまいます
神経系の病気になりやすく
婦人系は影響をうけやすくなります
女性にとっての腸内環境は子宮環境とも
いえます
血流の悪さが続くことで子宮にたまる
血液の質もわるくなって外に出づらく
なってしまいます
腸内環境がわるくなるとお腹が減りやすくも
なります
身体が冷えるのと、血液が腸内に集まろうと
するので、お腹が減った感覚が襲います
これが意識とは別に食べすぎてしまう
からくりになります
季節の変わり目は体温調整のために
腸内環境や子宮環境を整えようと
身体が働きます
あたたかくなると毒素がでやすい
状態になって、毒素を排泄しようと
身体が働きかけてパワーが必要とします
血管やリンパが弱っていることで
食欲でカバーしようと身体が働き
かけていきます
気温差も大きな時代ですし、食べ物も
添加物の多い時代です
身体の退化していく器官を再生して
いかないとどんどん負のスパイラルへと
はまってしまいます
冷えこそ万病の元ですからね
60種類以上のアロマをつかって
リンパや毛細血管の再生のケアをして
いきませんか
体内を丈夫にするケアを取り入れる
だけでも身体はどんどん変化していきますよ
外側のお直しも大事ですが
内側のお直しにも目を向けてみてくださいね
ではまた〜