こんにちは
60種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
60種類以上のアロマで18キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
アメトピ掲載記事はコチラ~
1ヶ月で2回もハワイにいったことで
疲れの違いを感じることが出来ました
1回目はやけど級の日焼けをしてしまった
ことで、とにかく身体の疲れがひどかった
のです
風邪なんかもそうですが、熱がでたりすると
身体がしんどくなりますからね
だからみんな風邪はひいちゃいけないって
ちゃんと警戒するようになります
ですが、脳の疲れって結構回復がはやい
んですよね
寝れば治るみたいな感じで
半ば寝不足のイメージですかね
脳の血流がわるくなっているだけ
なので、食べたらよくなるとか
寝たら治るみたいな感じになります
ですが、盲点はここから
ただ寝たり、食べたりしても
脳はまた疲れることをしたがる
ということを知るべきなんですよね
というのも脳がつかれると
身体の動きがわるくなるので
動くのが億劫になります
ですが、これは単純に億劫なだけです
脳の疲れを解消するのは実は動いた方が
疲れがとれやすくなるんです
いくら疲れがとれるからって
家事とかで身体を動かすのではなくて、
ウォーキングなどちゃんと運動だけを
することです
それともう一つはやっぱりサウナや
岩盤浴ですね、血管の収縮と発汗は
身体の疲れを取るので脳もリフレッシュ
できます
1日くらいの脳の疲れならば
暑いお風呂とアロマで疲れが
とれやすくなります
脳が疲れると疲れているなら
休んで横になるべきだと思いますよね
実は脳はつかれていても
身体がそれほど疲れていないので
アンバランスな状態になるわけです
なので、身体は元気なのでお腹も
減るので食べたくなり、食べて
体温が上がると疲れが取れたつもり
になってしまうのです
ただ、脳がつかれていることで
脳から出る司令がどんどん後手に
まわっていくので、血流がわるくなり
神経が乱れるので消化がわるくなる
わけです
身体は元気でも消化をすると
司令を出すのは脳ですからね
だから疲れたときに食べると
余計疲れることになるのです
ただ、一瞬は疲れがとれると
体感してしまうので、脳はまた記憶する
わけですよ
「たべたら回復する」って
これがつまりダイエットの失敗
パターンのループです
脳が疲れたら運動が優先
身体を動かして血を巡らす
どうしても運動できる元気がないので
あればエステはもちろん有効的です
エステで身体の流れを整えることでも
脳の疲れはリフレッシュできます
脳を疲れにくくするためにはやっぱり
食生活が重要です
脳はタンパク質で出来ているので
しっかりタンパク質をとって
疲れにくい脳にととのえていく
といういことが必要です
ちなみになんですがプロテイン
などはちょっと効果が低いと
思ます
タンパク質って一言でいっても
栄養素を分解してタンパク質を取り入れる
という行為を脳がやっているので
固形を分解して必要な栄養を吸収
するために内臓を働かせています
この動きを常設しておくと、
サウナなどの効果が高まるわけです
内臓をしっかり働かせて栄養素を
送り老廃物を排泄させるという
基本のリズムを作ることは痩せる
食生活として必要なことになります
脳に栄養素をと届けやすい環境に
するにも内臓の働きを向上する
必要があるのです
アロマ一つとってもそうなんですが
アロマの香りは確かに脳の疲れを
癒やしてくれます
ですが、大事なことは循環する
身体を作ることが脳の疲れを軽減する
ことです
脳が疲れることで病気にかかった
ときにも気が付きにくくなります
それが悪化につながります
運動が大切な理由は循環力です
身体のバランスが整うことで
疲れにくく痩せやすい身体を
作り出すことができますよ
60種類以上のアロマをつかって
脳の疲れをリフレッシュしやすい
環境をつくってみてくださいね
自然に身体がうごくと感じる
ようになれます
脳をリフレッシュさせることで
動きやすい身体を手に入れることが
できますよ
ではまた〜