こんにちは
60種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
60種類以上のアロマで18キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
アメトピ掲載記事はコチラ~
日本人は毒素をためやすい体質
と言われています
腎臓が小さい
とも言われているんですが
東洋医学を学んだりしていると
いろいろわかることもあります
というのもやっぱり心の
問題ですね
東洋医学は西洋医学とちがって
心と身体のつながりも教えて
くれているので身体がわるくなる
原因には考え方もあると
わかるようになります
なので
思考=体質
と考えています
日本人というのは年功序列
という考えがとくに重んじられて
います
なので理不尽であっても目上の
人の言うことが絶対という
風潮がありました
多分ですが、自分の親世代は
疑問におもうことも許されずに
親のいうことにしたがっていた
と思います
私は親のいうことに相当
理不尽さを感じていたので
幼少期は結構いやな思いをして
きたと感じます
理解できないもどかしさ
というのが一番だったかも
しれません
例えば目上の人ができて
いないことを、やれといわれても
なぜ?と私は反射的におもって
しまうからです
*これを反抗的だといわれるので
いやな思いを常にするわけですね
なので大人になってからは
理由がちゃんと説明できないことは
頼まない、やらせないようにして
います
理由がないオーダーという
のが苦手なんですよね
なので東洋医学は学び甲斐がある
と感じています
ちょっと仏教的な観念も入りますしね
近年うつ病だったり精神疾患系の
病気に対してフォーカスされるよう
になってきました
私の考えでは、こうやって
理不尽なことをやらされていても
当たり前だとおもっていた人たちが
実は嫌だったと身体が訴えて
くるようになったのだな・・・
と思うわけです
というのもですね、
嫌な思いしたりすると
身体の神経細胞が破壊されやすい
とも言われているわけですよね
それは大いになっとくで
私自身の体質としても
以前は活性酸素が多いと思いました
つまり身体を錆びさせる
という状態ですね
だから硬い、血流がわるい
という状態になります
錆びるわけですから
当然身体の水分バランスが
めちゃくちゃわるわけですよね
身体が臭いやすくなるのも
活性酸素のせいです
自分の知らないところでも
身体がわるくなっている
ものなのです
だいじなことは病気では
なくても身体のバランスが
整っていないことに気がついて
あげるということです
多分、この気がつくというのが
難しいと自身の経験を通しても
感じます
嫌な思いをしている・・・とも
気付けない人が多いと思います
みんなやっているから当たり前・・・
とかね
悲観的な思考になることで
もっとも影響がある部分というのが
腸になるわけです
女性の場合は子宮も一緒に
ダメージを受けるわけですね
ネガティブになって
腸と子宮がどんな影響を及ぼされる
かっていえば、ホルモンです
ホルモンの分泌やバランスが
乱れるわけです
ホルモン=自律神経
と考えるので、
つまりホルモンの乱れこそ
自律神経となり神経細胞が
整わなくなり、自分の身体が
コントロールできなくなる
という事態になるわけです
ここ数年はとくにスピリチュアルで
いい気分を・・・
みたいな話をされていますが
いい気分になることで
ホルモンを分泌させやすくなる
ので、子供のほしいかたは妊娠も
しやすくなるわけです
更年期に悩む人もホルモンの
バランスがとりやすくなるので
ひどくなりにくくなる
ということです
日本人はまだまだ身体の具合が
悪くなったら西洋医学という
考えがありますが、原因不明の
不調というのは実は心の在り方
考え方が原因だったりもします
切り替えベタな人は
1日かならず散歩するなどの
毎日コツコツ運動をして身体から
脳への切り替えをするように
してみることも必要です
アプローチの仕方というのは
自分の身体や気持ちにあわせて
行うようになれることが一番
効果が高い方法だと思います
自分を客観視するには
カウンセリングを受けることも
必要な方法論ですよ
1DAYレッスンを利用してみて
くださいね
60種類以上のアロマをつかって
まずは心地よくなることから
はじめてみませんか
無意識で心地がよい状態を
つくりあげることでネガティブに
なりにくくなります
神経細胞が衰えていたり
するとメンタルが弱くなります
からね
自分では気が付かず
言動も人を不快にさせるように
なります
自分でコントロールしようとせずに
まずは心地よさを追求することに
取り組んでみてくださいね
気持ちいいことは長続きしますよ
正しい方法に出会ってみてくださいね
ではまた〜