こんにちは
60種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
60種類以上のアロマで18キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
アメトピ掲載記事はコチラ~
先日、塩サウナで髪の毛にお塩を
塗ったらよかった
という話をしました
それからまたちょっと研究に励んで
いるんですが、私は1年以上アロマの
フェイシャルバンテージをしている
んですよね
で、記事にも書いた通り塩とアロマは
効果が高いんですが、私の場合、
ずっと重曹を使っているので、重曹
でやることにしました
重曹で髪にというか毛穴にまで
塗ってアロマのフェイシャルバンテージ
をするようになりました
で、今のところなんですが、
やっぱり毛穴の汚れが出てきている
という印象です
髪をあらってもべとつくんですよね
先日3日間、東京から離れたときに
髪の質がめっちゃかわった
と実感がありました
水なんですよね〜
これは結構私のなかで長年水が
合うかどうかがわかるポイントにも
なっていたんですよね
水が合わないと髪がきしむ
というのが長年あったんです
なので3日間はめちゃくちゃ髪が
キレイになりました
そこで暮らすわけにもいかないので
今はケアの方法を追求するしか
ないです
ということで、いろいろやってみて
わかったことがありました
それは頭皮のケアをすることこそ
自律神経やホルモンケアに効果的
だということです
髪の毛は女性ホルモンっていいます
しね
正直な話し私はエステティシャン
ですので、頭皮や髪って専門外
ではあるんです
ただ、髪や頭という部分が
問題ではあるということはわかって
いたのですが、ケアの方法というのが
正直、わからなかったというのが
本音です
シャワーヘッドや頭皮ケアの
グッズはたくさんでていますが
私が知りたいのは根本のケア方法です
例えば、髪を染める・・・なども
ちょっと気になってはいたので
やめました
というかヘナで自分でやります
というのも、定期的にやればやるほど
白髪が増えたと感じたからです
まあケミカルな素材が
直に触れてくるのでいいとは
思えなかったので当然といえば
当然
ダメージってすぐではなく
結構時間をかけて出るもの
なので、そのときにはわかり
づらくもあるわけです
髪の毛がキレイだとやっぱり
若くみえますしね
で、白髪についてもケアすること
で改善できるとも思っていたので
何がどう効果があるかを目下研究中
でもあるわけです
で、ケアの内容を改善してからは
日は浅いんですが、フェイシャルバンテージは
1年以上やっているので、一つ効果実感が
ありました
お塩でも重曹でもいいとは思うんですが
(私は重曹)
フェイシャルバンテージのまえに
揉み込むことでアロマの成分が
浸透しやすくなって、頭皮がかなり
ケアできると気づきました
めちゃくちゃ高速で結果がわかった
のは生理中です
生理中に行ったときに経血が
しっかりと排泄されたんですよね
つまりホルモンの調整効果がある
と感じたわけです
あとはお顔ですね〜
透明感がすごくでます
ツヤもでます
これは特に目指したわけでは
なかったですが、うれしい副産物
でした
ちなみに水が合う場所では
めちゃくちゃ小顔効果を
発揮していてびっくりしました
肩コリなどもそうなんですが
上半身のケアに頭のケアは
確実に必要なケアになります
専門外だったのでなかなか
研究が進みづらくもありましたが
頭皮を正しくケアすることだけでも
身体の機能は改善しやすくもなり
ます
そして、頭だからこそ
古いものを捨てることで
執着だったり、ネガティブも
一緒に改善できるようになると
思います
昔言っていたことを友達に
指摘されてそんなこと言ったんだ〜
と最近びっくりしたことがありました
*すっごくひどいことを言われた
という話でした
忘れる事ができるって結構幸せ
だな・・・
と思いました
それを言われたことは忘れましたが
その人に対しての苦手意識はわすれ
ないですけどね・・・流石に
ものごとを点でみて執着すると
行動の取り方を間違えることが
たたありますが、大きな捉え方が
できると苦手な人の対処方法も
冷静に考えることができるように
なります
考えを固執させずに、解決できる
能力を高められるようになるので
いろいろな部分で応用できるよう
になれるので人生をむずかしく
考えずに済むようになれますよ
まずは頭皮のケアで毎日リセット
してみませんか
フェイシャルをマッサージする
よりも頭全体の血流を改善して
ほぐれるようにすることで
小顔効果と引き締め効果を
感じられるようになりますよ
60種類以上のアロマをつかって
長年の汚れの蓄積を浮かせて流す
ケアに出会ってみてくださいね
頭が軽くなると心も軽くなりますよ
かる〜い人生に出会ってみてくださいね
ではまた〜