こんにちは![]()
60種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です![]()
このブログはエステコンサルタントの私が
60種類以上のアロマで18キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています![]()
アメトピ掲載記事はコチラ~![]()
先日、腎が冷えたことでいろいろと
身体の変化が起きました![]()
びっくりするくらい
腎が弱ると太るスピードが早くなる
という印象がありました![]()
なんとなく腰が痛いと
感じているとき、いつもよりも
身体の水分が多いという印象が
あったんです![]()
お手入れしていて、腰の硬さが
ひどいな〜とも思いました![]()
年齢を重ねて太るのは
この段階に気がつけないんだな
とも思いました![]()
つまり内臓の冷えを改善できない
ことで一気に太りますし身体の
機能が低下します![]()
私は毎日のようにお手入れも
しますし、気をつけていたにも
関わらずライナーがきっかけで
冷えを増進してしまいました![]()
生理中の冷えは普段よりも
何倍も冷えやすくなるので
タイミンが悪かったわけです![]()
幸い、私はデトックスができた
ということと、雪が降ってくれた
お陰でゆっくり休めたことで
身体を温めることができました![]()
たまたまなんですが、
岩盤浴も連続でいったんですよね![]()
2回目に行ったときに後半の尿意が
すごかったので、ようやく腎が活性化
してくれて、身体の水分バランスが
整いました![]()
太りそうだな・・・![]()
という状態を脱却することができました![]()
冬に太る
という状態は内臓の冷えが
原因だと身をもって体感しました![]()
翌日、朝から晩まで歩くこと
になってしまったのですが
汗がでやすい状態になって
いたので、寒い日ではありましたが
運動効果が発揮していました![]()
とはいえ、疲れるものなので
翌日は10時間以上寝て、その上
お昼寝もしていました![]()
腎の疲れが残っていたのだと
思います![]()
寝てはいたのですが、別に病気
ではないので、動いたり食べたりは
しています![]()
たまたまの行動の変化があった
ことで思わぬ休みが取れておもった
わけです![]()
冷えたら最低でも3日休まなきゃ
だめかもな・・・![]()
と思いました![]()
何年か前のお正月に同じような
ことを感じたことがあって、
あまりの忙しさにお正月が完全に
寝正月になったことがありました![]()
疲れる=冷える
なわけですよね![]()
しかも腎のような何も
教えてくれない臓器は
冷えを基準に考えるべきなんだ
と実感しました![]()
今年は冷えないな〜とおもって
いましたが、まさかの大失敗を
してしまいました![]()
ただ、冷えが改善しつつあったので
失敗による冷えで身体の不調を感じる
ことはできたわけです![]()
逆にいつも冷えている状態だと
じわじわ冷えているのが当たり前
なので不調に気が付きにくくなる
ものだとも思いました![]()
今回の腎の冷えで逆にお手入れ
を行き届かせることもできた
というのもあって、新たな
発見もありました![]()
腰回りの硬さなどは内臓の
機能の低下で起きるわけです![]()
エステでも忙しい人
年齢の高いひとはめちゃくちゃ
腰が硬いんですよね〜![]()
ダイエットにおいて腰回り
を柔らかくすることは下半身を
細くするために必ず必要に
なります![]()
私は今回左の腰が痛かった
ので腎の疲れになりますが
右の腰が痛い場合は胆の疲れ
になります![]()
胆の疲れの場合はこれからの
デトックスシーズンの妨げにも
なりやすくなります![]()
春に太りやすい、花粉症の方は
胆を整えることも必要になります![]()
優柔不断になりやすい状態
などは胆にダメージを与え
やすくなります![]()
心と身体はつながっていて
冷えなどで内臓の機能が落ちる
ことで、ココロの状態も不安定
になりやすくなります![]()
内臓の機能が低下していると
正直食べても、食べなくても
太りやすくなります![]()
あまり食べていないのに
太るという人は内臓の機能を
整えるケアが必要です![]()
まずは呼吸を整えて
お風呂や岩盤浴で温まるように
習慣づけることが必要です![]()
60種類以上のアロマのケアは
自宅でも岩盤浴効果を得られる
ケアもあります
家から一歩も出ずにゴロゴロ
してデトックスできる方法も
ありますよ![]()
内臓の機能を高めるためには
運動をすることではなく
代謝を上げることが優先です![]()
温めて老廃物を出せる身体
を作ることで免疫力を上げる
ことができますよ![]()
身体にオイルを入れないと
効果が出ないので、オイルを
使う習慣をまずはつけてみて
くださいね![]()
ではまた〜![]()




