こんにちは
６０種類以上のアロマで季節のお手入れ
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
６０種類以上のアロマで１８キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
アメトピ掲載記事はコチラ～
突然ですが私は産後にびっくりするくらい太って
しまいました～
産前に体重管理を病院で厳しくされて
いたために、９キロしか太らなかった
のに、破竹の勢いで産後太りが始まり
ました
思えば、この産前のダイエットこそが
私の体質を悪化させた原因の一つでも
ありました
妊娠中期くらいから急に体重が増えて
きたんですよね～
検診前にフルーツをたべたら糖尿値で
ひっかかったり・・・
検診が怖くて仕方なかった記憶があります
なまじ真面目な私なので、とにかく怒られない
ことを心掛けることで、ダイエット本を買って
そのレシピで生活する毎日でした・・・
今思い返すと、やっぱり脂質は足らないし
日本人が推奨するような質素ごはんでした
出産するまでだから
と自分に言い聞かせて味気の無いものを
食べる日々が続きました
おかげさまで検診結果は常に良好だったので
まあこれも努力の成果だと喜んでいたのです
ただ、悪夢はこれから・・・
たんぱく質の少なさと脂質の少なさで
常に身体が飢餓状態だったんですね～
体質に合わない食事を食べ続け
心も身体も弱ってしまいました
その上、授乳をしていると止まらない食欲
↑
これには驚きました
ただ、半年くらいまでは授乳のおかげで
割と体重もキープ出来ていたんです
そして止まらない食欲を覚えてしまった
身体・・・
そう、ここから怒涛の激太り道へと
歩むことになるのです
お腹が減ったらとにかく満たされたい
＊これは身体ではなく脳の訴え
ダイエット前はこの気持ちがものすごく
強かったと感じます
無意識だったのですが、ある日マックの
ポテトとハンバーガーを食べていた姿に
一緒にいた母親がドン引きしていた覚えが
あります・・・
がっつく・・・
とはまさにこのこと
お腹がへったら食べるものを胃に放り込んで
いる状態でした
そういった生活をしているとやっぱり
身体というのは何かを伝えていてくれます
マックをがっついていたころ、下着がきつく
なっている・・・と思ったことがありました
それなのにいつも下着じゃないから・・・
と勝手に言い訳をしている自分
思い返してみると、そんな食べ方をして
いるから感情も揺らぎやすくなってしまう
のだと感じます
本気のダイエットを始めて８年くらいが
経ちますが、やっぱり減量で考えている
頃は、大食いになってしまっているな～
と感じます
今でも、ビュッフェや食べ放題に行きます
ただ、やっぱり食べたい時には食べたい
だけ食べると決めたいからですね
ダイエット前は食べ放題やビュッフェは
やっぱり太るという印象がありました
それもそのはず、３食食べているのだから
その中の１食を食べたいだけ食べたら太り
ます
ただ、ダイエットまえ、３食だった頃
結局毎食お腹いっぱい食べていれば太るに
決まっています
お腹いっぱい食べなくても、太って
しまう・・・という状態なら食事が
体質に合っていませんので注意です
その頃の方が外食が少なかったかもな～
と思います
理由はというと、炭水化物を結構たべて
いたから
作るのも楽なので、家飯はそれほど大変
でもなかったわけです
今では炭水化物は中心ではないので
エネルギー供給のための食事を考えると
結構悩ましい日々が続くのです
基本的にお買い得な野菜を買ってきて
そこから何を作るか決めるようにします
（旬なものがお買い得なので
）
ダイエットをする前はお腹が減ったら
ただ美味しくてお腹がいっぱいになるものを
食べ、ダイエットをするようになってからは
本当に食べたいものかつ身体の栄養になる
ものを厳選しています
これを丁寧な暮らしというかも知れませが
ダイエットを続けることは丁寧さと向き合う
ことが必須条件ではあります
その足懸りとしてまずは自分の体質をしって
体質に合う食事を取り入れてみてくださいね
体質チェックは下記よりすぐに出来ます
http://lp.pro-esthe-salon.com/lp
女性の体質や身体についてのお悩みというのは
最近特に深刻化されているような気がします
婦人系を元気にすること
というのはダイエットでも美容でも最も
重要なんですね
ちゃんと叶える方法はありますよ
６０種類以上のアロマを使って血液の中から
しっかりと老廃物を流してあげることで
血液が溜まる子宮を綺麗にすることで
子宮の働きは爆上がりしていきますよ
身体が変わることで心というのはどんどん
変化していきます
酸素と栄養をしっかり血液に運んでもらう
為にも体質に合った食事と６０種類以上の
アロマのデトックスで心も身体もかる～く
して行きましょう
ではまた～