今日は3人のドクターを紹介しよう



1人目はこのブログでもお馴染みの

栃木県上三川町にある

藤沼医院の藤沼先生




藤沼医院の記事一覧


けっこう書いてるな








『父の教えと再びメタトロン測定』久しぶりにメタトロン受けてみたら感情コードがずいぶん変化してた1年半前は陰うつ、悲しみだったのに今回は親切心と喜びがランクインまたしても気遣いと愛もランクイン…リンクameblo.jp



『コロナウイルスと仲良くなる〜フィジカル編〜』さてそろそろブログ復活するかなよりによってこんな時にwでもこのコロナパンデミックで思いがけずいろいろスッキリ抜けたなそれまでは私もけっこう動揺して不安になって…リンクameblo.jp





田んぼと畑の真ん中に立つ

一見なんて事のない田舎の診療所


その実、先進波動医療と

代替医療を手がける

先進医療機関であり

ガン治療では

有名な先生なのだ




たまにビタミンCや乳酸菌やケイ素の

サプリやらを

購入しに行って温熱療法をしてくる


保険適用なので安く買える




藤沼先生とはライン友達で

いろんな情報をライン交換している




そんな藤沼先生から

こないだこんなラインが来た



「ワクチンの通知が来たが

どうすればいいのか?」という

問い合わせが殺到していますので

以下改めて私見をお示しします。


20年前にアビジャン大学遺伝子研究所の

モンデール教授から受けた講義の内容です。


「その昔、遺伝子研究で出た

遺伝子のごみ(欠片)は

下水に垂れ流ししていたが

遺伝子の欠片は土壌に達し

そこに生息する別の植物のゲノムに

組み替わるという事実が判明した。


そのことから現在(20年前)では

遺伝子の欠片は焼却処分しなければ

ならないことになっている。


組み替わってしまった遺伝子を持つ

生物を元の姿に戻すことは不可能である。


放射能汚染は半減期があるため

遠い将来ではあるがいつかは消失する。

しかし組み替えられた遺伝子組み替え生物は

拡散することはあっても

収束させる事は不可能である。

すでに手遅れである!」と論破されました。


今回のファイザー製薬のmRNAワクチンは

コロナウイルスのスパイクの遺伝子であり

正しく欠片であります。

ヒトの筋肉に注射されればおそらく

宿主のゲノムに組み替わることは

必至でありましょう。

         

藤沼医院 藤沼秀光



〜〜〜



心あるお医者さんたちが

たくさん声をあげているけれど

ほとんどはメディアに

かき消されてしまう




すでに日本国内では

ワクチン摂取後に85人が

亡くなっていると言う



厚生労働省のホームページの

死亡者報告


アナフィラキシー報告




もちろん厚労省はワクチンとの

因果関係は認めていない



特に女性に血栓が出来やすいようだ



ワクチンを2回も打ったのに

コロナに感染してしまったという

看護師も出て来てる



そもそも変異してるから

ワクチンの型が

合わなくなるわけで…






2人目のドクターは

新潟大学医学部の

岡田正彦名誉教授



新潟大学医学部といえば

「免疫革命」の著者、安保徹先生の

お膝元じゃないの



若い頃に読んだ「免疫革命」で

目から鱗が

何万枚落ちたかわからない

いや、眼球ごと落ちたわ


衝撃的で私の生きるスタンスを

180度転換させられた1冊だ



病気に対する認識

薬に対する認識

人間の自然治癒能力に対する認識を

180度覆されたっけな





その新潟大学の岡田医師が

動画でコロナワクチンの

仕組みと問題点を

わかりやすく伝えてくれてる



岡田医師は

ワクチン研究の権威であり

世界中のワクチンの文献を

すべて網羅して研究しているドクター



その岡田医師の勇気ある発言



臨床もないのに認可が早すぎる

安全性も保証されていないのに危険すぎる

この先10年は経過観察の必要があると

訴えている



メディアや国は

副反応はあって

当たり前田のクラッカーのテイだし

仮に亡くなったとしても寿命で

片付けられてしまうだろう




この動画の中で岡田医師は

「感染リスクがほとんどない

健康な一般市民に

安全性が全く保証されていない

ワクチン摂取を強要するのは

もう犯罪でしかない」

とまで断言している



そして

「みなさまの賢明な判断に期待します」とも




削除される前に見てみてね










そして3人目が

友人でもあるフワちゃん、いや

フセちゃんこと布施純郎先生


武蔵小杉にあるクリニックの院長先生で

糖尿病の専門医だ



やはり藤沼先生同様

西洋医学のみならず

食物アレルギー、腸内環境改善や

バッチフラワーの自然療法などの

代替医療も手がけている



去年はわざわざ

うちのミツバチを見に

茨城まで遊びに来てくれた



発芽酵素玄米が

すぐに炊ける圧力名人を

教えてくれたのもフワちゃん

いや、フセちゃん



温和で物腰が柔らかくて

一緒にいるだけで癒されるフワちゃん

いや、しつこいwフセちゃんだけど

Facebookではコロナやワクチンに関して

たくさんのデータをもとに

ニュートラルな視点で

一石を投じてくれてる



貴重な情報と

医師ならではの見解を

惜しみなく提供してくれているので

フォローしてみてね




そんな現場の

医師たちからのメッセージは

貴重だし無視できないものがある




そんなフセちゃんが

今度セミナーをやるので

よかったら参加してみてね



メッチャいい人が

ダダ漏れのフセちゃんに

会ってみてね

zoom参加もできるよ




〜フセちゃんのコメント〜



【病気にならない生き方セミナー】





腸は、脳より大事な

身体と感情の指令塔です。

例えば、緊張すると胃が痛くなったり

下痢したりするのです。


そこで腸内環境を

良くするのは大事なんです。


自分に合わない食べ物を知り

食事を気をつけて

腸内環境を良くしましょう🙆‍♀️。


甘い物や小麦を食べ過ぎるとどうなるか⁉️

アレルギー性のある食べ物を

知らずに食べ続けるとどうなるか😵。

などや腸内環境を良くなるために

どうすれば良いか?などをお話いたします。


コラボで友人のセラピストの

山城美智子さんにもボディインサイトの

お話をしていただきます。


ボディインサイトとは

身体の気になる所の色や性状を

直感で感じて、色鉛筆で塗って行くと

驚くように身体の不調の部分が

分かって行きます。面白いですよ🤣。



◆日時◆ 5月22日(土)14時〜16時30分

◆場所◆川崎市コンベンションホール

(武蔵小杉駅徒歩4分)

◆参加費◆

ホール参加 3,000円

ZOOM参加 2,000円(後日視聴可)


お申し込みはコチラから





これからはますます病気にならない

生き方が重要になってくるよね



最近お客さん達から聞く話では

周りに不調を訴える人が

続出してると言う



原因はきっと必要以上の

除菌殺菌とマスクだろうと感じる



過剰な除菌殺菌は

大切な免疫を司る常在菌を

どんどん殺してしまう



体が無菌室で無防備すぎて

自然治癒力や抵抗力が

低下してしまうだろう



そしてマスクによる慢性低酸素状態



脳が酸欠になるから

頭痛や倦怠感、めまい、動悸、息切れと

不定愁訴症状が出やすくなっている



この1年間で菌やウイルスが

除菌殺菌されて感染症が一見

減ったように見えるけど

それ以上に人間の

免疫力が落ちてしまっていたら

これからは逆に

弱毒性の菌やウイルスにさえも

感染しやすくなってしまう




この世界はフラクタル構造


年輪と指紋↓







土の中には

たくさんの菌やウィルスの微生物が



大気中にも

たくさんの菌やウィルスの微生物が



私たちの体もたくさんの菌や

ウイルスの微生物で出来てる



なんと私たちのDNAの40%は

菌やウィルスだと言うじゃない



切っても切れない関係だ



菌やウィルスを殺そうとするより

自分の免疫力を高めていく方が

重要で本質的だ





そして最も免疫力を下げるのが

テレビ報道www



テレビ見てるとほんと

簡単にメンタルやられるよね








ちなみに友達がラインで

教えてくれたんだけど

オーストラリアのシドニーでは

マスク率はほぼ0%らしい





テレビを消して自然に触れるのがいいね


それが1番免疫力を上げてくれそうだね