こんにちは Bnext専属美容師 山下寿子です
こんな経験したことないですか?
『理美容師さんたちが1度はやったことがあるはず』
1剤つけて、テストして、OK。その後2液つけて、ロッドアウト
⇩⇩⇩ その後 ⇩⇩⇩
お流し中も『あれ?』って思い、ドキドキしながら、シャンプー台から起こしたら・・・

『え?あれ?やばい、パーマがダレた・・・。』
って、一度は経験したことありますよね。
なぜ、こんなことが起こってしまうのか?
答えは、戻りきらなかったSS結合があるからです。

例えば、1液を付ける前の毛髪の中にSS結合が6個存在していたとして、それがSS結合3個しか戻らなかったら
カールを保持するチカラも、髪の強度も弱くなってしまいますよね。
1剤塗布後の髪の中には、S基だけじゃなく、まだSS結合と反応していない『動いている還元剤』も残っているんです(これが緑の●)
その『動いている還元剤』がまだある状態で、2液を付けてしまうと
⇩
2液は、①動いている還元剤を止める反応 ②S基を酸化して、SS再結合させる反応 の2つの動きをする
⇩
そうすると、全部のS基が酸化できずに、
SS再結合の数が少なくなり、カールを保持するチカラも、髪の強度も弱くなってしまうんです。

『なんかパーマが甘い』
『なんかダレやすい』
『なんか持ちが悪い』
その原因を減らすために『リバースリアクション』が有効なんです

リバースリアクション剤を2液まえに使うことで、
まだ反応が残っている還元剤を整えてくれるので
2液がS基の酸化(固定)に注力できる→『しっかりSS再結合する』

リバースリアクション剤には、2タイプあります。
低濃度臭素酸タイプは
酸化剤です。 今、残っている還元剤を止めるタイプになります
ジチオジグリコール酸タイプは
還元が進みすぎないように流れを整えるタイプ
還元反応の平衡を利用して、反応の流れを戻りやすい側へ整えるタイプ
『RADIANT VENUS Mig the 3rd』
『ラディアント ヴィーナス ミグ ザ サード』は低濃度臭素酸タイプになります。
①KSSK+RSH ⇄ KSSR+KSH
②KSSR+RSH ⇄ RSSR+KSH
は、還元反応を化学式であらわしたものですが、
ここで頭がこんがらがってしまい、、、リバースリアクションを使わないままの理美容師さんが沢山いるんです。
Instagramでは、この反応を動画にしてみましたので、ぜひご覧ください。


MiG the 3rdの効果
リバースリアクションを起こし、SS結合の再結合を増やします
⇩
テスト時と仕上がりのウェーブギャップのない、しっかりと弾力とリッジのあるぷりぷりカールがだせる
+
パーマのもちも良くなります
←左側が、Mig the 3rd 不使用 / 右側が、Mig the 3rd 使用→

Mig the 3rd を使用したほうは、全体的にカールがしっかりでて、毛先のダレもありません。
そして、パーマの持ちも良くなるなら、めちゃくちゃ嬉しくなりますよね


今、長くストレートヘア主流の時代が続いています。
そんな中、理美容師さんたちも、パーマの苦手意識が高くなっています。
お客様は、ストレートヘアに飽きてきて、パーマに注目しだしています。だから今、差別化が大切だと思います。
『パーマが得意になると、他店との差別化にもなりますよ』


ひと昔前のお客さまに比べて、
いろんな施術をしてきたり、エイジング毛になり、SS結合そのものの数も少なくなっています。
元々少ないSS結合を、さらに減らすことになるから、パーマがきれいにかかりにくくなっているんです。
一部のケミカルに詳しい人だけの知識で終わらせないで
ぜひ、これを知った今、リバースリアクションを使ってみてください。
もしくは、お取引のディーラー様にお問い合わせください。
今日もありがとうございました
では、また。
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