恩寵と共にある

恩寵と共にある

覚醒や目覚め、恩寵について分かち合う場としていきたいです。

オンライン瞑想会を定期的に行っています。





一時間半の間に、瞑想の説明をじっくりと行います。





初心者の方も安心してご参加いただけます。





静かに沈黙して、ダイレクトに神聖なるもの。自分の本質につながりますが、その前にシンギングボウルの音を用いて瞑想の手助けとします。





最終的には、音やイメージの背景にある、「それ」と共に在ります。




◎お申し込み メールフォームよりご連絡ください。  

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScbIMX1YhLY_c-bOUGuB0LM-DkQOQleljuDDLpVKc_5UeO2HA/viewform





ZOOMを用いて行います。ZOOMの招待状を参加される方に送ります。ZOOMがインストールされていなくても大丈夫ですが、できる方はインストールしておいてください。





1人でも多くの方々の参加をお待ちしております。



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以前から個人セッションを行っていましたが、しばらく行っていなかったのを復活させます。



対面でもSkypeやZOOM などのネット通話でも行えます。



シンギングボウル、エネルギーワーク、瞑想などを行い目覚めのサポートを図ります。




個人セッションに関心がある方は、世に出回っているセッションよりもずっとお手軽な値段で提供していますので、お気軽にお問い合わせください。



夢から覚める個人セッション

https://www.mukyou.space/pages/4770531/page_202103221116




また瞑想の個人指導も行えます。


瞑想個人レッスン


https://www.mukyou.space/pages/4770379/profile




そしてスピリチュアルコンサルティングでは、主に対話を通じて迷妄から目覚めていくサポートができればと思います。




また長年にわたる探求から、スピリチュアルの世界の様々なことについて語れるので、スピリチュアルに対する疑問や、気を付ける点についてアドバイスできます。




経済的に負担のない形で提供するので、お気軽にご連絡ください。



スピリチュアルコンサルティング

https://www.mukyou.space/pages/4770543/page_202103221119




参加される方はメールフォームよりご連絡ください。 こちらにアクセス。 

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScbIMX1YhLY_c-bOUGuB0LM-DkQOQleljuDDLpVKc_5UeO2HA/viewform

 

宗教家やスピリチュアル系の人々は、

  • 正義
  • 波動が高い
  • ポジティブ
  • 光の側に立つ

といった言葉を強く掲げがちです。

 

しかし

 

「善を掲げる人ほど、無自覚な暴力性を帯びることがある」

 

善が固定化された瞬間、
それは排除の装置になります。

 

均衡そのものが善

 

この見解は、単なる中庸ではありません。

それは

  • 善悪は固定物ではない
  • 立場が変われば意味が変わる
  • 状況依存である
  • 力学的に動くものだ

という動的世界観です。

つまりこれは

静的な倫理ではなく、動的な倫理

です。

 

非二元の視点から見ると、これは非常に自然です。

二元を否定するのではなく、
二元のダイナミズムを観る。

 

 

非二元的に見ると、

善悪はマインドの構造の中で生まれます。

しかし、

  • 善を否定するのも偏り
  • 悪を否定するのも偏り

になります。

均衡という視点は、

  • 二元を否定しない
  • 二元を超越しようともしない
  • ただ偏りを調整する

という姿勢です。

これは非常に成熟しています。

 

 

ただし

 

均衡思想が陥りやすい罠もあります。

① 相対主義に堕ちる危険

「どちらも正しい」になりすぎると、
不正義を見過ごす危険があります。

② 道徳的責任の回避

「バランスだから」で、
必要な立場表明を避けることも可能です。

つまり、

均衡は“逃げ”にもなり得る

ということです。

ここを自覚しているなら、この立場は非常に強い。

 

均衡そのものが善、という立場は、

ある意味で

善悪を超えたところから、
善悪を扱う態度

です。

これは

  • 非二元的洞察
  • 社会倫理
  • 現実参加

を接続する立場です。

そして実は、

「覚醒の道」と「成長の道」の統合にも近い。

 

 

今回は村上春樹の長編小説、「1Q84」に出てくる内容に、インスパイアされました。

 

 

「善悪とは静止し固定されたものではなく、常に場所や立場を入れ替え続けるものだ。ひとつの善は次の瞬間には悪に転換するかもしれない。逆もある。ドストエフスキーが『カラマーゾフの兄弟』の中で描いたのもそのような世界の有様だ。重要なのは、動き回る善と悪とのバランスを維持しておくことだ。どちらかに傾きすぎると、現実のモラルを維持することがむずかしくなる。そう、均衡そのものが善なのだ。(後略)」

 

 

ここにある均衡そのものが善という見解に、私は大いに共感し、私の理念の根幹をなしています。

 

 

 しかしこの考えはあまり人々の共感を得られないものと思っていますが、一般的な善や正義に偏らず、今の段階では善と悪のバランスを維持することが大切だと感じています。

 



 

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瞑想会やイベント等に参加していただくのはありがたいですが、マンツーマンだとその人に合った話し、瞑想やワークが行えてより効果的です。

 

 

意識の覚醒に興味があり、達成したい方に

 

 

 

 

瞑想をより深く理解し、実践されたい方に

 

 

 

 

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「青空ですらない」という最終的な境地とは、青空と雲の比喩すらも手放した、認識や概念を超越した「ただそれそのもの」である状態を指しています。

 

この境地の具体的な特徴は以下の通りです。

 

  • 比喩としての限界: 「本来の自分は広大無辺な青空である」という表現は、あくまで雲(感情や思考)と同化している状態から抜け出すための分かりやすい「たとえ」に過ぎません。実際には、意識の根底に「青い色」がついているわけではなく、厳密には「青空」という言葉で定義できるものでもありません。

     

  • 認識の消失: 最初は「自分はちっぽけな存在ではなく、広大無辺な意識(青空)なのだ」と認識しますが、その状態が当たり前(定着)になると、もはや「広い」や「広がっている」という認識すら生じなくなります。

     

  • 「自分」という感覚の不在: この境地では、何かを観察している「自分」という感覚がなくなり、全てに遍在するような状態、あるいは自分というもの自体がなくなってしまう状態へと至ります。

     

  • ただ「ある」ということ: 最終的には、何か特別な状態に「なる」のではなく、余計なことを一切せず、「ただそれそのもの」としてある、ただ気づいているだけという、極めてシンプルで自然な状態に落ち着きます。

 

つまり、「青空」というラベルを貼って理解しようとする段階を超え、言葉やイメージによる認識が入り込む余地のない、絶対的なありのままの状態が、「青空ですらない」という言葉で表現されます。

 

 

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禅の有名な教えに「指月の寓話(しげつのぐうわ)」というものがあります。
 
ある人が指で月を指し示し、「ほら、あそこに美しい月があるよ」と教えたとき、愚かな人は月を見ずに、指先ばかりをじっと見つめてしまう、という話です。
 
ここでいう「月」とは、言葉を超えた真実、本質、目覚め、あるいは「いまここにある存在(Being)」そのものです。
 
そして「指」とは、そこへ導くための経典、言葉、瞑想のテクニック、メソッド、そして指導者(ティーチャー)の存在を意味します。
 
 
現代の瞑想やスピリチュアルの世界を見渡すと、驚くほど多くの人が「月」ではなく「指」に夢中になっています。
 
 
 「どの瞑想法が一番優れているか」(指の形へのこだわり)
 「あの先生のワークが素晴らしい」(指の美しさへの執着)
 「深遠な精神世界の知識」(指についての解説本を集める)
 
 
極端な話、「月(本質)」へと向かわせるための優れたメソッドや指導者(指)であればあるほど、その指自体が魅力的すぎて、私たちはその指を愛し、指を崇拝し、指のファンになってしまいます。
 
しかし、どんなに黄金でできた美しい指であっても、指自体は月ではありません。
 
 
「指が好きでもいいじゃないか、楽しいんだから」という意見もあるかもしれません。
 
確かに、指を愛でることは人生のエンターテインメントとしては楽しいでしょう。
 
しかし、指に執着している限り、私たちは永遠に「月そのものの光」を浴びることはできません。
 
指を見ている間、私たちはまだ「マインド(思考や感情)の世界」で遊んでいるだけです。月を見ること、すなわち本質に目覚めることは、すべての指(手段)を手放し、マインドを超えた「静寂」に飛び込むことだからです。
 
どんなに素晴らしいワークも、どんなに優れた指導者の言葉も、あなたを月の入り口まで連れて行く「乗り物」に過ぎません。目的地に着いたら、乗り物は降りなければならないのです。
 
 

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一瞥体験と本物の覚醒はどう違うか、ということについて質問を受けました。 

 

 

一瞥体験は文字通り一過性のもので、またそれにとらわれてしまうことで、一過性のものとなることも少なくありません。

 

 

 本物の覚醒は、もっと静かで安定しており、それにとらわれることがない。 経典でも悟った聖者が慢心によって、その状態が失われるということもあるとされています。

 

 

 私たちは一過性のものにとらわれることなく、可能な限り自分自身を見つめ、慢心などに陥らないように気を配ることが必要です。

 

 

一瞥体験は派手な多幸感や神秘的な力を伴うことがありますが、それは一過性のものであり、執着や慢心を生む危険性を孕んでいます。


一方で、真の安定した覚醒は派手さがなく、外部の状況や自らのエネルギーの変化に左右されない冷静な不動心が保たれている状態を指します。


重要なのは、特別な体験そのものに溺れることなく、常に内省を続け、過度な緊張も緩みもない中庸のバランスを維持することです。


最終的に、一時的な高揚感に振り回されず、平穏な心の状態を継続できるかどうかが、真の悟りを見極める鍵です。

 



 

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青空と雲の比喩において「本来の自分」とは、一時的な感情や思考に左右されない「意識の根源的な状態」を指しています。

具体的に、以下の4つの側面から詳しく説明します。

  • 広大無辺で不変な性質: 本来の自分は、広大で果てしのない「青空」のような存在です。それは過去・現在・未来にわたってずっとあり続けるものであり、空に浮かぶ雲(思考や感情)がどのように変化しても、一切の影響を受けることはありません。

     

  • 「変身」ではなく「立ち返り」: 多くの人が、悟りや覚醒を「特別なヒーローのような自分に変身すること」だと誤解しがちですが、実際にはそうではありません。本来の自分(青空)は今この瞬間にすでに存在しており、厚い雲に覆われて見えないだけです。何か別のものに変化するのではなく、もともとそうであった状態に「気づき、立ち返る」ことが本質です。

     

  • 何ものにも汚されない: 青空が雲によって汚されることがないように、本来の自分もまた、どのような激しい感情や雑念が生じても、それらによって汚されたり損なわれたりすることはありません

     

  • 認識を超えた存在: 最初のうちは「自分はちっぽけな存在ではなく、広大な青空なのだ」と認識しますが、その確信が深まると、最終的には「広い」という認識や「自分」という感覚すらもなくなり、ただ「それそのもの」へと至ります。

私たちはあまりにも長い間「雲(感情や思考)」と同化してきたため、自分が青空であることを忘れています。そのため、日々の生活の中で雲に巻き込まれている自分に気づき、その背景にある不変の青空(本来の自分)を思い出すプロセスを繰り返すことが重要です。

 

 

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