![イエローハーツ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/515.png)
きっと
多くのお母さんが
「人を叩く」=「いけないこと」
って感じていると思います。
それは、
もちろん!!!
正しい答えです^^
でも、これがもし。
「お母さんだけを叩く」
というものだとしたら
受け取り方の意味が
まったく違ってくるということを
ご存知でしょうか?
そりゃ、お母さんだって
バシバシ叩かれたら本気で痛いもん。
だからこそ
寛大になんてなれなくて
ついイラッとしてしまったり
「やめて」と強く言っちゃったり
感情をむき出しにしてしまう
ことだってあります。
(これも成長だ!なんて
思えるほどの余裕は、
なかなかありませんよね。)
でもね、
もしお子さんが
お友達や、先生のことは叩かないのに
お母さんなど、
心を許す特定の人には
叩いちゃうという状態が
続いているとしたら
それは
「助けて」のサインです。
大人だって、時に、疲れを癒したり
ストレスを吐き出したり
したいですよね。
それから、
大人というのは
さまざまな経験を経て
自分の癒し方、吐き出し方を
知っているのです。
じゃあ、お子さんはどうだろう??
そこの部分のやり方。
知ってるのかな??
そうやって、
考えてみてほしいのです。
そう。
もしかしたら
言葉にするのが難しい
複雑な感情に対して
叩く以外のやり方が
わからないだけなのかも。
このサインを受け取りつつ、
子どもがお母さんに求めているのは
何なのか。
この答えについては
こちらで詳しく紹介していますが、
https://resast.jp/subscribe/107745/133476
(バックナンバーよりお読みくださいね♡)
子育てしていると
ついつい「良いことか」「悪いことか」の
2択になってしまいがち。
でも、
2択以外の捉え方が必要な場面も
たくさんあるのです。
そんな新しい目線、持つべき視点を
手に入れたい方は
こちらを読んで
そこに繋がるヒントを
手に入れてくださいね(*^^*)▼