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イヤイヤ期がの子育てが愉快に変わる！
わが子の個性を導くメソッド
元保育士・親勉チビーズ
マスターインストラクター
高野まゆきです
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義母をすこぶる驚かせた日。
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約１年前。
娘が２歳６ヶ月をすぎた頃の
出来事です。
あれ？
子どもたち、やけに静かだな。
じ、実に、
怪しいな・・・・
（何か、コソコソ悪いことしてるか？！）
と思ったら！！！
「いみこたん（卑弥呼さん）ないな〜」
と、小さくつぶやきながら
一生懸命、探していました。
（写真はそのときに撮ったものです。）
つまりは、
いつのまに
卑弥呼のお顔と名前を
ばっちり覚えていたのです！
それから
１年の月日が経ち、
この間に娘が
覚えたものはこちらです！！
○歴史人物、３０名
○都道府県名、２０種類
○分数、２分〜４分の１まで
○星座、１０種類
○英単語１０種類
○数字 １００まで
そして、まだまだ更新中です。
それから、
別の日の出来事もご紹介しますね。
義母が我が家にきていて、
一緒におやつを食べていたとき。
おせんべいを差し出して
「ばーば
これ２分の１して！
一緒に食べよー^^」
と言い出した娘。
そこに、
４歳息子もやって来て
「違うよ！今ここには
４人いるから
みんなで分けっこなら
４分の１だよ！」
なんて会話を
繰り広げたもんだから
ばーば、、、目が点。笑
私のほうを見て
「何か塾でも
通わせてるの！？」
なんて聞いてきました。
そりゃあ
びっくりしますよね！
「子どもたちが勝手に覚えたんです^^」
と答えたら
「いやーーー天才だわ！」
とかなり驚いてました。笑
あっというまに
これだけ覚えていった
娘と息子ですが、
ここまで
わたしが大切にしてきたことは
「やろう！」
って誘わないこと。
だったんです。
それは、
子どもが自分の意思で
「やりたい！」と言ったときこそ、
その才能や、集中力が
ドッカーンと爆発することを
知っていたから、
なんですね(*^^*)
でも、
こちらから誘わないで、
一体どうやって
「やりたい！」を引き出したのか？
誰でもできる
驚きのやり方は、
こちらでお伝えしています
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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