三月のJR最南端の駅:西大山を訪れたことをきっかけに
(それまでに最西端の駅:佐世保も訪れていることを思い出し)
それならば残りの最北端の駅:稚内、そして最東端の駅:根室に行こうと
その時はまだ具体的な案ではなかったのですが、心に灯りました
その後JR東日本が企画している「大人の休日倶楽部パス」を知り
その3種のパス ①東日本版 ②東日本&北海道版 ③北海道版 のうち
わたしの目的のためには
「大人の休日倶楽部パス」北海道版でカバー出来ることを確認しました
もちろんわたしの居所がJR東日本管内であれば
②東日本&北海道版を使えばよいのですが
わたしの居所はJR東海管内
JR東日本管内に出るまでのことを考えれば
最寄り空港から新千歳空港ないしは丘珠空港に飛び立てば
「大人の休日倶楽部パス」は北海道版で済みます
ただ定価で飛行機に乗ったのでは
それなりに費用がかかってしまいます
でもFDAは年に数回メンバーズプライスでお安く利用できるのは知っていました
問題はこの二つのお安くなる道
「大人の休日倶楽部パス」と「FDAメンバーズプライス」の
二つのサービスの利用期間が重ならないと意味がありません
はじめ旅行は秋かな、と思っていたのですが
直後の「FDAメンバーズプライス」で発表された利用期間は
今年度一回目の利用期間と重なりました
二回目の秋、三回目の冬でも
もしかしたら重なり合う期間で「メンバーズプライス」の発表があるかもしれませんが
現実的に利用できるチャンスを掴みにいくことにしました
今回利用した「大人の休日倶楽部パス」は
50歳以上で「大人の休日倶楽部」に加入して使うことが出来ますが
65歳以上だと「ジパング倶楽部」にも併行して加入します
「ジパング倶楽部」だとJR東日本管内だけでなく
全JR路線で30%引きになります・・・初年度3回目までは20%引き
彼女(元奥さん)やこども達との旅行も
これまで通り続けていきますが
「大人の休日倶楽部&ジパング倶楽部」を使って
これからは一年に一度でも一人旅を続けていきたいですね!
そして今回の旅そのものについてですが
今回のテーマであったJR最北端駅の稚内と最東端駅の根室に訪れました
併せて本土最北端の地:宗谷岬と最東端の地:納沙布岬にも訪れて
「日本本土四極出発・訪問・到達証明書」をいただきました
でもこの証明書を並べて
裏側を表示させると次のようになります
取りあえずはJR最西端の駅:佐世保と最南端の駅:南大山には訪れてはいるのですが
最東端の地納沙布岬に一緒に行った広島の彼女と話したように
やはり下側を構成する最西端と最南端の二枚も集めなければいけないですね(^O^;)
ただ宗谷岬は稚内市内そして納沙布岬は根室市内
またJR最西端の駅は佐世保で、その最西端の地は佐世保市内の神崎鼻なのでよいとして
JR最南端の駅は指宿市内の西大山
でも本土最南端の地は対岸の鹿児島県南大隅町の佐多岬
「日本本土四極証明書」を完成させるには
改めて最西端と最南端を巡る旅を計画しないと行けないですね・・・
今回旭川から根室に向かう三日目の行程は
単に移動時間を短くするのであれば
一度札幌に戻って石勝線経由にした方が早いのですが
今回はわざわざ石北本線で網走に出て
その後釧網本線で東釧路に出ました
三日目の記事でも書きましたが
この前後の宗谷本線と花咲線(根室本線)に乗るというのも
今回の旅の目的の一つでした
これら四路線はJR北海道の次に路線維持をどうしようかと検討されている8黄路線ばかりで
こういう言い方をしてはいけないのでしょうが
路線がなくなる前に一度乗っておきたいな、と思ったのです
今回の旅で、JR北海道管内では乗車距離率は90%チョイ
あとは札幌~苫小牧周辺ですから
完乗を目指した北海道旅行も考えられますが
今のところはいいかな(^O^)
ただ他の御用があって・・・・例えばGI学会札幌大会とか
一日ほど余裕日を取れたなら、考えてもいいかな、と思っています
現在のJR全線距離は9379km
かっての「いい旅チャレンジ20000km」キャンペーンや
宮脇俊三さんの『時刻表2万キロ』の時代からすると半減ですが
それでも今回の旅で、わたしの全JRの乗車距離率は48.4%になりました
完乗は目指しませんが
あと1.6%。過半数はクリアしてもいいかな(^O^)
そして今回の旅というか計画(予定)を立てるにあたって
昔のように時刻表は使わずに、「乗換案内」でほとんど立てました
その結果、三日目の記事で書いたように
釧網線から花咲線への乗り換えを東釧路駅でやってしまいました
もちろん、これはこれで間違いないし
ここでの待ち合わせ時間が
釧路~東釧路間の所要時間4分の二倍、乗り換えを含めて10分以内くらいなら
東釧路駅での乗り換えは正しいのですが
実際にはこの時の待ち時間は66分もありました(^O^;)
これならば
釧網本線では東釧路で降りずに、終点の釧路まで行くべきでした
そして釧路始発の花咲線に乗れば
ちょうど高校生の帰宅時に重なった時間帯でも
安心して席を確保できたのです・・・・実際にもなんとか座れましたが!
もちいろん東釧路で地元の名物料理でも食べられたのなら
この66分は意味あるものだったのですが
現実の東釧路の駅前では
ただ単に近くのコープで時間をつぶすだけでした
※納沙布岬で一緒だった広島の彼女も同じことを言っていました(^O^;)
このあたりの判断は
まだまだコンピュータには任せきりには出来ないですね!
多分時刻表で追いかけていれば、なかったことで
やはり時刻表を見ることも手放してはいけないですね(^O^)
それから、今回の旅で三人の一人旅の女性と知り合いました
もちろんそれほどの深い付き合いをしたわけではなく
旅のほんのひと時をご一緒しただけですが
みなさん今回が初めての一人旅ということもなく
こうして触れ合える程度には女性の一人旅も一定数いらしゃるのだな、と感じました
昔は女性の一人旅というと自殺志願者かと勘繰られ
宿からも歓迎されず
あちこちで奇異の眼で見られることも多かった、と聞いていますが
今は途中の宿はビジネスホテルということも増え
女性の一人旅も(自分の想いさえあれば)気軽にできるようになったのだなと思います
最後に改めて今回の旅の日程表を掲載しておきます
最後の右下に集計していますが
定価ベースでの費用に対して、今回の実費としての費用を求めています
「おと休パス」と「FDAメンバーズプライス」の利用で
ざっと10万円ほどお安くなりました(^O^)



