思考の起点次第で結果は異なる | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

 

 

学び方、考え方は自由だが、生命に関して結果を出すことが目的で考え続け、結果が出なければその思考法は間違っている。

現学問では、大半は結果が出ないのが現状であり病不調が氾濫、原因すら定かではなく完治は不可能に近い。

 

野人理論は、生物学・生態学・健康学・栄養学・病不調に関する医学など、生命に関する学問は「基盤からすべて間違っている」ことを前提に組み立てた理論で参考文献がない。

ないのだからこれまで習った知識は一切持ち込めず、持ち込めば理は通らなくなる。

それら知識の矛盾に気付いていなければ「間違っている」ということも理解出来ず、理論を学ぶ上で思考の起点には立てない。

 

習った知識を捨て去ることが困難なら、財布にしまっておけばよいのだが、必ずどこかで出てしまう。

常識と野人理論の違いのすり合わせの為に頭を使うのだが、それが無駄な時間になり先へ進めない。

素直に理論に集中出来れば、疑問・質問など出ないはず。

 

世界の生命の学問の何処に矛盾・間違いがあるのか、何で道理がまったくないのか、理論を学ぶ前にまずそこから入った方がよいだろう。

野人が公開したのは〇と×しかない物理論なのだから現学問とは比較にならない。

 

現生物学関連の学問のように、データや観察結果から、「思われる」とか「考えられる」とか「こうだろう」とか無責任な考察言葉は一切使っていない。

 

世界の生命に関するすべての学問は基盤から再構築が必要。

機械の仕組みが物理学なら生命の仕組みは人知も及ばないほどの高度物理学、そのように考えるのが妥当ではないだろうか。

 

 

ブログテーマ100の中で、100編以上の記事を有するテーマは15ある。

その中の心境・近況やビレッジ状況や講習案内などを除いた「理論テーマ」は「食の本質と健康」「協生農法」の2つしかなく、「生命エネルギー論」はまだ95編。 生命エネルギー論の応用がこの二つの健康法と農法だ。

 

理論読解の為の思考法を説いた「思考のススメ」は187編あり、同目的の「常識の矛盾」は137編、「言葉と仕組み」「温故知新」、それに護身術や解毒理論などの「森羅万象の護身術」を入れれば、思考法は600編をはるかに超える。

つまり理論記事を超えるほど「思考法」を説き続けた。

 

今の学問・思考順路で解けるなら「思考法」など必要ないのだが・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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