協生農法は同じ非常識でも農法の範囲なのだから諸刃の剣とまでは行かないだろう。
理解してすぐにやろうとする人もいない。
協生理論で海山川などの環境復元、国内で抱える植林問題などを語れば、誇大妄想狂と思われ相手にされないだろう。
知らない人にいきなり野人が語っても同じ結果になる。
ここまで読み続けた読者だからこそ話が通じるのだ。
農法も環境復元も諸刃の剣とまでは行かないが、知らない人に語れば非常識、誇大妄想の汚名は消えず、これからの波及において妨げになり、これから実践しようとする人達にも迷惑がかかる。
しかし健康法を語れば諸刃の剣になる。
さらに体調復元法となればその数倍の諸刃の剣だ。
ガンや多くの病・不調が「治る」という言葉がそれに当たる。 農学、環境学とは全く異なる医学の領域であり、多くの人々の命を救う重要な領域に真っ向から反することになるからだ。
だから野人は復元法という言葉を使い、治ると言う言葉を使わず、各方面に気を配りながら書いている。
治してあげることは医療行為の領域であり医師以外がやれることではなく、法もそう定めてある。
協生農法は世界の大企業にさほど影響を与えないが、体調復元法はそうではない。
農法理論も体調復元理論も同じ協生理論。
アフリカで結果を出し世界的科学誌にも掲載された。
結果が出ることは、取り扱い次第では危険物なのだ。
無理に今語らずとも農法が広まれば後から付いて来るもの。
語る窓口はこのブログであり、講習会、講演会のみ。
学ぶ意思で来るのだから何の問題もなく、違和感があれば離脱も出来る。
今は深く静かに潜航する時期。
世界に常識として広まるまでは。
治療も薬も使わず食べ物の選択次第、これが復元理論なのだから野人が直接やることではなく、理解した本人がやることだな。 間違えれば結果も出ない。
ビレッジは健康食品会社ではないのだからむー塩もむー茶もその他の食品も一切健康に関することは販売文句に使わず、何が効くか、どれだけ摂れば良いかなど、健康に関する問い合わせにも応じていない。
野人理論とビレッジ商品は切り離して利用していただきたい。ビレッジは健康食の殿堂ではない。
スタッフはこれらの理論とは無縁であり、野人がお特訓しているわけでもない。
理論を公開する以上、社長の指示で代用となる必要な物を揃えているだけであり、美味しいから販売している。
効くか効かないかなど、販売とも理論とも無縁であり答えようがないのだ。
協生農法、荒廃農地の活用事業も同じで、野人個人がやるべきことをスタッフに手伝っていただいていると考えれば良い。今は本来の業務ではないのだから。
教える時間がないのだから、むしろブログを見続け、講習に来る読者の方が理論は詳しいだろう。
彼らもまた理解不能な協生理論、協生農法理論を人に語ることはない。
どうしても解説が必要なら野人が現地まで出向く。
同好者が集まり情報交換するのは問題ないが、何の予備知識もない人にいきなり話せば混乱するだけで到底ついては来られない。
良かれと思って話しても、妖しい新興宗教と間違えられ、シャットアウトされ、逆に悪評が広まるだけだ。
最も問い合わせ窓口に立ったスタッフのいくもそれは身に染みている。 今は一切語らない。
病不調の親兄弟友人であれ、いきなり話しても理解出来ず説得出来るものではなく、ブログや本の押し付け、お願いも感心しない。 それらの人達を失いかねない。
悩み苦しみ、自ら探し当ててこのブログにたどり着き、引き返さず入って来た人にのみ野人理論・体調復元法は語れる。読者が伊勢までやって来るように。
その為にブログへの入り口を広げ、面倒だが毎日記事の下に日本ブログ村のバナーを貼り付けている。
1日1クリックで、毎日50人ほどの読者に協力していただければ、常に間口は広がり、不調に苦しむ大勢の人達がここからこのブログに入って来られる。
農法と違い、運命は自ら掴むものであり、人が方法を勧めるものではない。
クリックにメリットはないが、協力をお願いしたい。
ネットでワード検索、ブログ村からのアクセス、この2つが野人理論・体調復元法への入り口であり、そこから連読するか講習会に来るか実践するかは本人次第。
正確に理論を語れるのは野人と原人だけだが、教えるのは研究者である原人の役目ではなくその時間もない。
原人が所属するソニー、シネコグループでさえ定期的に理論の講習会に伊勢へ来ている。
「間違ったことは伝えない」が原人の信念。
「不確かな理論は語らない」が野人の信念。
中途半端な発信は人を惑わす。 理論を翻訳して自らの言葉で語らず、このブログへ案内してもらいたい。
命に関わる物理論の翻訳も困難だが、理論を繋ぎ理解させる言葉選びはさらに困難なのだから。
そこまでしても正確に伝わることはない。
読者の翻訳・リブログ併用記事を見る度に野人は冷や汗・・
間違いが多く、正確な記事はこれまで一件もない。
読む人にとっては深刻で、命がかかる場合もある。
野人はこの理論に重い責任を負って書き続けている。
多くを救ったが一人を救えなかった。
安易な翻訳発信は、医療に見放されてワラをも掴もうとする人の人生を左右する。
その責任もまた野人が負うべきもの。
野人原人が広めようとしているのは協生農法であり健康法・体調復元法ではない。
それらは水面下からついて来るものであり深く静かに潜航させるべきもの。波及活動は望んでいない。
同じ協生理論だから勘違いするのだろうが、実践は理論を正確に学んだ読者のみであり他には通用しない。
体調復元理論を皆さんがブログで具体的に語れば語るほど野人原人の表土復元・波及計画の妨げになる。 リブログなどで野人記事に案内する程度にしてもらいたい。
実践結果や感想は問題ないが持論は加えずに。
言葉ではなく個々の実践で広がるものなのだから。
諸刃の剣・・危険物・・深く考えていただきたい。
下記の言葉は、ヤマハ退社当時、顧客でもあり一緒に野山を歩いた友人でもあり、野人理論と具体的構想に驚愕して協力を申し出た積水ハウスの社長が言った言葉だ。
是非にと言うので世界に向けた復元事業計画書を渡したのだが・・事業と言っても商売ではない。
「世界の為に同じようなことを唱える人、本に書く人はこれまで世界に幾らでもいたが実現出来た人は一人もいない 理想概論であり理論も具体性もなく絵に描いた餅に過ぎないからです
野人はこの目的の為にヤマハを辞めこの会社を興した。
会社は利益を出すことが存続の前提だが、営利目的ではなく一次産業の復興と世界から飢餓を無くすこと。
ここまで来るのに20年・・全私財を投じて会社を支え、株主はじめ多くの人達が支えてくれた。
誰も理解出来なかった当時、最初に評価してくれたこの社長の言った通りになりつつある。
まだまだ先は長い、危険物は深く静かに・・秘境へ
志と信念 10年連続赤字・・
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