無糖博英です。
令和6年3月25日に開催された3月度総幹部会における浅井会長指導と令和6年3月27日に開催された3月度男子部班長会における行成総男子部長指導を掲載いたします。
席上浅井会長は、池田大作一党が極限の大謗法を犯したのみならず「成仏」「広宣流布」「立正安国」の定義をも捻じ曲げて日蓮大聖人の御心に完全に背いた邪教化の実態を明かして下さいましたが、これこそまさに第六天の魔王その身に入りし池田大作の悪行そのものであり、同時にまた、六百万学会員が続々と正義に目覚め、功徳を頂き、共に励まし、共にいたわり合い、広宣流布・国立戒壇建立に戦う同志となる重要なきっかけとなった事は疑いありません。
そして、日蓮大聖人の御心に完全に背いた創価学会は池田大作一党と共に跡形もなく滅び去る事は断じて疑いなき所であります。
そこから六百万学会員が広宣流布・国立戒壇建立に共に戦う同志として浅井先生の下に集い、御心のままの遥拝勤行で功徳を頂き、広告文片手に日蓮大聖人の大慈大悲・絶大威徳を全日本人に伝え、やがて全日本人が目覚めて日蓮大聖人の御遺命広宣流布・国立戒壇建立は事実として成就するに至るのです。
令和6年 3月25日 3月度 総幹部会 浅井会長指導
- 説明
- 仏法のために身命を惜しまぬ者は必ず仏になる
- 浅井先生の御遺命守護の激闘
- 道念ある学会員が続々と集う
- 悪師池田大作の天魔その身に入る正体
- 臨終の大事を見失った池田大作一党
- 池田大作一党のデタラメな広宣流布の定義
- 「立正」「安国」の前には必ず「破邪」がある
- 宇宙的スケールで仏法を守護する諸天の働き
- 順縁広布は日蓮大聖人の絶大威徳で必ず成る
- 亡国の大難は刻々と迫る
相毛安斗新氏のブログ『計棚新聞』綿鍋加73氏のブログ『羽志里出版』にて記事を掲載中です。
計棚新聞
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