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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 7月27日(土)の「武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報52・中編・1」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
次に、去る 一昨年の12月25日(土)の『マッサージ(父親)・195・中編・5』のブログの中段やや上に、
『(前略)上記のように 武漢ウイルスのワクチンの話を 今回も しました。
ならびに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が、変異株【オミクロン株】で 人々の恐怖心を煽っているのは 世界を 全体主義にする為であることを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
および、上記のように 一昨年以前から 武漢ウイルスは 二類感染症相当でなくて 季節性インフルエンザと同等並みに 五類感染症で いいことを 皆に伝え、姉夫婦にも それ以前から 何れ 五類感染症相当に引き下げられることを伝えました。そして、姉夫婦には、ワン・ポイント(英語:one point)でありましたが、そのときには 武漢ウイルスのワクチンが有償になることを話しました。すなわち、自己負担額が生じる ということでありますね。そして、令和5年5月8日(月)に、武漢ウイルスの感染症法上の位置付けが、五類に移行します。
なお、上記のように 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、恐怖心を利用して 人類を煽動しようとしたのであります。 因みに、ここに気が付くことが 大切なことであります。
但し、上記のリンカーンの言葉の如く、全体の中の一部である 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が、人類 78億7500万人(令和3年の統計)を 将来に亘って 騙すことは、誠に有り難いことに 出来なかったのであります。(後略)」と記させて頂きました。
さて、去る 昨年の9月17日(日)の「武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報31・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る9月8日(金)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報30・後編』のブログの上段に、
『(前略)去る8月22日(火)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報29・後編】のブログの中段に、
【(前略)去る6月29日(木)の〖武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報28・後編〗のブログの上段に、
〖(前略)去る6月29日(木)の〔武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報27・後編〕のブログの中段に、
〔(前略)変異する 武漢ウイルスに対して、ワクチンを用いるという 最初の発想が まずかったのでありますね。但し、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、前述致しましたように 武漢ウイルス と ワクチンを セットで ビジネスとしているのであります。 因みに、変異する 武漢ウイルス と ワクチンの 鼬ごっこでありますから、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 何時迄 も 儲かると思っていることでありましょう。
ときに、本日 すなわち 5月26日(金)の〘家政婦さんの入院・続報66・後編〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)姉も ワクチンの予約(6回目であると思われます)で来ていたとのことでありました。それで、偶然にも 両者が 会ったことは 神様の配剤であることを伝えました。すなわち、上記のように、姉には 1回目のワクチン接種の前から そのワクチンの危険性を伝えているのであります。そのうえ、上記のように、姉夫婦には、何れ 五類感染症相当に引き下げられたときに 武漢ウイルスのワクチンが有償になることを話しました。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、日本版C.D.C.(英語:Centers for Disease Control and Prevention)(日本語:米国疾病予防管理センター)新設が閣議決定され、モデルナ国内工場誘致が進められております。なお、イスラエルでも 欧米でさえも、ワクチン接種は控えられています。誠に遺憾なことに、6回目のワクチン接種が行われているのは 日本位であります。因みに、当初 日本では 感染率が低く、ワクチン接種の危険性を考慮すれば 接種の必要は なかったのでありますがね。序で乍ら、誠に皮肉なことに、その日本人が 最後迄 接種させられております。(後略)〕と記させて頂きました。
ところで、去る6月1日(木)の〔榊・62・前編〕のブログ そして 去る6月1日(木)の〔榊・62・後編〕のブログなどに記させて頂きました 花屋の方が、本日 配達に来ました。因みに、その縁で、この花屋の方には、当初から 資料を添えて 武漢ウイルスのワクチンの話を致しております。その為、誠に有り難いことに、その花屋の方は、その母親も含めて 1本も そのワクチンを打っていません。なお、今回も、資料を添えて その 武漢ウイルスのワクチンの話を致しました。すなわち、打たなくて よかった という話を致しました。序で乍ら、誠に有り難いことに、その花屋の方によりますと、ブログを含めて 読ませてもらうとのことでありました。(後略)〗と記させて頂きました。
次に、過日、“AERA dot.”から、〖小池、吉村氏ら47都道府県知事アンケート回答を全公開〗との記事が出ました。因みに、その記事によりますと、誠に遺憾なことに、東京都 そして 大阪府の知事は 勿論のこと、ほとんどの47都道府県知事は 武漢ウイルスのワクチン接種を行なっておりません。すなわち、政治家たちは 武漢ウイルスのワクチンの真実を知っているのであります。(後略)】と記させて頂きました。
ならびに、 武漢ウイルスのワクチンが、過去45年間 全てのワクチン被害認定数累計を超えるとのニュースが入ってきました。因みに、誠に有り難いことに 兵庫の某・地上波テレビ局からでありますが、地上波テレビ局の放送であることが これ迄 の流れと変わってきています。すなわわち、完全に 流れは 変わったのであります。なお、このことを 家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、納得して 頷いて 同意してくれました。(後略)』と記させて頂きました。
および、去る 1月29日(日)の『家政婦さんの入院・続報48・後編』のブログの上段に、
『(前略)去る2月1日(水)の【榊・58・後編】のブログの中段やや上、去る 昨年の10月14日(金)の【税理士・続報26・後編】のブログの上段、去る 昨年の11月17日(木)の【信用金庫の営業・続報16・後編】のブログの下段 そして 去る 昨年の9月8日(木)の【保険外交員・続報9・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、世界を 一つの価値観で 統一化して 支配することを目論んでいると伝えました。そして、仮に その国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が目指している パンデミック条約が 完成しますと たいへんなことになることを話しました。例えば、パンデミック条約完成後に 去る7月30日(土)の〖武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報18・前編〗のブログ、去る7月30日(土)の〖武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報18・後編〗のブログ そして 去る7月23日(土)の〖P.C.R.検査の絡繰り〗のブログなどの拡散を行ないますと、逮捕されてしまいます。すなわち、その税理士の事務員の方が、国が決めると話しました。それで、このパンデミック条約のことを話しました。すなわち、仮に このパンデミック条約が締結されると、国を超えて 世界保健機関(W.H.O.)が 決めることになります。因みに、パンデミックでなくても、世界保健機関(W.H.O.)によって 緊急事態宣言をされることになります。すなわち、国を超えて 世界保健機関(W.H.O.)の事務局長が、東京で 緊急事態を宣言する可能性があるのであります。誠に とんでもないことであります。それで、そのパンデミック条約が締結されないように運動していると話しました。
そのうえ、上記のように 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の話をしましたら、誠に有り難いことに、勉強になるとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、上記のように、利害を超えたと思われる 勇気のある 医師 約二百人が 実名で公表したこととを伝えました。そして、誠に有り難いことに、上記のように 当方も 実名で公表したことを話しました。
そして、上記のように、その国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が目指している パンデミック条約が 完成しますと たいへんなことになることを話しました。それから、“https://lifepetitions.com/petition/stop-tedros-who-pandemic-treaty?fbclid=IwAR1VayYMbN0S55UYCx17s3wqqOGavCpv_CGpQ1_X_9nmF7BiozK0ud6Qxvw”のサイトから【請願:テドロスのWHOパンデミック条約を止めろ】に署名しました。すると、以下のような返信がありました。
すなわち、
“Dear ○○○○,
Thank you for standing in solidarity against the WHO's Pandemic Treaty.
Please share the petition with as many like-minded family and friends as possible.
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また、米国 大リーグで 通算本塁打数755本のハンク・アーロン氏が、令和3年1月22日に死去しました。実は、その1週間前 すなわち 1月5日に 同氏は 記者会見に引っ張り出されて 全国中継のテレビ カメラの前で モデルナのワクチン接種を受けていました。 因みに、同氏は 黒人の英雄なので、ワクチン懐疑者が多く ワクチン接種を嫌がっていた 黒人層に対しての対策としてのイベントでありました。なお、同氏は 健康管理は 万全であったとのことでありました。しかも、高齢ですが、元気であり、disease(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。病気のことで御座います。diseaseで御座いますから、ease[安楽]の否定形で御座いますね)になりようがない人であったとのことでありました。ところが、誠に遺憾なことに、林千勝氏によりますと、ファウチ 元 米国・国立アレルギー・感染症研究所所長は、そのようなときに 検死を しないと 全国に お触れを出していたとのことであります。序で乍ら、その林千勝氏によりますと、その理由は 検死を行なう必要は ないからというものであったとのことでありました。しかし乍ら、特に問題視されなかったのであります。ところが、ハンク・アーロン氏の場合は、軍の当局が検死をしたとのことであります。それで、検死の結果、武漢ウイルスのワクチン死ではないという発表をしました。ところが、ロバート・F・ケネディJr.氏 と 彼が設立した N.P.O.『チルドレンズ・ヘルス・ディフェンス』(専門家が、200人位 集まっているとのことであります)が調べて、検視官が ハンク・アーロン氏のところに 行っていないことが分かったのであります。すなわち、全く 検視していなかったのであります。それで、同氏は、ツイッターで そのことを暴露したのであります。しかし乍ら、当時のツイッターでありますから、そのツイートは 削除されたのであります。
なお、これらの話を 家政婦に伝えましたら、誠に有り難いことに、納得して 頷いて 同意してくれました。それで、誠に有り難いことに 武漢ウイルスのワクチンを打たなくて、本当に よかったという話になりました。 因みに、仮に 打っていたら、大きな問題を抱えることになっていたとの話になりました。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る 昨年の12月18日(月)の「武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報37・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る11月9日(木)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報36・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る11月4日(土)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報35・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る10月21日(土)の〖武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報34・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)去る10月10日(火)の〔武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報33・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)去る9月28日(木)の〘武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報32・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)米国では、上記のように ロバート・F・ケネディJr.氏が、武漢ウイルスのワクチンの欺瞞を暴くことを行なってくれています。但し、来年11月の米国大統領選挙で 民主党候補の指名獲得を目指していますが、誠に遺憾なことに、バイデンとの討論会は開かれないようでありますね。すなわち、米国 民主党は、バイデンが 立候補したので、討論会を行わず 予備選挙を簡単に済ませようとしているとのことであります。なお、上記の ロバート・F・ケネディJr.氏は、米国大統領選挙に当選したら ファウチ 元 米国・国立アレルギー・感染症研究所所長を逮捕すると言っていますね。序で乍ら、上記の 花屋の方に話しましたら、誠に有り難いことに、納得して 頷いて 同意してくれました。(9月29日 米国政治に詳しい ロバート・D・エルドリッヂ[英語: Robert D. Eldridge]氏によりますと、米国 民主党によって 予備選挙を実施しないという方針が ほぼ決まったとのことであります。因みに、このことを 家政婦に話しました)(後略)〙と記させて頂きました。
そのうえ、本日になって、誠に有り難いことに、上記の ロバート・F・ケネディJr.氏が、米国大統領選挙に 無党派(無所属)で 出馬表明との知らせが入りました。 因みに、前述致しましたように、米国 民主党の予備選挙が まともな形で 実施されないからであると思われます。(後略)〕と記させて頂きました。
それから、昨日 すなわち 10月20日(金)の〔菜食のおかず・579(買い物)・前編〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)〘はとり〙 そして 〘蛯名(文)〙という年配女性店員が 居ましたが、前回と同様に 一番 年配の〘蛯名(文)〙という女性店員の列に並びました。なお、上記の disease(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。病気のことで御座います。diseaseで御座いますから、ease[安楽]の否定形で御座いますね)ではないか という年配女性店員であります。序で乍ら、この女性店員によりますと、情報は 多くない方が いいとのことでありました。なお、去る10月10日(火)の〘武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報31・前編〙のブログ そして 去る10月10日(火)の〘武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報33・後編〙のブログなどを記させて頂きました。因みに、その女性店員が、武漢ウイルスのことを言及しました。それで、家族のように思っているから 言及すると 前置きをして、以下のことを話しました。すなわち、世界では、武漢ウイルスは 終わっていることを伝えました。つまり、騒いでいるのは 日本位であることを話しました。要するに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に支配されている 主流メディア(英語:mainstream media)が 煽って 流していることを伝えました。なお、そもそも 新聞やテレビは 製薬会社が お得意様であり、逆らえないことを話しました。取りも直さず、裏があることを伝えました。
すると、その女性店員によりますと、医者から ワクチンが足りないと言われているとのことでありました。やはり 受診していたのでありますね。そこで、開業医でしょう と言いましたら、案の定 そうでありました。それで、以前 税理士事務に話して 誠に有り難いことに 頷いて 納得して 同意してくれましたが、小児科は 予防接種(ワクチン)が 大きな収入源なのであります。要するに、開業医は 経営する為に 収入源が必要でありますから、ワクチンを肯定するのであります。それで、ロバート・F・ケネディJr.氏が、97%以上の医者は お金で ワクチンを肯定しているとのことでありました。そして、アフリカでは、ワクチンを廃棄していることを伝えました。序で乍ら、当の米国でも、武漢ウイルスは 終わっていることを話しました。因みに、会計が済んで 話が 尻切れ とんぼに なりそうでありましたので、上記のように 武漢ウイルスのワクチンに関する ブログを 3年 書いていることを話しました。(後略)〕と記させて頂きました。
更に、前述致しましたように、日本の子供たちは 宝であります。その子供たちには、絶対に 武漢ウイルスのワクチンを打たしては いけないと伝えました。すなわち、子供の居る 遠く離れた 姪にも 以前から、遺伝子が 組み替えられる 武漢ウイルスのワクチンを 日本の子供たちに接種させる訳には いかないことを メールで伝えております。(後略)〗と記させて頂きました。
しかして、2年前 すなわち 令和3年(2021年)11月16日に その ロバート・F・ケネディJr.氏が、上記の ファウチ 元 米国・国立アレルギー・感染症研究所所長の悪行を暴露する“The Real Anthony Fauci”という本を出しました。因みに、当方は、誠に有り難いことに、2年前から この著書の存在を知っており、注目していました。なお、誠に有り難いことに、今回、2年越しに その日本語訳の〖人類を裏切った男(上)巨大製薬会社の共謀と医療の終焉〗、〖人類を裏切った男(中) アンソニー・ファウチの正体と大統領医療顧問トップの大罪〗 そして 〖人類を裏切った男(下) ビル・ゲイツの正体と医療植民地プロジェクト〗の上・中・下 すなわち 三巻が発刊されることになりました。序で乍ら、誠に遺憾なことに、日本から、アンソニー・ファウチには 旭日大綬章 そして ビル・ゲイツには 旭日重光章が授与されております。因みに、旭日重光章は 日本の勲章の一つであり、旭日章の内 旭日大綬章に次ぐ 第二位の勲等の章であります。なお、家政婦にも、この内容を伝えました。(後略)】と記させて頂きました。
のみならず、去る11月3日(金)の【家政婦さんの入院・続報91・中篇・15】のブログの【コメント1.】で、誠に有り難いことに、読者さんから、
【パンデミック条約は日本の最高法規である憲法に違反しています。憲法は日本の優先法であり、仮にこの条約を締結したとしても、優先法に矛盾する法律であることから無効を主張できます。締結されても断固として無効を主張しましょう。また、国家主権を外国の政治結社に委ねることは革命に相当し、それを行うことは国家反逆罪であり、死刑に相当する罪となります。検察に告発してみましょう。(送り仮名も 含めまして、原文通りであり、全文)】と伺いました。
それで、このブログ記事の【コメント2.】で、
【(前略)W.H.O.総会において、パンデミック条約の採択には、W.H.O.加盟国の3分の2以上の賛同が必要であります。従いまして、パンデミック条約の採択は ハードルが高くても、去る 令和4年(2022年)5月のW.H.O.総会で 国際保健規則(I.H.R.)第59条の改正に関する決定案が、採択されましたね。 因みに、このままいきますと 誠に遺憾なことに、国際保健規則(I.H.R.)第59条が、来年 すなわち 来る 令和6年(2024年)5月に発効されてしまいますね。(後略)(送り仮名も 含めまして、原文通り)】と記させて頂きました。 因みに、W.H.O.加盟国が その決定案を拒否出来る期限が、今月 すなわち 11月末日なのであります。(後略)』と記させて頂きました。
加うるに、上記の国際保健規則(I.H.R.)第59条の発効、拒否 または 留保の機関のことであります。すなわち、改定規則の拒否 または 留保は、通知より 18ヶ月が 10ヶ月にされたのであります。しかも、改定規則の発効が、通知より 24ヶ月が 12ヶ月にされたのであります。それで、加盟国の拒否期限は、上記のように 令和5年(2023年)11月末日迄 でありました。そこで、日本では、誠に遺憾なことに 拒否 または 留保という話が出てきていません。 因みに、誠に有り難いことに、ニュージーランドでは、留保の通告が行われたとのことであります。なお、フィリピンでは、下院の方で 決議がなされたとのことであります。それで、誠に有り難いことに、W.H.O.事務局長への通知で、その国際保健規則(I.H.R.)第59条の修正(改正)を拒否するとのことでありました。序で乍ら、W.H.O.総会で 議決をするときに 4ヶ月前迄 に 加盟国に通知をしなければならないのでありますが、なされていなかったのであります。そこで、フィリピンでは、そのことを指摘しています。それで、無効ですよ ということであります。但し、フィリピンの場合 下院の決議でありますが、大統領府 や 外務省の方では まだ とのことであります。
おまけに、その国際保健規則(I.H.R.)第59条 改正時の手続きに 瑕疵があるのであります。すなわち、出席し 投票する加盟国の過半数により 決議が行われるのでありますが、投票数 と 賛成数の記録がないのであります。つまり、動画によりますと、議長が 異議があるかを尋ねただけ なのであります。それで、蘭選出の議員等 欧州議会議員は、賛成が過半数に達していたかどうか W.H.O.事務局長に 証拠を出すように 書面で要求しています。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る3月21日(木)の「武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報43・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る3月7日(木)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報42・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る2月29日(木)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報41・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る2月22日(木)の〖武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報40・後編)〗のブログの下段に、
〖(前略)一昨々日 すなわち 2月19日(月)の〔武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報39・後編〕のブログの下段に、
〔(前略)去る1月13日(土)の〘武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報38・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)世界保健機関(W.H.O.)が、国際保健規則(I.H.R.)を 豪州を含む 多くの加盟国に 義務付けるものに変更することを提案したことは 記憶に新しいです。これは、豪州を含む 多くの加盟国の主権を完全に破壊し、世界保健機関(W.H.O.)の権限を根本的に見直すものでありました。 因みに、豪州の政権は この変更に 賛成票を投じましたが、良識ある国々の多くが 反対票を投じ 提案は 拒否されました。しかし乍ら、臆することなく、国際保健規則(I.H.R.)は、再挑戦しました。そして、数ヶ月に亘る 激しい批判の後、豪州のワン・ネイション(英語: One Nation)と それらの措置に反対する 人々は大きな勝利を収めました。そして、最近 発表された 国際保健規則検討委員会の最終報告書では、その変更案は 取り下げられた とのことでありました。すなわち、誠に有り難いことに、世界保健機関(W.H.O.)が政府の統制を無視して 拘束力のある保険命令を出せるようにする 暗黒的な要求は退けられました。それで、世界保健機関(W.H.O.)は 単に 諮問機関として存続することになります。
但し、パンデミック条約は健在であり、システムの中で 所謂 指導者たちが署名するのを待っています。仮に パンデミック条約が承認されれば、世界保健機関(W.H.O.)の 他の組織が 拒否している 拘束力のある 保健権力が 全て 施行されることになります。序で乍ら、世界保健機関(W.H.O.)は あまりにも大きく、官僚的で、国民から かけ離れ過ぎている とされています。 因みに、助けるべきであるのに、腐敗し、無能で、不正直で、何よりも 大手製薬業界に近過ぎるとされています。そこで、誠に有り難いことに、豪州の医療主権を守る為に、次のステップは パンデミック条約を完全に拒否し 首相に署名をさせないことだ とのことでありました。一方、御承知のことであらせられると存じ上げますが、日本の岸田政権は、日本が加盟する内容を 一切 開示すらしていません。 因みに、国会議員が開示せよ と求めているにも関わらず無視しています。こんなことが許されるのでありましょうか。(後略)〙と記させて頂きました。
および、本日 すなわち 2月19日(月)の〘市報〙のブログの上段に、
〘(前略)本日も、当家の郵便受けに 市報が入れられていました。因みに、この市報は、毎回 住んでいる市の違う 家政婦が 自発的に持って帰ります。(後略)〙と記させて頂きました。
また、去る 昨年の4月27日(木)の〘武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報26・後編〙のブログの下段に、
〘(前略)上記のように 一昨年以前から 武漢ウイルスは 二類感染症相当でなくて 季節性インフルエンザと同等並みに 五類感染症で いいことを 皆に伝え、姉夫婦にも それ以前から 何れ 五類感染症相当に引き下げられることを伝えました。そして、姉夫婦には、ワン・ポイント(英語:one point)でありましたが、そのときには 武漢ウイルスのワクチンが有償になることを話しました。すなわち、自己負担額が生じる ということでありますね。そして、令和5年5月8日(月)に、武漢ウイルスの感染症法上の位置付けが、五類に移行します。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、姉夫婦には、数年前 すなわち 武漢ウイルスのワクチン接種開始 当初から、何れ 同 ワクチンは 全額公費(無料)では なくなり 有償になることを伝えました。そして、上記の市報を見ますと、当市でも 令和6年3月31日(日)から 全額公費(無料)による その 同 ワクチン接種(あの悪名高い ファイザー社製)は 終了する と書かれてありました。因みに、誠に有り難いことに、上記の家政婦は、当方が その 武漢ウイルスのワクチン接種開始以前から 繰り返し 伝えて、その家族全員 そのワクチン接種を 当初から 行なっていません。しかも、 去る 2月1日(木)の〘榊・70・前編〙のブログ そして 去る 2月1日(木)の〘榊・70・後編〙のブログなどに記させて頂きました 花屋の方も、誠に有り難いことに、当方が その 武漢ウイルスのワクチン接種開始以前から 繰り返し 伝えて、その家族全員 そのワクチン接種を 当初から 行なっていません。(後略)〕と記させて頂きました。
しかも、その 武漢ウイルスのワクチンを接種し続けると 老化が進むことを、その家政婦に 資料を添えて 説明しました。すると、誠に有り難いことに、その家政婦は、頷いて 納得して 同意してくれました。(後略)〗と記させて頂きました。
そのうえ、去る2月5日 W.H.O.で 開かれた I.H.R.作業部会第7回会合のオープニング セッションにて 厚労省日本代表が発言をしました。曰く、I.H.R.改正のプロセスに関し misinformation(誤情報)、disinformation(偽情報)が懸念されると言うのであります。これらの言葉は 今や、不都合な言論を封じ込むために使われるプロパガンダであり、現代において 顕著な言論弾圧の手段となっています。上記のように 情報の非公開、国会の委員会、議員連盟勉強会における不透明な説明に加え、国民の間で巻き起こっている議論を誤情報、偽情報と呼ぶ そのスタンスは 不誠実 極まりないとされております。
更に、〖パンデミック合意〗問題を テーマとするW.C.H.議連勉強会が 2月27日に行われました。その勉強会では 曖昧回答に終わりますが、同日 原口一博衆議院議員が 上川陽子外務大臣に質問を投げ掛けました。因みに、その〖パンデミック合意〗問題につきましての回答は衝撃的な発言でありました。すなわち、〖国会の承認を求めることとしない。〗 そして 〖締結行為を取らずに、その法的拘束力を受け入れる〗とのことであります。なお、〖大平三原則(昭和49年[1974 年] 2 月 20 日の第 72 回 国会 衆議院外務委員会における 大平正芳外務大臣の答弁内容)〗とは 何でありましょうか。すなわち、
①法律事項をふくむ 国際約束
②財政事項をふくむ 国際約束
③政治的に重要な国際約束
であれば、〖条約〗名前 如何を問わず 国会で審議承認されなければならないというものであります。つまり、国会の批准が なされなければならないということであります。要するに、上記の〖パンデミック合意〗問題についての現在の手続き方法が 憲法違反であるという指摘がなされております。(後略)】と記させて頂きました。
しかして、多くの国々が 世界保健機関(W.H.O.)の専横に 反発して、委員会の出席を ボイコットしております。因みに、日本人であるにもかかわらず 誠に遺憾なことに 中谷氏が 議長の委員会では、定足数のルールを胡麻化して 議決してしまいました。なお、抗議や不満が 噴出しています。しかも、このことを厚労省は 完全隠蔽しています。すなわち、加盟国 183ヶ国で 欠席 95ヶ国 賛成 58ヶ国 棄権 30ヶ国 反対 0ヶ国、つまり、出席は 88ヶ国であり、過半数である 定足数を確保出来ていません。ところが、上記のように、議決してしまったのであります。
定足数の過半数どころか、四分の一も 居ません(第75回 W.H.O.総会 委員会A[令和4年⁅2022年⁆5月27日]議題:国際保健規則[I.H.R.]第58条等改正)
序で乍ら、エジプトが矛盾をついていて、素晴らしい発言をしてくれました。要するに、投票の分類は、【賛成】、【反対】、【棄権】 そして 【欠席】の何れかであります。【欠席】は 【欠席】であります。【投票していない出席者(棄権のこと)】は 採決の為には 【欠席】扱い、定足数の為には 【出席】ということに あなた方は したいのですか。理解出来ません。何故 採決で 定足数を数えなかったのか とのことであります。
以上のエジプトの発現に対して 世界保健機関(W.H.O.)側の法律顧問によりますと、【加盟国からの要請がない限り、積極的に定足数を数えないのが 慣例になっています。全ての採決について 一貫した慣例です。】とのことでありました。すなわち、誠に遺憾なことに、世界保健機関(W.H.O.)では、騙す行為が 慣行となっている とのことであります。因みに、その法律顧問は、再三 【〖ルール69〗に則り】と発言していますが、この【ルール69】は総会(本会議)の規則であり、上記のような委員会の規則ではないのであります。すなわち、誤魔化されております。因みに、総会(本会議)では 上記の【ルール69】の規則上 定足数は ないのであります。ところが、委員会では 実質的に 大事だから、定足数は ハッキリ 現に 規定している訳であります。但し、それでは 採決が通らないから、完全に無視しているのであります。つまり、いかさまでありますね。要するに、赤信号で 渡れと言っているようなものであります。そして、信号は見ないことにしている、それが 慣例だと言っているようなものであります。非道ですね。酷いですね。そうして、その事実を 厚生労働省は 日本国民に 絶対に 知られたくないのであります。なお、絶対的に 通らないことを どう通すかが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が 歴史上 何回も 繰り返してきていることであります。
取りも直さず、質問している国が 当たり前なのに、日本は、何も言わないのでありましょうか?
なお、これで、世界が動いてしまう危険性を感じました。因みに、世界保健機関(W.H.O.)は ルール無用の詐欺的組織であると されております。序で乍ら、これらのことを 家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。(後略)』と記させて頂きました。
のみならず、何で 日本人にだけ 打たせるのでありましょうか。因みに、3回以上のブースター接種は 日本のみであるとされております。しかも、8回なんて 明らかに おかしいですね。なお、誠に驚くべきことが 平然と行われております。取りも直さず、思い出して下さい、薬害A.I.D.S.のときも そうであります。すなわち、米国トラベノール社(現バクスター社)の製剤を日本で 昭和58年(1983年)に自主回収したことについては 勿論、米国での加熱製剤の開発など、厚生省は 非加熱製剤の危険性について あらゆる情報を得ていたと思われます。それにもかかわらず、厚生省は 何ら有効な手を打とうとはしませんでした。序で乍ら、加熱製剤が認可されたのは 米国に遅れること 2年4ヶ月、昭和60年(1985年)7月のことでした。その間 米国で販路を絶たれた非加熱製剤は 日本で大量に消費されることになりました。因みに、厚生省は 加熱製剤認可後も 非加熱製剤の回収の指示を出さず、昭和63年(1988年)迄 非加熱製剤が使われた記録が残っています。つまり、世界中で使われなくなった 非加熱製剤を 日本にだけ 持って来て 日本人にだけ 打たせて 非常に大きな被害を生じさせたのであります。要するに、その非加熱製剤のような教訓を 今こそ 生かさなければなりませんね。なお、薬害エイズとは 御承知のように、1980年代に H.I.V.(ヒト免疫不全ウイルス、所謂 A.I.D.S.ウイルス)が含まれる 米国の血漿を原料とする 非加熱濃縮血液製剤によって、日本の血友病患者さんの4割に当たる 約2,000名が H.I.V.に感染させられた薬害のことであります。また、その患者から 二次感染した人も 薬害A.I.D.S.の被害者に含まれます。すなわち、このときは 主に 血友病患者さんと その周囲の人たちのみでありましたが、今回の武漢ウイルスのワクチンの場合は、接種させる為に あらゆる 世帯に 手紙で 配られているのであります。序で乍ら、これらのことを 家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。
加うるに、去る 4年前の2月12日(水)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編』のブログの上段に記させて頂きました oben(独語)(上級医師のこと・俗称)によりますと、医師に逆らうと どうなるか との旨でありました。但し、誠に有り難いことに、正しいと思っていることを発信致しております。(後略)」と記させて頂きました。
さて、去る4月20日(土)の「武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報47・中編・2」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る4月14日(日)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報46・中編・2』のブログの中段やや下に、
『(前略)一昨々日 すなわち 4月11日(木)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報45・中編・2】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る3月26日(火)の〖武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報44・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)前述致しましたように、世界保健機関(W.H.O.)側の法律顧問は、再三 〔〘ルール69〙に則り〕と発言していますが、この〖ルール69〗は総会(本会議)の規則であり、上記のような委員会の規則ではないのであります。すなわち、誤魔化されております。
ならびに、前述致しました、国際保健規則(I.H.R.)改定 と 国会承認問題であります。すなわち、改訂(修正) 国際保健規則(I.H.R.)の特徴として、二 つの観点があります。つまり、一つ目は、憲法秩序 と 10の矛盾点(国民主権や基本的人権など)があるということであります。因みに、このことは、後述致します。
そして、二 つ目は、上記のように、国際保健規則(I.H.R.)改定につきましては、大平三原則により、国会で審議承認されなければならない、つまり、国会の批准が なされなければならないということなのであります。なお、法律事項(管轄機関等に関する 法律制定 や 改正等) そして 財政事項(ワクチン等の供給 や 寄附、発展途上国への協力義務・支援等)には、その大平三原則が 該当するのであります。因みに、上記のように、原口一博衆議院議員が、上川陽子外務大臣に質問を投げ掛けました。なお、その〔パンデミック合意〕問題につきましての回答は衝撃的な発言でありました。すなわち、前述致しましたように、国際保健規則(I.H.R.)は、世界保健機関(W.H.O.)の規則なので、〔国会の承認を求めることとしない。〕 そして 〔締結行為を取らずに、その法的拘束力を受け入れる〕とのことであります。つまり、義務とか 法的拘束力を受け入れるとのことであります。そして、必要に応じて 法律改正は行なうとのことであります。要するに、大平三原則に当て嵌まると言っているのですよ。これは、林千勝氏によりましても、誠に 支離滅裂であります。〔何を言っているのだ!〕、そして、〔何 考えているのだ!〕とのことであります。取りも直さず、上川陽子は、サタン(羅語:Satan)(ネガティブ[negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪魔のことで 御座います。以下、サタンと示させて頂きます)であります。風貌を見れば、判ります。序で乍ら、去る 平成30年(2018)7月26日の時点で、当時の上川陽子法務大臣は、死刑執行を命令した死刑囚が 合計で16人になりました。これは、法務省が 死刑執行について公表を始めた 平成10年11月以降で 最多であります。すなわち、今こそ 売国奴である 上川陽子に 死刑を 求刑するべきであります。そして、この売国奴の政治生命を終わらせるのであります。因みに、上川陽子は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が支配している 米国民主党系の人であります。なお、アシュケナージ系ユダヤ人(アシュケナジーム)(白人ユダヤ人)である ブリンケン米国国務長官とも、仲がいいのであります。つまり、ニュー ヨークのウォール街 直系の人であります。要するに、女性の人材が、日本を押さえだしております。取りも直さず、世界保健機関(W.H.O.)の〔規則〕という形式を盾にして、国会承認を回避することは、国際機関と行政の専横であって、国民主権の立場からは 許されません。すなわち、国会承認の無いものは 無効であります。
および、国際保健規則(I.H.R.)改定は、日本国憲法と矛盾致しております。つまり、世界保健機関(W.H.O.)の全体的な性格を 単に勧告を行うだけの諮問機関から、法的拘束力を持つ統治機関に変更しようとしているのであります。要するに、1番目として、〔勧告から 義務への変更〕であります。取りも直さず、〔法的拘束力を持たない〕という箇所が 全文から 全て 削除されました。因みに、これは、第1条 および 第42条の修正案であります。なお、これは、国民主権を基本原理とする 日本国憲法前文などと矛盾します。
また、2番目として、〔緊急事態(P.H.E.I.C. : Public Health Emergency of International Concern)を 世界保健機関(W.H.O.)の事務局長が 独断で決めることが出来る。〕であります。すなわち、パンデミック宣言が、世界保健機関(W.H.O.)の事務局長の一存に委ねられる ということであります。そもそも パンデミックの定義を ハッキリさせていないのであります。それに加えて、〔潜在的な緊急事態も対象とする〕ということであります。つまり、起こりそうだなという事態も 対象とする ということであります。要するに、緊急事態(P.H.E.I.C.)の適用範囲を 大幅に拡大し、単に 潜在的なケースも対象となるということであります。因みに、これは、第2条 および 第12条の修正案であります。なお、これは、日本を ロック ダウンに掛ける命令が出る 懸念があります。あるいは、One Healthという考え方で 大きな気候(気象)変動があって それが パンデミックに結ぶつくということで 緊急事態宣言を出される恐れがあります。もしくは、農業が 一杯 二酸化炭素(CO2)を出していて、たいへんな災難になりそうだということで 急事態宣言を出されるということであります。要するに、以上のような懸念があります。
更に、3番目として、〔尊厳、人権、自由の無視〕であります。すなわち、従来 国際保健規則(I.H.R.)の条文中には〔人々の尊厳、人権、基本的自由の尊重〕という文言があるのでありますが、これを削除するということであります。これは、たいへんなことでありますね。因みに、これは、第3条の修正案であります。なお、これは、基本的人権の尊重を基本原理とする 日本国憲法 第11条、第13条 そして 第97条などと矛盾します。
しかも、4番目として、〔武漢ウイルスのワクチンなどの保健製品の割当を行なう。〕であります。すなわち、世界保健機関(W.H.O.)の事務局長に 〔保健製品の割当計画〕を通じて 生産手段を管理させ、先進締約国に パンデミック対応製品を指示通りに供給するように求める ということであります。結局 供給するのは 大手製薬会社でありますから、ファイザー製薬とか モデルナを初め そういう製薬会社に生産させるということであります。つまり、そういう製薬会社に割り当てて 儲けさせるということであります。要するに、独占体制を 世界保健機関(W.H.O.)の事務局長が保証するということであります。
そのうえ、5番目として、〔世界保健機関(W.H.O.)に、健康診断、予防薬の証明、ワクチンの証明、接触者追跡、検疫、そして、治療を義務づける 権限を与える。〕であります。これは、最も イメージ し易い、危惧される 情況であります。因みに、これは、第18条の修正案であります。なお、これは、幸福追求権・プライバシー権 すなわち 日本国憲法 第13条、奴隷的拘束・意に反する 苦役の禁止 すなわち 同 憲法 第18条に違反します。
のみならず、6番目として、〔グローバル ヘルス証明書〕、すなわち、〔検査証明書、ワクチン証明書、予防接種証明書、回復証明書、旅客所在確認書、旅行者の健康宣言書を含む、デジタル形式 または 紙形式のグローバル健康証明書システムを導入する。〕であります。これは、トリックがありまして、諸国の要望を入れて 紙形式も入れたと言っているのでありますが、上記のように並べれば デジタル形式になりますね。因みに、これは、第18条、第23条、第24条、第27条、第28条、第31条、第35条、第36条、第44条、付属書 第6条、そして、同 第8条に該当する修正案であります。なお、如何に 力を入れているかが 判ると思われます。序で乍ら、ダボス会議でも 最も 強調されている 事項でありますので、入れられてくるとされております。因みに、これは、日本の マイナンバー カードと直結していると されております。つまり、カード、保険証、身分証明書 そして 上記のような ワクチン証明書、健康証明書、経歴、勿論 国籍のような 戸籍謄本に入っているようなこと、金融取引、 預金口座などとも直結しているということであります。なお、カードではなくて、その内 I.D. 一つになるということであります。このI.D.によって、その人に纏わる全属性、行動記録、金融取引 そして 買い物など 全部 管理されることになるということでありますね。序で乍ら、これは、大きな一貫の柱であります。因みに、これは、幸福追求権・プライバシー権 すなわち 日本国憲法 第13条、奴隷的拘束・意に反する 苦役の禁止 すなわち 同 憲法 第18条、そして、居住・移転の自由 すなわち 同 憲法 第22条に違反します。
加うるに、7番目として、〔健康対策に関して 主権国家が 下した 決定を(これが、大きいことなのでありますが、)覆す権限を緊急委員会(このような委員会を作るのであります)に与え、緊急委員会の決定を最終決定とする。〕であります。因みに、これは、第43条の修正案であります。なお、これは、国民主権を基本原理とする 日本国憲法前文などと矛盾します。
ならびに、8番目として、〔不特定の、潜在的に 莫大な財政的コスト〕、すなわち、〔何十億$を という 指定のない お金を 説明責任のない 製薬・大病院・緊急事態産業の複合体に割り当てる。〕であります。つまり、前述致しましたように、割り当てて 儲けさせるということであります。因みに、財源は、各国の税金であります。なお、これは、第44条Aの修正案であります。序で乍ら、これは、財政民主主義 すなわち 日本国憲法 第83条 そして 第85条などと矛盾します。
(半角で6万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)