武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報18・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 7月30日(土)の「武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報18・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 それで、ぐに 同意するむねの連絡をしました。 ちなみに、上記のように 匿名か いなかをかれましたが、実名で公表するように伝えました。なお、覚悟致しております。すなわち、

『(前略)前回の返信でも お伝えしたことでありますが、過日 YouTubeで 消された 【6月24日(木)午後2時からの記者会見】の動画を見つけ、誠に有り難いことに、繰り返し 通して 拝見致しました。ちなみに、ワクチン接種中止に関しましては 待ったなしの現状であり、誠に素晴らしい御嘆願書であらせられると拝察申し上げました。また、【新型コロナワクチン特例承認取り消し訴訟を支援する会】にも、署名しました。しかも、昨年の9月30日が 締め切りの【子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます】の要望書にも、署名しました。すなわち、少なくても 12歳以上 18歳未満の方々(かたがた)に 上記のワクチン接種を させる(わけ)には いきません。山上憶良(やまのうえのおくら)の【(しろがね)も (くがね)も (たま)も 何せむに (まさ)れる宝 子に()かめやも】の和歌の(ごと)く、日本の子供たちは (たから)であります。序で乍ら、お書き頂きましたように、先月 驚くべき ニュースが入ってきました。すなわち、5歳~11歳の子供に(まで) 武漢(ぶかん)ウイルスのワクチンの特例承認へ とのことであります。つまり、厚労省は 一線を越えました。これは、(なん)とか阻止しなければなりません。

 

 なお、遠くから 心願成就を 心より 神仏に 御祈念申し上げます。序で乍ら、前々回の返信で 余程(よほど) お伝えさせて頂こうかと思われましたが、このときは 申し上げますことを(ひか)えさせて頂きました。しかし(なが)ら、再度 お便りを頂きましたので、前回の返信でも お伝えしたことであります。すなわち、神様の御心(みこころ)と存じまして 謹んで お伝え申し上げます。すなわち、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が目指(めざ)す 新世界秩序(英語:New World Order、略称:N.W.O.)のことを ブログに記させて頂いております。(ちな)みに、御承知のことであらせられますように、簡潔に申し上げますと、新世界秩序は、お金により 世界を支配する構想であります。そして、そのビジネスとして、戦争、麻薬、人身取引(人身取引の狭義としての人身売買)、二酸化炭素 そして 武漢(ぶかん)ウイルスのワクチンなどがあります。すなわち、充分に御承知のことであらせられますように、武漢(ぶかん)ウイルスのワクチンは、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)のビジネスの(ひと)つなのであります。そこで、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の暗躍を ()(もと)(さら)()めるために、その中で 医師として出来ることは 武漢(ぶかん)ウイルスのワクチンを 生命懸(いのちが)けで 阻止することであると思われます。必ず、日本の神々の御加護が あります。

 

 つぎに、本日 メールを頂いていることを知り、取り急ぎ 返信させて頂きます。同意させて頂きます。

関東地方・

医師(○○ ○○)・東京都(後略)』以上であります。

 さて、リンカーン(英語: Abraham Lincoln)(米国の政治家、弁護士 そして 第16代米国合衆国大統領)によりますと、『一部の人たちを 常に、そして すべての人たちを 一時 だますことはできるが、すべての人たちを 常にだますことは出来ない。』とのことであります。すなわち、全体の中の一部である 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が、人類 78億7500万人(令和3年の統計)を 将来にわたって だますことは 出来なかったのであります。 ちなみに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、今回の 武漢(ぶかん)ウイルスのワクチンのビジネスを うまく運ばなかった と思っていることでありましょう。なお、武漢(ぶかん)ウイルスだけでしたら だまし通せたかもしれませんが、ビジネスとして ワクチンにまで  手を出したので、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の暗躍が 暴露したのであります。

 なお、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の代表とも言うべき グローバル中のグローバル企業である ファイザー社は、あの 心臓に副作用を及ぼす バイアグラも製造しています。 ちなみに、今回の 武漢(ぶかん)ウイルスのワクチンといい ろくなものを作りませんね。(後略)」と記させて頂きました。

 ときに、去る 4年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。また、去る3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。 ちなみに、前述の 去る3月11日(金)の「父親の転帰」のブログの中段やや上に、

「(前略)救急隊員から ワクチンを打っているかどうか 尋ねられましたが、父親を外出させることが出来なかったということもあり 打っていないと回答しました。ワクチンを打って こうなったら、後悔していたでありましょう。ついながら、そのように ワクチンを打っているかどうか 尋ねた 救急隊員は 現場を経験していますから、高齢者が ワクチンを打つことにより 急変することを知っている様子でした。しかしながら、当方は 当事者でありますので、そのことは 救急隊員に確かめませんでした。(後略)」と記させて頂きました。

 それで、去る 3月17日(木)の「父親の告別式(家族葬)」のブログなどに、父親の告別式のことを記させて頂きました。 ちなみに、去る 3月17日(木)の「父親の告別式(家族葬)」のブログの中段やや下に、

「(前略)きたる5月15日(日)の『収骨(分骨)(父親)続報2・前編』のブログの下段 そして きたる5月15日(日)の『収骨(分骨)(父親)続報2・後編』のブログの上段に記させて頂きますことであります。すなわち、姉には、日本の法律では 武漢ぶかんウイルスが 病原体であると書かれていないとのことを伝えました。そして、遺伝子のレベルでも 武漢ぶかんウイルスが 存在するのかということに対して 誰も 証明していないということを話しました。そのうえ、手遅ておくれではあるが、それでも デトックスをするべきであることを伝えました。(後略)」と記させて頂きました。なお、去る3月20日(日)の「父親の告別式[家族葬]での 挨拶」のブログに、喪主挨拶とて 父親の経緯いきさつを記させて頂きました。

 それから、去る 4月24日(日)の「父親の納骨(七七日・満中陰まんちゅういん法要)(シンクロニシティ)」のブログに、父親の納骨(七七日・満中陰まんちゅういん法要)のことを記させて頂きました。

 しかも、去る 5月15日(日)の「収骨(分骨)(父親)続報2・前編」のブログに、父親の収骨(分骨)のことを記させて頂きました。そのうえ、きたる5月15日(日)の「収骨(分骨)(父親)続報2・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)予定時間よりもおそく すなわち 午後1時過ぎに 若い僧侶が来ました。それで、当方の名刺を手渡しました。 ちなみに、その若い僧侶は、自分は 名刺を持っていないとのことでした。それから、その若い僧侶が 当方の名刺を見て、実は 心療内科に受診しようと思っていると 驚くべきことを語り始めました。すなわち、自律神経失調症とのことでした。ついながら、家政婦によりましても、異例なこととのむねでした。 ちなみに、去る 8年前の10月18日(土)の『心身医学会』のブログ に記させて頂きました 日本心身医学会の創始者(九州大学名誉教授)によりますと、現代医学と宗教とふたつの立場を うまく統合したような医学がまれなければ、『める人』の本当の救いにはならないのではないかと考え始めたとのことでした。すなわち、日本の心身医学は ここから出発しているのではないかと伝えました。

 それで、以下のことを伝えました。すなわち、現代は 社会が おかしいので、真面目な人ほど その影響を受けてしまうことを伝えました。つまり、ちゃらんぽらんで いい加減な人は、かえって 平気なのであります。 ちなみに、去る 昨年の8月8日(日)の『ボランティア・地域医療・その7(令和3年)』のブログに記させて頂きました 地域医療研究会の 母校の医学部の後輩で、実家が お寺であり 僧侶の修行もしている学部生がました。その学部生が、お寺の研修の際 木魚をたたくときに、先輩の僧侶の頭と思って たたくとのことでした。そうして、発散しているのですね。 

 それで、その若い僧侶にとりましては、上司の僧侶が ストレッサー(英語:stressor)(去る 8年前の10月29日(水)の『身体の効率』のブログで、この意味を詳細に記させて頂きました)になっているようでした。したがって、上記の学部生のように 図々ずうずうしければ、その若い僧侶のようには ならないのですね。但し、どちらが いいかどうかは、別問題であります。

 なお、心療内科は 内科と精神科の医師が混在し、診断・治療法に ばらつきがあるなど 内実は 玉石混交であるとされています。それで、当方の所属する 日本心療内科学会は 登録医制度を作るなど 心療内科医の質の確保に乗り出した経緯いきさつが あります。ついながら、当方は、右上のプロフィールに記させて頂きましたように、平成16年から 学会の登録医を継続しています。 ちなみに、心療内科は人気があるので、開業医は、精神科医が 患者を集める目的で 心療内科を標榜することが多くなっていることを伝えました。そして、勿論もちろん 例外はあるが、精神科医は ほとんど 身体的な研修をしてきていないと伝えました。すなわち、去る 7年前の3月16日(月)の『納豆』のブログの冒頭に、

『(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)』と記させて頂きました。それで、この内科学教室の研修中のことであります。すなわち、内科医は 注射の技術は 先輩も言うように 高いが、精神科医は 患者さんに 注射をするにも 数人の医師が集まって 行なっていました。そこで、当方が 注射を行ないますと言っても、許可してくれませんでした。

 そうして、精神科医は 話を聞いて 薬を処方することが仕事であると話しました。そこで、上記のように、薬には 必ず 副作用があることを伝えました。そして、51%が薬であり 49%が毒であっても、薬と言われると話しました。しかも、上記の 望診ぼうしんを行なうと、その若い僧侶は 過度な薬物療法を行なわないほうが いいように思われました。それで、その若い僧侶に そのことを伝えました。それから、平成18年国際サイコセラピー会議イン・ジャパン および 第3回アジア国際サイコセラピー会議の委員長によりますと、

『(前略)1990年代には サイコセラピー(日本語:心理療法)は ほぼ400種類、最近(上記のように、平成18年現在)の報告では 500種類のサイコセラピー(日本語:心理療法)が存在する と言われている。(後略)』とのことでした。そこで、その若い僧侶には、500種類以上ある 心理療法の中から 自分に合った それを選んだらいいと助言しました。

 すると、その若い僧侶が、また 驚くべきことを話し始めました。すなわち、武漢ぶかんウイルスのワクチンを打って 調子がわるくなったとのことでした。それで、この約2年半の騒動は なんであったのか と思うかもしれないが、上記のように 日本の法律では 武漢ぶかんウイルスが 病原体であると書かれていないとのことを伝えました。そして、遺伝子のレベルでも 武漢ぶかんウイルスが 存在するのか ということに対して 誰も 証明していない ということを話しました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)に支配されている 新聞やテレビなどのマス メディアが 伝えているだけなのであります。

 それで、その若い僧侶が、厚生労働省のことを言及致しました。そこで、上記のハニー・トラップ や お金によって 政治家は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の代理人になっております。しかも、政府も グルであります。そのうえ、厚生労働省などの官庁も、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)に乗っ取られています。それらのことを 話しましたら、誠に有り難いことに、納得してくれました。

 そして、当方に出来ることは、上記のように、自分にえんのある 日本人 一人ひとり一人ひとりに話すことであると伝えました。

 しかも、前述の 去る2月13日(日)の『武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報17・前編』のブログ そして 去る2月13日(日)の『武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報17・後編』のブログなどに記させて頂きましたように、国内で およそ 四十万人の医師の中から 約二百人以上の医師が立ち上がりました。 ちなみに、当方も、署名して 加わっております。そのことを伝えました。そして、アメーバ ブログの当方の I.D.を伝えました。それから、子供たちには、絶対に 武漢ぶかんウイルスのワクチンを打たしては いけないと伝えました。(後略)」と記させて頂きました。

 しかして、去る 7月10日(日)の「盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆[新盆])・前編」のブログ去る 7月10日(日)の「盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆[新盆])・中編・1」のブログ去る 7月10日(日)の「盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆[新盆])・中編・2」のブログ去る7月10日(日)の「盂蘭盆会うらぼんえ(父親の初盆[新盆])・後編」のブログ そして 去る7月11日(月)の「父親の 初盆(新盆)での 挨拶」のブログなどに、父親の初盆(新盆)のことを記させて頂きました。

 さらに、父親の告別式の日の葬儀所の休憩所で 参列者の方々かたがたには お伝えしたことであります。すなわち、上記のように 国内で およそ 四十万人の医師の中から 利権(日本医師会が そもそも利権です)にとらわれない 約二百人以上の医師が立ち上がりました。ちなみに、当方も、署名して 加わっております。

 ところで、本日の先程さきほど すなわち 午前8時2分に、上記の ワクチン訴訟を支援する会 東京 事務局から、誠に有り難いことに 「『新型コロナワクチン特例承認取り消しを求めます!』ご署名および裁判費用支援金のご報告」とのことで、以下のメールが届きました。

 すなわち、

「(前略)2021年8月1日より『武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件』を

支援することをきっかけに設立したワクチン訴訟を支援する会 東京 で、

募集させていただいた署名と裁判費用支援金につきまして、

この度、2022年8月2日に結審するにあたり、以下のとおり、

今後のワクチン被害者裁判支援金として、現在準備中の原告団の窓口となっている

『コロナワクチン被害者駆け込み寺』へ納付いたしましたことを、ここに ご報告申し上げます。

 

 集まったご署名 7,486 筆

 集まった支援金 6,430,000円

 

 裁判費用支援金

 募金総額    6,430,000円

 カード決済手数料  -98,692円

 システム利用料  -121,440円

 銀行振込手数料    -770円

 

 原告団への送金額合計  6,209,098円

 

『武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件』は、ご承知のとおり、原告側の主張が全く

認められない状態のまま、いたずらに先延ばしをされ、認否が行われることもなく結審する見込みです。

しかしながら、実際の被害者やご遺族の方々の戦いはこれから本格的に始まってまいります。

 

現在、駆け込み寺代表鵜川氏を世話人として、裁判の為の準備を進めている段階でございます。

ご署名、支援金は1円たりとも無駄にすることなく、裁判費用に充てさせていただきます。

今後ともご支援ご声援いただけますようお願い申し上げます。

 

2022.7.30

ワクチン訴訟を支援する会 東京

代表 石井希尚」以上であります。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)