武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報28・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 6月29日(木)の「武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報28・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 つぎに、去る 一昨年おととしの12月25日(土)の『マッサージ(父親)・195・中編・5』のブログの中段やや上に、

『(前略)上記のように 武漢ぶかんウイルスのワクチンの話を 今回も しました。

 ならびに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が、変異株【オミクロン株】で 人々の恐怖心をあおっているのは 世界を 全体主義にするためであることを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。

 および、上記のように 一昨年おととし以前から 武漢ぶかんウイルスは 二類感染症相当でなくて 季節性インフルエンザと同等みに 五類感染症で いいことを 皆に伝え、姉夫婦にも それ以前から いずれ 五類感染症相当に引き下げられることを伝えました。そして、姉夫婦には、ワン・ポイント(英語:one point)でありましたが、そのときには 武漢(ぶかん)ウイルスのワクチンが有償になることを話しました。すなわち、自己負担額がしょうじる ということでありますね。そして、令和5年5月8日(月)に、武漢ぶかんウイルスの感染症法上の位置付けが、五類に移行します。

 なお、上記のように 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、恐怖心を利用して 人類を煽動しようとしたのであります。 ちなみに、ここに気が付くことが 大切なことであります。

 但し、上記のリンカーンの言葉のごとく、全体の中の一部である 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が、人類 78億7500万人(令和3年の統計)を 将来にわたって だますことは、誠に有り難いことに 出来なかったのであります。(後略)」と記させて頂きました。

 さて、去る6月29日(木)の「武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報27・後編」のブログの中段に、

「(前略)変異する 武漢(ぶかん)ウイルスに対して、ワクチンを用いるという 最初の発想が まずかったのでありますね。但し、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、前述致しましたように 武漢(ぶかん)ウイルス と ワクチンを セットで ビジネスとしているのであります。 ちなみに、変異する 武漢(ぶかん)ウイルス と  ワクチンの いたちごっこでありますから、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 何時いつまで もうかると思っていることでありましょう。

 ときに、本日 すなわち 5月26日(金)の『家政婦さんの入院・続報66・後編』のブログの中段やや下に、

『(前略)姉も ワクチンの予約(6回目であると思われます)で来ていたとのことでありました。それで、偶然にも 両者が 会ったことは 神様の配剤であることを伝えました。すなわち、上記のように、姉には 1回目のワクチン接種の前から そのワクチンの危険性を伝えているのであります。そのうえ、上記のように、姉夫婦には、いずれ 五類感染症相当に引き下げられたときに 武漢ぶかんウイルスのワクチンが有償になることを話しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、日本版C.D.C.(英語:Centers for Disease Control and Prevention)(日本語:米国疾病予防管理センター)新設が閣議決定され、モデルナ国内工場誘致が進められております。なお、イスラエルでも 欧米でさえも、ワクチン接種はひかえられています。誠に遺憾なことに、6回目のワクチン接種が行われているのは 日本くらいであります。ちなみに、当初 日本では 感染率が低く、ワクチン接種の危険性を考慮すれば 接種の必要は なかったのでありますがね。ついながら、誠に皮肉なことに、その日本人が 最後まで 接種させられております。(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、去る6月1日(木)の「さかき・62・前編」のブログ そして 去る6月1日(木)の「さかき・62・後編」のブログなどに記させて頂きました 花屋のかたが、本日 配達に来ました。ちなみに、そのえんで、この花屋のかたには、当初から 資料を添えて 武漢ぶかんウイルスのワクチンの話を致しております。そのため、誠に有り難いことに、その花屋のかたは、その母親も含めて 1本も そのワクチンを打っていません。なお、今回も、資料を添えて その 武漢ぶかんウイルスのワクチンの話を致しました。すなわち、打たなくて よかった という話を致しました。ついながら、誠に有り難いことに、その花屋のかたによりますと、ブログを含めて 読ませてもらうとのことでありました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)