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さて、去る 4年前の8月19日(月)の「庭の花・続報6(紫陽花の お手入れ)」のブログの上段に、
「(前略)去る6月3日(月)の『庭の花・続報4』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の5月28日(月)の【紫陽花の花(父親の食事)】のブログの冒頭に、
【(前略)去る 一昨年の6月2日(木)の〖庭の花・続報3(カーネーション)〗のブログの上段に、
〖(前略)去る 昨年の5月30日(土)の〔寝床に植物を置く・2〕のブログ の下段やや上に、
〔(前略)自宅の庭に 紫陽花(原産地は日本)の花が咲きましたので、この写真を 下に掲載させて頂きます。 因みに、去る(昨年の)4月8日(水)の〘 南瓜〙のブログ の上段に、バラ目ユキノシタ科アジサイ属の 甘茶につきまして言及させて頂きました。(中略)
角度を少し変えて撮影りました。花には、いろいろな顔がありますね。(後略)〕と記させて頂きました。今年も、自宅の庭に 紫陽花の花が咲きましたので、この写真を 下に添付させて頂きます。(後略)〗と記させて頂きました。
ならびに、紫陽花に因んだことと致しまして、去る 一昨年の4月8日(金)の〖釈尊の御生誕日(「日本万国博覧会」)〗のブログの上段に、
〖(前略)本日は 釈尊(お釈迦様の尊称)の御生誕日ですね。なお、去る 昨年の4月8日(水)の〔南瓜〕のブログの上段に、
〔(前略)本日は、釈尊(お釈迦様の尊称)の御生誕日ですね。御承知のように、お生まれになって、すぐに7歩歩いて、右手で天を 指し、左手で地を 指して、〘天上天下唯我独尊〙(てんじょうてんげ ゆいがどくそん、もしくは、てんじょうてんが ゆいがどくそん)と仰ったとのことです。〘我〙とは個々のことであり、それぞれの存在が尊いということが、本来の意味とのことです。
また、釈尊が お生まれになったときに、甘露の雨が降ったとされています。御承知のように、4月8日の 灌仏会では、甘露の雨をイメージ(英語:image)して、お祝いとして、釈尊像に 甘茶をかけますね。甘茶は、ユキノシタ科の落葉低木ガクアジサイ(額紫陽花)の変種であり、最初に見たときにガクアジサイと思いました。 因みに、同じユキノシタ科のズダヤクシュは、bronchial asthma(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。気管支喘息のことで 御座います。以下、bronchial asthmaと記させて頂きます)に薬効があるとされてきました。ズダヤクシュの和名の由来は、〘ズダ〙が 喘息の信州の方言であり、bronchial asthmaに効く薬草であることから名付けられたとのことです。(後略)〕と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、今年も、自宅の庭に 紫陽花(原産地は日本)の花が咲きましたので、早朝に 撮影りました この紫陽花の花の写真の中から 抜萃して 下に掲載させて頂きます。
紫陽花の花
紫陽花の花
紫陽花の花
(後略)】と記させて頂きました。
および、去る 昨年の6月2日(土)の【榊(歯痛・父親の食事)・3(家政婦への贈り物)】のブログの中段に、
【(前略)この別のヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、去る5月28日(月)の〖紫陽花の花(父親の食事)〗のブログに記させて頂きました 紫陽花の花の色が とてもいい とのことでした。それで、挿し木にしたいから 枝を欲しい とのことでした。そこで、奥から 剪定鋏を取り出して来て 手渡しました。しかも、去る 一昨々年の5月10日(日)の〖オガタマノキ(招霊木・黄心樹)〗のブログ や 去る5月16日(水)の〖薔薇の花(父親の食事)〗のブログに記させて頂きました オガタマノキ と 薔薇の花の枝も 持って行ってもらいました。(後略)】と記させて頂きました。そして、今年も、誠に有り難いことに 自宅の庭に 紫陽花(原産地は日本)の花が咲きましたので、昨日の早朝に 撮影りました この紫陽花の花の写真の中から 抜萃して 下に添付させて頂きます。
紫陽花の花
(後略)』と記させて頂きました。今年も、上記のように 家政婦から 挿し木にしたいから 枝を欲しい とのことでしたので、奥から 剪定鋏を取り出して来て 手渡して この枝を あげました。
ときに、紫陽花には、咲き終わった花が散る ということがない特徴があります。それで、7月下旬頃に 剪定することが お勧めとされていますが、夏迄 であればいいとのことです。 因 みに、9月に入ると 新芽が出来てくるので、それ迄 に 済ませておくべき と思われました。なお、花から 2節下の脇芽が出ている上で カットするとされています。但し、もう 脇芽(新芽)が出てきていました。序で乍ら、『終わった花は 何時までも 付けておくより、剪定した方が株のためにはなる』ということを 心に留めておくと、毎年 花が咲くように 剪定することが出来るようになると思われます。
剪定する前の 紫陽花
剪定した後の 紫陽花
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の7月20日(木)の「庭の花・続報38(紫陽花の お手入れ)(令和5年)」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 昨年の6月30日(木)の『庭の花・続報21(紫陽花の お手入れ)(令和4年)』のブログの中段に、
『(前略)去る 昨年の7月5日(月)の【庭の花・続報15(紫陽花の お手入れ)(令和3年)】のブログの下段やや上に、
【(前略)去る 昨年の8月2日(日)の〖庭の花・続報10(紫陽花の お手入れ)〗のブログの下段やや上に、
〖(前略)去る5月16日(土)の〔鰻の蒲焼・625(カレーうどん・父親の食事)〕のブログの下段やや上に、
〔(前略)去る 昨年の8月19日(月)の〘庭の花・続報6(紫陽花の お手入れ)〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)今年も、上記のように 家政婦から 挿し木にしたいから 枝を欲しい とのことでしたので、奥から 剪定鋏を取り出して来て 手渡して この枝を あげました。(後略)〙と記させて頂きました。この家政婦 と 上記の家政婦は、同一人物です。 因みに、この家政婦によりますと、一昨年も 紫陽花の挿し木に失敗したが、昨年も 失敗したとのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。今年も、上記のように 家政婦から 挿し木にしたいから 枝を欲しい とのことでしたので、奥から 剪定鋏を取り出して来て 手渡して この枝を あげました。それから、二人の家政婦には、紫陽花の挿し木の手引書を 手渡しました。そして、今年も、剪定しました。
剪定した後の 紫陽花
(後略)〗と記させて頂きました。今年も、上記のように 家政婦から 挿し木にしたいから 枝を欲しい とのことでしたので、奥から 剪定鋏を取り出して来て 手渡して この枝を あげました。なお、家政婦によりますと、上記のように 過去には、挿し木が つかなかったとのことでした。
ところで、上記のように 紫陽花には、咲き終わった花が散る ということがない特徴があります。それで、7月は 紫陽花にとっては 大切な作業 すなわち 剪定の作業月とされています。 因みに、その家政婦によりますと、7月10日に 剪定することとのことでした。
上記のように 家政婦に あげた 挿し木(この家政婦に任せましたら、来年の為の 芽迄 切ってしまいました)
去る6月29日(火)の 剪定する前の 紫陽花
本日、剪定した後の 紫陽花
(後略)】と記させて頂きました。
ならびに、去る 5月29日(日)の【庭の花・続報19(紫陽花)】のブログの下段に、
【(前略)
後日 すなわち 6月16日(木)に撮影した 紫陽花の花(家政婦によりますと、雨が降ると しなってしまうとのことでした。すなわち、しなって 紫陽花の花が 地面に付きそうになっています)
(後略)】と記させて頂きました。 因みに、雨が降らずに 紫陽花の花の上に 水滴が なくなっても、しなりは 直りませんでした。
および、今年も、上記のように 家政婦から 挿し木にしたいから 枝を欲しい とのことでしたので、奥から 剪定鋏を取り出して来て 手渡して この枝を あげました。但し、その家政婦によりますと、 紫陽花の挿し木は 難しいとのことでした。なお、上記のように 紫陽花には、咲き終わった花が散る ということがない特徴があります。それで、剪定は、紫陽花にとっては 大切な作業とされています。序で乍ら、今年 花が咲かなかった枝は、充実した枝であるなら 来年に開花する可能性があるので 剪定しません。紫陽花は 2年 掛けて 花を咲かせるので、剪定してしまうと その枝からは 来年は 花が つかないことになります。咲かなかった枝で切った方が よいのは、細くて充実していない枝、このまま伸びてしまうと横に張りすぎてしまい邪魔……などの理由がある枝のみであります。
なお、前述致しましたように 挿し木が つかないと言っている 家政婦は、上記のように 紫陽花は 2年 掛けて 花を咲かせる ということを知らないのかもしれません。
しかも、その家政婦によりますと、紫陽花には 水を 沢山 あげるべき とのことでした。因みに、紫陽花は 梅雨の頃に 咲くので、水を 沢山 あげなければならないと思われがちであります。ところが、紫陽花には 水を あげ過ぎない方が いいとされているのであります。そのうえ、当家の紫陽花は、地植えして 根付いた それであります。
なお、その家政婦によりますと、自分の家の鉢植えには 日に 2回 水を あげているとのことでした。序で乍ら、当家でも 夏期は 朝夕に 2回 水を あげています。
去る6月27日(月)の 剪定する前の 紫陽花(上記のように、今年の 紫陽花の花は しなりました)
本日、剪定した後の 紫陽花
(後略)』と記させて頂きました。
そのうえ、去る5月23日(火)の『庭の花・続報34(紫陽花)(令和5年)」のブログの下段に、
後日 すなわち 6月1日(木)に撮影した 紫陽花の花(誠に有り難いことに、家政婦によりますと、今年は 紫陽花の花が多いとのことでありました。因みに、これらの 紫陽花の花々の 一つ 一つを愛でています)
(後略)』と記させて頂きました。
しかして、去る6月20日(火)の『庭の雑草(愛国)・続報41・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)主に 上記の 屁糞葛であります。なお、当家の植物に 絡みついた 屁糞葛を取っていました。すると、上記の 大切な 紫陽花の花の茎が 切れてしまいました。それで、早速 花瓶に移しました。
早速 花瓶に移した 紫陽花の花
(後略)』と記させて頂きました。そして、今年も、上記のように 家政婦から 挿し木にしたいから 枝を欲しい とのことでしたので、この枝を あげました。 因みに、その家政婦によりますと、紫陽花の剪定は 難しいとのことでありました。
次に、上記のように 紫陽花には、咲き終わった花が散る ということがない特徴があります。それで、7月は 紫陽花にとっては 大切な作業 すなわち 剪定の作業月とされています。 因みに、紫陽花の剪定を行ないました。なお、剪定がなされて、紫陽花が 『ありがとう。』と言ってくれているような気が致しました。そこで、そのことを 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに 頷いて 同意してくれました。序で乍ら、庭の灯台躑躅の上に 紫陽花の花が 置かれてありました。それで、家政婦によりますと、持ち帰ろうと思ったとのことでありました。 因みに、切って 放置してありましたので、水を あげてなくて 可哀想に思われました。
本日の 剪定する前の 紫陽花
剪定した後の 紫陽花
(後略)」と記させて頂きました。
さて、去る5月22日(水)の「庭の花・続報55(紫陽花)(令和6年)」のブログの下段に、
「(前略)
後日 すなわち 6月2日(日)の早朝に撮影した 紫陽花の花(来る 5月30日(木)の『家政婦さんの入院・続報123・後編』のブログの中段やや上に、『(前略)その紫陽花の お手入れの話になりました。(後略)』と記させて頂きます)
(後略)」と記させて頂きました。
それから、今年も、上記のように 家政婦から 挿し木にしたいから 枝を欲しい とのことでしたので、奥から 剪定鋏を取り出して来て 手渡して この枝を あげました。ところが、その枝に 水も上げないで そのままにおいていましたので、「可哀想だから、水に浸してあげて。」と伝えました。 因みに、その家政婦によりますと、紫陽花の剪定は 難しいとのことでありました。なお、家政婦によりますと、上記のように 過去には、挿し木が つかなかったとのことでした。
のみならず、上記のように 紫陽花には、咲き終わった花が散る ということがない特徴があります。それで、7月は 紫陽花にとっては 大切な作業 すなわち 剪定の作業月とされています。 因みに紫陽花の剪定に 適した時期は、花が咲き終わって直ぐなのであります。なお、真夏に剪定すると、紫陽花へのダメージが大きいの為、株が弱ってしまいます。一方、その後 涼しくなるのを待ってから剪定しようとすると、花芽が出来始めてしまいます。そのことを 家政婦に伝えました。それで、本日、紫陽花の剪定を行ないました。序で乍ら、剪定がなされて、紫陽花が 「ありがとう。」と言ってくれているような気が致しました。
紫陽花(仏壇に供えて、紫陽花の剪定を行なったことを報告しました)
加うるに、このように 花が咲き終わって直ぐと 冬の、2回剪定することを「二段階剪定」と云います。冬の剪定は、紫陽花を小さくしたいときであります。
本日、剪定した後の 紫陽花
処理して 出た ごみ袋
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)