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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月10日(金)の「お墓参り・17(前編)」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る 一昨々年の10月18日(金)の〖郵便局員との会話・続報2(愛国・国益)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る4月10日(水)の〔知っていること と 知らないこと〕のブログの冒頭に、
〔(前略)普通の常識では、〘悪いと知らずに犯した罪は、悪いことだと知っていて犯した罪よりも軽い〙と思われるものです。ところが、以下のような問答があります。
師:〘知って犯す罪と、知らずに犯す罪と、どちらが重いだろうか。〙
弟子:〘当然 知って犯す罪業の方が重いかと…。〙
師:〘一組の焼けた火箸が有ったとする。知って握ると、知らずに握ると、どちらが重い火傷を負うか。〙
弟子:〘知らずに握る方が、重い火傷を負います。〙
師:〘すなわち、知って犯す罪よりも、知らずに犯す罪は重いのである。〙
ときに、昨日 すなわち 4月8日(月)の〘釈尊の御生誕日(鰻の蒲焼・289[スパゲッティ・父親の食事])〙のブログ、去る 昨年の4月8日(日)の〘釈尊の御生誕日(鰻の蒲焼・95[父親の食事])〙のブログ、去る 一昨年の4月8日(土)の〘釈尊の御生誕日・仏花(両親の食事)〙のブログ、去る 一昨々年の4月8日(金)の〘釈尊の御生誕日(「日本万国博覧会」)〙のブログ そして 去る 4年前の4月8日(水)の〘 南瓜〙のブログの冒頭に、〘本日は 釈尊(お釈迦様の尊称)の御生誕日ですね。(後略)〙と記させて頂きました。なお、上記の問答の出典であります。
すなわち、阿難尊者があるとき、釈尊(お釈迦様の尊称)に 〘知って犯す罪と、知らないで犯す罪とどちらが恐ろしいのでしょうか〙と、質問したことが 〘ミリンダ王所問経〙の中に出ております。
そのとき 釈尊は、〘それは知らないで犯した罪の方が 重くて恐ろしい〙と、キッパリと答えられています。阿難尊者が その理由を尋ねると、〘おまえは 焼け火箸を 焼け火箸だ と知って握る人と、焼け火箸だと知らないで握る人と、どちらが重い恐ろしい火傷をすると思うか〙と反問されました。阿難尊者は 即座に、〘それはもちろん、焼け火箸と知らないで握った方が、より酷い火傷を致します〙と答えると、釈尊は、〘その通りである。人は自分のしていることが罪悪だと知らないために、いつもその罪を重ねることになるから、一層 罪が重く 恐ろしいのだ〙とお諭しになっています。つまり、それは 正しく 〘無知〙の為せる〘罪〙のことであったのです。
ところで、ここで、考察してみますと、知って犯すということは 本当には 分かっていなかったとも考えられます。何故ならば、本当に 分かっていれば 犯さないと思われるからです。すなわち、本当には 熱いと 分かっていない 火箸を握れば、やはり 重い火傷を負うと考えられるのです。 因みに、このことは、去る 9年前の10月8日(水)の〘親の受診に付き添っていること・1〙のブログ そして 去る 9年前の11月9日(日)の〘親の受診に付き添っていること ・2〙のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 8年前の2月23日(月)の〘天皇陛下行幸の君恩に浴して〙のブログの中段やや下に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の勉強会で、20数年前 発表したことであります。また、本日 ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に話しましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。(後略)〕と記させて頂きました。 上記のように 知って犯すということは 本当には 分かっていなかったとも考えられるのです。(後略)〗と記させて頂きました。
ときに、帰りに 霊園内で 高校生位のカップルが 早朝デートをしていました。なお、上記の 知らずに犯す罪のことが思い浮かびました。(後略)】と記させて頂きました。
ところで、去る 3月5日(日)の【父親の一周忌・前編】のブログ そして 去る 3月5日(日)の【父親の一周忌・中編・4】のブログなどに記させて頂きましたように、3月5日(日)は 父親の一周忌でありました。それで、お彼岸になりましたので、お墓参りに行くことにしました。因みに、今回は、事前に下見をしておいて、スーパー マーケットで 仏花(菊の花)を購入しました。なお、仏花(菊の花)の価格は、¥657.8円(税込)を 2束で ¥1,315円(税込)でした。
更に、上記のように 供物、線香、ライター(英語:lighter)、バケツ(英語:bucket)、柄杓、鋏、軍手、箒、そして、墓石を磨くブラシ(英語:brush)などを 自宅から持って行きますが、これらも 用意しました。
用意した 生花
上記の お墓参りの為 の道具
上記の お墓参りの為 の道具の一部
次に、前述致しましたように 一昨年の8月9日(月) そして 昨年の8月12日は、台風の影響で 風が 強かったです。因みに、本日も、上記のように 自転車を用いて 午後1時15分頃 出発しましたが、台風の影響ではないものの 風が 強かったです。
なお、自転車で 車道の端 すなわち 車道外側線(白線)の歩道側(自転車専用レーン)を 左側走行しておりましたら、いきなり 中年男性が 振り返って 後方を確認せずに 歩道から車道に降りました。それで、危うく 接触しそうになりましが、回避しました。そして、自転車を停止して 振り返り 相手が無事であることを確認しました。序で乍ら、仮に 自転車ではなくて エンジン付きの車でありましたら どうなったでありましょうね。ただでは 済みませんね。
また、途中で 独り言を話している 青年男性が 居ました。
ならびに、霊園内で 大声で 言い合いをしている 母親 と その息子らしき 二人が 居ました。
さて、本日 すなわち 3月21日(火)の【神社参拝・続報14】のブログに記させて頂きましたように、本日 神社参拝を致しました。因みに、順番と致しまして まず 神社に参拝してから、霊園に行くようにしております。
ときに、本日 すなわち 3月21日(火)の【親戚からの突然の電話連絡・続報51・後編】のブログの下段に、
【(前略)姉によりますと、(中略)草を取った方が いいのと、お地蔵さんを ちょっと 束子で 擦ってあげて 汚いから とのことでありました。(後略)】と記させて頂きました。
そして、誠に有り難いことに、お墓に到着しました。ところが、下の画像のように 姉が言うような 取るべき 草もありませんでしたし、お地蔵さんも 大丈夫でありました。しかも、先日 参拝した 叔母さんも、綺麗だったとのことでありました。因みに、上記のように 昨年の8月12日にも、参拝致しております。
到着した 直後の 墓前
墓前
ところで、今回も、前述致しました 医師の お墓に立ち寄りました。それで、今回も、名刺に 言葉を書いて 名刺受けに入れました。因みに、上記のように 名刺が 落ちそうになるのは、名刺受けの裏側に 蓋がないからであります。
次に、去る 3月5日(日)の【父親の一周忌・中編・3】のブログの上段に、
【(前略)ほとんどの公立高校で 卒業式に マスクを外して出席する卒業生の姿が見られるとのニュースが入ってきました。(後略)】と記させて頂きました。そして、厚生労働省によりますと、【令和5年3月13日以降、マスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました。】とのことであります。にもかかわらず、しかも、屋外であるにもかかわらず、霊園で 皆 マスクをしていますね。因みに、日本では、マスク着用が習慣化してしまったようでありますね。
ときに、帰り道で 交差点の直前を 上記のように 自転車で 左側通行で 走行していましたら、前方 左の道路から 女性が 右折して 突っ込んできました。それで、危うく 右に回避行動を起こしました。
なお、自宅に到着したのが、誠に有り難いことに 午後3時半頃でありました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、昨日 すなわち 9月13日(水)の『土地境界線について・続報7・前編』のブログ そして 昨日 すなわち 9月13日(水)の『土地境界線について・続報7・後編』のブログに記させて頂きました 土地家屋調査士の件、それから、去る9月1日(金)の『保険外交員・続報20・前編』のブログ そして 去る9月1日(金)の『保険外交員・続報20・中編・3』のブログなどに記させて頂きました 保険の外交員の方の件などで、8月は 一杯でありました。それで、お彼岸が近付いてきましたので、漸く お墓参りに行くことにしました。因みに、今回は、事前に下見をしておいて、スーパー マーケットで 仏花(菊の花)を購入しました。なお、仏花(菊の花)の価格のことであります。すなわち、¥657.8円(税込)を 2束 買いたかったのでありますが、1束しか ありませんでした。それで、もう1束は ¥547.8円(税込)の仏花(菊の花)にしました。序で乍ら、お墓参りに適当な 仏花(菊の花)は、この2束しかありませんでした。因みに、合計で ¥1,205.6円(税込)でした。
更に、上記のように お供物、線香、ライター(英語:lighter)、バケツ(英語:bucket)、柄杓、鋏、軍手、箒、そして、墓石を磨くブラシ(英語:brush)などを 自宅から持って行きますが、これらも 用意しました。
用意した 生花
上記の お墓参りの為 の道具
上記の お墓参りの為 の道具の一部
および、本日も、上記のように 自転車を用いて 午後0時25分頃 出発しました。 因みに、出発するときの 天気予報では 『厳重警戒・外出は炎天下を避けて』でありましたのに、帰ってきましたら、『危険・屋外での活動はなるべく控えて』になっていました。すなわち、日中の残暑が厳しかったです。なお、帰宅したのは 午後2時20分頃でありました。序で乍ら、去る 昨年の4月24日(日)の『父親の納骨(七七日・満中陰法要)(シンクロニシティ)』のブログの中段やや下に、
『(前略)その 従兄弟(男性)によりますと、ここに来る迄に 踏切が 開かなかったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。
また、去る3月31日(金)の『家政婦さんの入院・続報58・後編』のブログの上段に、
『(前略)その家政婦さんによりますと、まず 歩いて 小平駅迄 行ったとのことでありました。それで、小平駅の踏切は 上下線 4本が通過して 待ち時間が長いとのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、毎回 待ち時間が長い 踏切を通過しなければならないのでありますが、今回は 誠に 珍しいことに、往復 共に 待たずに済みました。
それから、この霊園では、芝 と 雑草が 一緒に刈られていました。それで、後日 そのことを家政婦に話しましたら、そういうものだとの旨でありました。
到着した 直後の 墓前
墓前
処理した 雑草
また、前述致しましたように、生前の母親を連れて お墓参りに来たことを思い出しました。 因みに、母親は お供物を捧げていました。そして、帰りに 直会として お供物の飲み物を飲んでいました。
しかして、持って行きました 柄杓が 壊れそうになっていました。それで、帰宅してから 修理しました。
壊れそうになった 柄杓
布テープを巻いて 修理した 柄杓
ところで、今回も、前述致しました 医師の お墓に立ち寄りました。それで、今回も、名刺に 言葉を書いて 名刺受けに入れました。因みに、上記のように 名刺が 落ちそうになるのは、名刺受けの裏側に 蓋がないからであります。
なお、帰りに 回り道をして、姉の家に 置き手紙を届けました。(後略)」と記させて頂きました。
さて、去る3月24日(日)の「お墓参り・16(後編)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る 3月3日(日)の『父親の三回忌・母親の七回忌・続報・前編』のブログ、去る 3月3日(日)の『父親の三回忌・母親の七回忌・続報・後編』のブログ そして 去る 3月5日(火)の『父親の三回忌・母親の七回忌での 挨拶』のブログなどに記させて頂きましたように、去る3月3日(日)は 父親の三回忌・母親の七回忌でありました。それで、お彼岸になりましたので、お墓参りに行くことにしました。因みに、今回は、事前に下見をしておいて、スーパー マーケットで 仏花(菊の花)を購入しました。なお、仏花(菊の花)の価格は、¥748円(税込)を 2束で ¥1,496円(税込)でした。
更に、上記のように 供物、線香、ライター(英語:lighter)、バケツ(英語:bucket)、柄杓、鋏、軍手、箒、そして、墓石を磨くブラシ(英語:brush)などを 自宅から持って行きますが、これらも 用意しました。しかも、前回 お墓の花立が 壊れていることを見付けましたので、修理する為 の接着剤を持って行きました。
用意した 生花
用意した 生花
上記の お墓参りの為 の道具
上記の お墓参りの為 の道具の一部
お墓の花立を修理する為 の接着剤
ならびに、本日も、上記のように 自転車を用いて 午後2時2頃 出発しました。 因みに、出発するときの 天気予報では 曇りでありましたので、レインコートを着て行きました。すると、雨が 少し パラつきました。なお、日曜日であった為 か、結構 人が 墓参に来ていました。序で乍ら、霊園のトイレに、男子小学生 二人が入ってきました。 因みに、お祖父ちゃん そして お祖母ちゃんと 一緒であり、自家用車で来ていました。なお、帰宅したのは 午後4時頃でありました。序で乍ら、前回と同様に、所要時間は 約2時間でありました。 因みに、本日は、祖母の月命日でありました。なお、上記のように 毎回 待ち時間が長い 踏切を通過しなければならないのでありますが、今回は 誠に 珍しいことに、往路は 待たずに済みました。但し、復路は 待ちました。
墓前
および、往路で 気が付いたことであります。すなわち、道路に 松の木が生えている場合は、下の画像のように 保護をして 生やしているのであります。つまり、お墓の道路 ならではか と思われました。因みに、一般道路でありましたら、こうは いきませんね。
松の木を 保護をして 生やしている様子
また、今回も、前述致しました 医師の お墓に立ち寄りました。それで、今回も、名刺に 言葉を書いて 名刺受けに入れました。因みに、上記のように 名刺が 落ちそうになるのは、名刺受けの裏側に 蓋がないからであります。なお、いつものように、お線香 と 仏花に 水をあげました。序で乍ら、『(前略)命日は 昭和45年(1970年)4月12日であり、56歳で亡くなりました。(後略)』と 前述致しました。因みに、墓誌を見ますと、翌年に その母親が 亡くなっています。そして、その翌々年に その父親が 亡くなっています。それから、その奥さんと思われる『ちか』という女性が、その21年後 すなわち 平成3年(1991年)1月12日に 78歳で 亡くなっています。なお、その医師が 亡くなったときには、その奥さんと思われる女性は 57歳(夫の1歳年上)であった ということになりますね。
それから、往路で 回り道をして、姉の家に 置き手紙を届けました。因みに、2階に 洗濯物が干されていて、自家用車がありませんでした。なお、外出しているように思われました。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、 本日 すなわち 5月10日(金)の「歯科受診・続報19・前編」のブログ そして 本日 すなわち 5月10日(金)の「歯科受診・続報19・後編」のブログに、本日 歯科受診したことを記させて頂きました。それで、その帰りに お墓参りに行きました。 因みに、本日も、上記のように 自転車を用いて 午前9時56分頃 出発しました。なお、日中の暑さが厳しかったです。序で乍ら、下の画像のように 雑草が 一杯 えていました。そこで、その雑草の処理をしました。 因みに、上記のように 歯科受診をして、帰宅したのは 午後1時50分頃でありました。
雑草を処理して 掃除する前の状態(スギナ[土筆]が、沢山 生えていました)
雑草を処理して 掃除後の状態
そのうえ、上記のように 線香、ライター(英語:lighter)などを持って行きました。そして、焼香しました。
更に、今回も、前述致しました 医師の お墓に立ち寄りました。それで、今回も、名刺に 言葉を書いて 名刺受けに入れました。因みに、上記のように 名刺が 落ちそうになるのは、名刺受けの裏側に 蓋がないからであります。なお、いつものように、お線香 と 仏花に 水をあげました。序で乍ら、本日 すなわち 5月10日(金)の「ボールペン(捜し物)・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)その お墓参りのときに、ボールペンを落としてしまいました。それで、誠に有り難いことに、誠に有り難いことに、下の画像のように、そのボールペンが 芝の上に あることに気が付きました。
誠に有り難いことに、見付かった ボールペン
(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その医師の お墓に関しまして、急ぎました。しかし乍ら、誠に有り難いことに、上記のように ボールペンが 見付かりました。
しかして、一昨日 すなわち 5月8日(水)の「親戚からの突然の電話連絡・続報60・後編」のブログの下段やや上に、
「(前略)亡くなった 叔母(三女)さんは 二つ ある内の どちらの共同墓地に埋葬されているのかどうかを訊きましたら、新しい方とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。それで、亡くなった 叔母(三女)さんが埋葬されている 共同墓地にも行き お参りしました。
のみならず、本日 すなわち 5月10日(金)の「本の進呈・続報124・後編(シンクロニシティ)」のブログの中段やや下に、
「(前略)その お墓参りの 序でに、上記の お寺に立ち寄りました。それで、名刺に 一筆 書いて 届けました。 因みに、本日、前述致しました 速達の特定記録郵便も、着いている筈であります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、その お寺にも 立ち寄りました。
加うるに、一昨日 すなわち 5月8日(水)の「親戚からの突然の電話連絡・続報60・後編」のブログの下段に、
「(前略)(姉からの)通話時間は 約15分間でありました。(後略)」と記させて頂きました。それで、この電話に対する 置き手紙を 往路で 回り道をして 直接 姉の家の郵便受けに届けました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)