小型充電式電池(ニッケル水素蓄電池)のリサイクル・続報6 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 昨年の8月20日(木)の「置き時計のリサイクル」のブログの上段に、

「(前略)一昨々日さきおととい すなわち 8月17日(月)の『家庭用ヒート・ポンプ給湯機の故障・続報12・後編』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 一昨年おととしの5月30日(水)の【デスクトップ・パソコンの購入】のブログの冒頭に、

【(前略)去る11月21日(月)の〖腕時計(両親の食事)〗のブログの上段に、

〖(前略)去る2月25日(木)の〔バック・アップ ・2〕のブログ の上段やや下に、

〔(前略)去る 一昨年おととしの1月29日(水)の〘身体の効率〙のブログ の冒頭に、〘(前略)エコロジー(ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日では もっと広い意味で、環境保護運動をも します)的であります。(後略)〙と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。また、去る 一昨年おととしの12月2日(火)の〘腕時計〙のブログ で、

〘(前略)良い製品を大切に使うこと、見習いたいと思い、実践して来ました。(後略)〙と記させて頂きました。この自動炊飯器も、大事に使っていました。ものを大事に使うことが、このエコロジーであると思われます。(後略)〕と記させて頂きました。

  一方いっぽう、前述の 去る 一昨年おととしの12月2日(火)の〔腕時計〕のブログの上段に、

〔(前略)平成7年7月に、当時1万7千円くらいの水晶クォーツの腕時計を購入しました。電池を交換し ながら、今日 まで愛用して来ましたが、腕時計バンドを交換する必要が生じました。(中略)

 このように、腕時計を愛用してきたことを店員に話しましたら、とても喜んでくれました。(^O^)(中略)

 日本でも、江戸時代の職人の腕前は高く評価されていて、 すぐれた品物を残して来ました。元来、日本人の〘もの造り〙は評価されています。

 良い製品を大切に使うこと、見習いたいと思い、実践して来ました。

 ものを大事にすることが、去る( 一昨年おととしの)10月29日(水)の〘身体の効率〙のブログ で言及致しました エコロジー(英語:ecology)にも つながるとされています。(後略)〕と記させて頂きました。

 

 ところが、この約21年間 使用した 腕時計が 下の画像のように 去る11月6日(日)午前11時24分46秒で 急に止まりました。 ちなみに、去る6月3日(金)の〔家庭用電気製品(洗濯機)〕のブログの上段に、

〔(前略)去る 一昨年おととしの12月2日(火)の〘腕時計〙のブログ の上段に記させて頂きましたように、平成7年7月に購入した腕時計でありまして 約21年間 愛用しています。昨日、電池を交換して来ました。購入した当初は 電池の交換は 約2年に 一回でしたが、近年では 約1年3ヶ月に 一回  おこなっています。店の あるじによりますと、腕時計の機械部分の摩擦が大きくなってきたので 電池の寿命が短くなった との むねでした。(後略)〕と記させて頂きました。すなわち、電池交換をして まだ 約5ヶ月でありますので、電池が切れた訳ではないと思われます。これは、お 釈迦しゃかであると思われました。この腕時計は、約21年間 身につけていました。お気に入りでした。しかも、去る9月27日(火)の〔母親の入院・続報4〕のブログの上段に、

〔(前略)母親によりますと、時計が欲しい とのことでした。それで、当方の自宅から 姉が選んだ時計が故障したので、去る 一昨年おととしの12月2日(火)の〘腕時計〙のブログで記させて頂きました 当方の腕時計を 身代わりと思って と伝えて 置いて来ました。(後略)〕と記させて頂きました。このときも、働いてくれました。誠に御苦労様でした。(後略)〗と記させて頂きました。上記の ななめドラム式の洗濯機も 同様に、誠に御苦労様でした。(後略)】と記させて頂きました。上の家庭用ヒート・ポンプ給湯機(エコキュート[英語: EcoCute])も 同様に、誠に御苦労様でした。ちなみに、約12年間 よく もってくれたと、感謝の気持ちで 一杯であります。(後略)』と記させて頂きました。

 また、去る7月5日(日)の『充電式電池のリサイクル』のブログの上段に、

『(前略)去る 4年前の6月23日(木)の【乾燥剤の再利用(資源回収)】のブログ と 去る 4年前の7月21日(木)の【親への買い物・13・後編】のブログのそれぞれ上段 そして 去る 4年前の9月12日(月)の【親への買い物・15・中編( 黙禱もくとう)】のブログの下段などに、

【(前略)エコロジーのことを 前述致しました。御承知のように、環境配慮に関する“3R”という 以下の3つの語の頭文字を取った キー・ワード(英語:key word)があります。すなわち、 Reduceリデュース(減らす:ごみの発生抑制)、 Reuseリユース(繰り返し使う:再使用) そして Recycleリサイクル(再資源化する:ごみの再生利用)です。(後略)】と記させて頂きました。

 ときに、自宅にあった ハンディ 掃除機(ハンディ・クリーナー)のニッケル・カドミウム蓄電池(下の画像)が、お釈迦しゃかになりました。それで、【協力店・協力自治体】検索を行い、 Recycleリサイクルすることにしました。 ちな みに、上記は、三番目の Recycleリサイクルですね。

 

 

 Recycleリサイクルした ニッケル・カドミウム蓄電池

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 

 つぎに、本日、家政婦から 『(父親の)時計が 動かない と言われた。』と伝えられました。 ちな みに、中国製の電波・置き時計です。なお、電波では 勿論 もちろん 、手動で 時間を合わすことも出来ませんでした。それで、これは、お釈迦しゃかであると思われました。そこで、上記のように Recycleリサイクルしました。

 

 

釈迦しゃかになり Recycleリサイクルした 中国製の電波・置き時計

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る7月12日(水)の「置き時計のリサイクル・続報5」のブログ中段やや上に、

「(前略)去る 一昨年おととしの1月22日(金)の『置き時計のリサイクル・続報4』のブログの中段やや下に、

『(前略)昨日 すなわち 1月21日(木)の【置き時計のリサイクル・続報3】のブログの下段に、

【(前略)去る1月11日(月)の〖置き時計のリサイクル・続報2〗のブログの下段に、

〖(前略)去る 昨年の9月18日(金)の〘置き時計のリサイクル・続報〙のブログの下段に、

〘(前略)下の画像の置き時計の示す時間が、日に 数時間以上も おくれるようになりました。 ちな みに、水晶時計(Quartzクォーツ時計)です。それで、これは、お釈迦しゃかであると思われました。そこで、上記のように Recycleリサイクルしました。

 

 

釈迦しゃかになり Recycleリサイクルした 水晶時計

 

 

 

(後略)〙と記させて頂きました。

 および、明日 すなわち 1月12日(火)のうなぎ蒲焼かばやき・831(カレーうどん・父親の食事)〙のブログの中段やや下に、

〘(前略)父親によりますと、当方が あげた 父親の電波・置時計を直してくれとのことでした。 ちなみに、これまで 度々たびたび このようなことがありましたが、なんとかしてきました。ところが、今回は 電池を新しくしても、表示が まったく出ません。そこで、これは、お釈迦しゃかになったと思われました。なお、家政婦によりますと、親に お釈迦しゃかになったと言っても 分からないとのことでしたが、親は この言葉の意味を知っています。何故なぜならば、家政婦よりも、はるかに 長年 親と一緒にわけでありますからね。(後略)〙と記させて頂きます。すなわち、お釈迦しゃかであると思われました。そこで、上記のように Recycleリサイクルしました。

 

 

釈迦しゃかになり Recycleリサイクルした 中国製の電波・置き時計

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。そして、本日 父親に 代わりの 電波・置き時計が 欲しいかどうかをきましたら、日付を見たいので 欲しいとのことでした。それで、早速 通信販売で注文しました。 ちな みに、価格は ¥1,881円(税込)でした。(後略)】と記させて頂きました。そして、本日、下の画像の電波・置き時計が 届きました。

 

 

電波・置き時計の外観

 

 

電波・置き時計 本体

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 また、去る 5年前の3月6日(火)の『母親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 昨年の3月11日(金)の『父親の転帰』のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。それで、上記の 父親のために購入した 電波・置き時計が そのままになっていました。ちな みに、父親が生きていた頃は、よく 時計を合わせて欲しいと言われました。

 なお、本日 その電波・置き時計を見ましたら、実際には 午前6時頃なのに 4時間もおくれて 午後2時頃をしていました。それで、取扱説明書を見ましたら 電池の容量が少なくなっているのではないかとのことでありました。そこで、電池チェッカーで 電池の容量を調べましたら、やはり 電池の容量が 少なくなっていました。それで、単3電池を 2本 交換しました。ついながら、約2年半で 交換となりました。

 それから、電池を交換しましたので、取扱説明書に書かれてある通りに リセット ボタンを押しました。そして、電波を受信させようと致しましたが、なかなか 受信出来ませんでした。ちな みに、受信にようする 時間は 最長 16分間とのことでありますが、それ以上の時間を待っても 受信出来ませんでした。それで、中庭の真ん中まんなかの受信し易い場所に置きました。しかも、場所だけではなく 本体の向きを変えて 受信させました。そのうえ、電波を手動で 何回も 受信させようとしました。すなわち、数回以上 つまり 1時間以上、こころみました。ところが、それでも、受信出来ませんでした。そこで、仕方しかたが ないので、手動で 時刻 と 日付を合わせなければなりませんでした。(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、本日は、小型充電式電池(ニッケル水素蓄電池)(下の画像)の Recycleリサイクル を しました。 ちな みに、「協力店・協力自治体」検索を行い、 Recycleリサイクルすることにしました。なお、上記は、三番目の Recycleリサイクルですね。ついながら、インターネットで調べたのでありますが、実際には 小型充電式電池の回収ボックスは 図書館のなかに置かれていませんでした。それで、掃除婦の年配女性に尋ねました。すると、以前は 置いていたが、今は ないとのことでありました。すなわち、撤去されたのでありますね。そうだと致しましたら、インターネットにも 記載してもらいたいと思われました。 ちな みに、その掃除婦の年配女性に 感謝の印と致しまして 名刺を手渡しました。

 そのうえ、令和6年3月24日(日)に、インターネットで調べて、中央図書館に 行きました。ところが、ここでも 小型電化製品の回収ボックスは ありましたが、小型充電式電池のそれは ありませんでした。ちな みに、皮肉にも、小型電化製品の回収ボックスには 小型充電式電池を 必ず 取りはずして 入れるように記載されていました。それで、ねんために 隣接する 中央公民館にも行きましたが、下の画像のように 通常の乾電池の回収ポストしかありませんでした。

 

 

通常の乾電池の回収ポスト(中央公民館)

 

 

 

 そこで、その1週間後の令和6年3月31日(日)に、家電量販店の小型充電式電池の回収ボックスに行くことにしました。ところが、以前 確かに 存在したはずの小型充電式電池の回収ボックスがありませんでした。それで、「北澤」という男性店員に 名刺を手渡して 尋ねました。すると、小型充電式電池は 会計で受け取っているとのことでありました。そこで、会計に向かいました。その際 名刺を落としてしまいましたが、誠に有り難いことに、ぐに戻りましたら 見付かりました。そして、会計に行きましたら、女子が対応しました。そこで、誠に有り難いことに、名刺を手渡して 「店長に 宜敷よろしく お伝え下さい。」と 事情を話しました。すると、ビニール袋を取って下さいと言われて、受け取ってくれました。 ちなみに、誠に有り難いことに、当初から 手渡すときには ビニール袋を取るつもりでおりました。すなわち、これで ようやく 下の画像の 小型充電式電池を Recycleリサイクルすることが出来ました。

 

 

 Recycleリサイクルした 小型充電式電池(ニッケル水素蓄電池) 

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)