庭木の剪定・33・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 11月24日(金)の「庭木の剪定せんてい・33・中編・3」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂けやすい と存じ上げます)

 

 のみならず、例年 見える庭師(作業員)のかたから、何年 住んでいるのか尋ねられました。それで、今 住んでいる町に 約57年 住んでいることを伝えました。そこで、出身の小・中学校をかれました。それで、回答しました。

 くわうるに、去る 昨年の11月3日(木)の【同級生(男性)・続報】のブログの中段やや上に、

【(前略)その母堂から、小・中学校の同窓会が開かれないという話を聞かされました。(後略)】と記させて頂きました。ちなみに、上記のように 尋ねられて 回答しましたら、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたと 小学校 そして 中学校が同じなのであります。それで、上記のように、小・中学校の同窓会が開かれないという話になりました。そこで、小・中学校の それぞれ 卒業アルバムを出してきて 見せました。すると、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、小学校の担任は 高齢の○○○○(固有名詞なので、割愛させて頂きました)という教師だったとのことでありました。なお、その小学校の卒業アルバムに記録されている 教職員名簿を見せました。ついながら、小学校の校歌に 松の木が出て来るとのことでありました。それで、その小学校の卒業アルバムで 確認しましたら、校歌の三、に 【運動場の松の木よ】とあります。そこで、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、その三~四本の松の木は れてしまったとのことでありました。ちなみに、家政婦との話しで、わざわざ れた話をしなくもいいのではないかとの内容になりました。それで、桜の木も あることを伝えました。なお、校歌の三、に 【ころころ木の実】という歌詞があります。ついながら、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、通知表には 木の実が印刷されているとのことでありました。それで、なんとなく、思い出したことを伝えました。そして、実際に 見てみますと回答しました。それから、当方は 年であることを伝えました。しかも、現在は 建てえられていますが、その前の古い 木造校舎は 一緒であったことを確認しました。

 おまけに、去る 一昨年おととしの11月14日(日)の【母校の校歌】のブログの上段に、

【(前略)母校の某・市立中学校の校歌を作詞したのが、草野心平氏でありました。

 ところが、両氏のことが書かれてある Wikipedia(日本語:ウィキペディア)の箇所を見ましたら、作曲 そして 作詞を担当したとして 母校の名称が記載されていませんでした。そこで、アカウント登録をして ログインして、母校の名称を追加しました。 ちなみに、アカウント登録をして 編集することを行なわないと、パソコンの IPアドレスが表示されてしまうとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。ちなみに、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたが 校歌の作詞のことを言及しましたので、その作詞者のことを話しました。

 また、去る3月30日(木)の【玉川上水・9】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る 8年前の8月9日(日)の〖長崎原爆の日〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)母校の中学校の門標は、湯川秀樹氏が揮毫きごうしたものでした。(後略)〗と記させて頂きました。ちなみに、この中学校に入学しましたのは、半世紀前であります。なお、建物は 当時のままであります。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたも、上記のように 中学校の建物は 建てえられていないと話をしていました。

 ならびに、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、中央公園には 財団法人大日本蚕糸会蚕糸科学研究所があったとのことでありました。すなわち、雑木林があった所であります。それで、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、黄色い かいこは、まゆも 黄色い とのことでありました。すると、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、知らなかったでしょうとのことでありました。それで、祖母の実家が 養蚕を経営していたことを話しました。但し、時代の流れで 倒産したことを伝えました。

 および、去る 9年前の11月5日(水)の【くもの糸(シンクロニシティ)】のブログの上段に、

【(前略)御承知のように、芥川龍之介の短編小説に、〖蜘蛛くもの糸〗があります。

 

 小学生のときの担任によりますと、〖くも(えて、平仮名で記させて頂きました。)の糸〗で服を作るには、くもは 共食ともぐいするので 無理とのことでした。

 

 〖くもの糸〗を繊維として用いるという話しで御座ございましょう。

 かいこまゆからとった生糸きいとが絹糸です。かいこの養殖と同じようには、養殖することが出来ないということで御座ございましょう。

 〖くもの糸〗は粘着力があって、織物にするのは無理と お考えになられるかもしれません。確かに、 〖くもの糸〗の横糸には粘着力がありますが、その縦糸には粘着力がありません。くもは 縦糸を使って移動するので、みずからは くっつかないというわけです。よって、この縦糸を用いて、衣服を作ることが出来ないか、ということで御座ございますが、前述の理由で無理とのことで御座ございます。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、この話を 例年 見える庭師(作業員)のかた と 家政婦に それぞれ伝えました。

 また、上記のように 南天ナンテンは そのままにしておいてもらいたいと伝えましたので、誠に有り難いことに、切られなかったです。それで、南天ナンテンの赤い実は 鳥が えさにすることを話しました。

 

 

誠に有り難いことに 残された 南天ナンテンの赤い実

 

 

誠に有り難いことに 残された 南天ナンテンの赤い実

 

 

 

 そして、今回 誠に有り難いことに、上記の 具柄冬青そよごの木の赤い実を 初めて 見ました。ちなみに、一粒ひとつぶのみ っていました。なお、前述致しました 南天ナンテンの赤い実にていますね。但し、この 具柄冬青そよごの木の赤い実のほうが、南天ナンテンの赤い実よりも 真紅であります。

 

 

 具柄冬青そよごの木の 一粒ひとつぶの赤い実

 

 

 

 しかも、同席するのは、おもに 両親の食事のことをしてくれた家政婦であることを伝えました。ちなみに、今は 遺品の片付けのために 一週間に 一回 来ていることを話しました。

 そうして、支払いは、昨年よりも 約1割 値上がりして、¥13,570円でありました。ちなみに、下の画像の請書に必要な 収入印紙は、金1万円以上からなのでありますね。なお、去る6月21日(水)の【ガス設備保守点検・続報30(令和5年)・シンクロニシティ・後編】のブログの中段やや下に、

【(前略)平成26年(2014年)3月の印紙税法 と 租税特別措置法の改正までは、受取金額が 3万円以上の領収書には 収入印紙が必要とされていました。ついながら、誠に有り難いことに、その担当者も、3万円のことは 覚えているとのことでありました。ところが、最近では、領収書の受け取り金額が 5万円未満の場合、印紙税は かからず、収入印紙のり付けも 不要となっていますね。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、領収書に る 収入印紙は、金5万円以上なのでありますね。

 

 

収入印紙のられた 請書 

 

 

 

 そのうえ、御縁がありましたら、また 来年も 宜敷よろしく お願いします と伝えました。なお、少し 早いですが、【どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。】と伝えました。

 

 それから、それらの庭師(作業員)の方々かたがたが 帰宅後のことであります。すなわち、去る11月5日(日)の【庭の雑草(愛国)・続報49・後編】のブログの上段やや下に、

【(前略)一昨日おととい すなわち 11月3日(金)の〖当家の庭の木の実(金柑きんかん)(令和5年)〗のブログ そして 去る1月1日(日)の〖蠟梅ろうばいの花(庭の花)・続報〗のブログを記させて頂きました。ちなみに、これらの 金柑きんかんの木 そして 蠟梅ろうばいの木などに、屁糞葛へくそかずらが からみついています。なお、家政婦が、蠟梅ろうばいの木のことを なんという木ですかと尋ねましたので、そう回答しました。(後略)】と記させて頂きました。

 さらに、去る 一昨年おととしの1月15日(金)の【蠟梅ろうばいの花(庭の花)】のブログの下段に、

【(前略)この蠟梅ろうばいの花が 咲きましたので、本日の早朝に 撮影りました写真の中から 抜萃ばっすいして 下に掲載させて頂きます。 ちなみに、上記のように 蠟梅ろうばいには 〖梅〗の字が使われていますが、梅のなかまではないのです。つまり、蠟梅ろうばいが ロウバイ科の植物であるのに対して、梅は 薔薇ばら科のそれなのです。このことを 家政婦に話しましたら、関心を示してくれました。但し、家政婦によりますと、地味な花とのことでした。

 

 

蠟梅ろうばいの花

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。つまり、その家政婦に尋ねられましたので、上の画像の 黄色い 蠟梅ろうばいの木の花を見せました。しかも、前述致しました洋に、蠟梅ろうばいが ロウバイ科の植物であるのに対して、梅は 薔薇ばら科のそれであることを伝えました。ようするに、蠟梅ろうばいは 名称に 【梅】と 名付けられていますが、梅のなかまではなく ロウバイ科の植物なのであります。

 しかして、小学生の教科書に、【桜 切る馬鹿。柿 切らぬ。】ということわざが掲載されていたことを その家政婦に話しました。それで、このことわざの意味を伝えました。すると、その家政婦によりますと、桜を切ると 枝ぶりが死ぬとのことでありました。

 なお、その家政婦によりますと、隣の家は まだ 剪定せんていしていない とのことでありました。それで、例年 暮れに行なうのであろうと答えました。 

 のみならず、もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、今し方いましがた 下の画像の 剪定せんていされた 木々を出すことが出来たとのことでありました。しかしながら、終了が 午前11時頃でありましたので、あきらかに 無理であります。したがって、【来週、出します。】と答えました。ちなみに、その もう 一人ひとりの庭師(作業員)のかたによりますと、上記のように、自分は うそをつくとのことでありました。それで、家政婦との話しで、うそをつくとは このことなのではないか との内容になりました。

 

 

剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋まで です)

 

 

剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋まで です)

 

 

剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋まで です)


 

 

 ところで、帰宅前に その庭師(作業員)によりますと、上記のように 三脚さんきゃくを回収するときには 電話させるとのことでした。それで、昨日の搬送のときには、【電話連絡をするように という記載を見落としたとのことでありました。】と記させて頂きました。そこで、当家の駐車場を使ってもらいたい と話しました。すると、誠に有り難いことに、納得してくれました。なお、その庭師(作業員)によりますと、三脚さんきゃくとのことですが、脚立きゃたつのことでありますね。

 

 

使用後の 三脚さんきゃく脚立きゃたつ)など

 

 

 

 最後になりますが、上記のように その庭師(作業員)が 午前8時前に来るので、家政婦には 午前8時前の追加料金を支払って 午前7時半に来てもらわなければなりませんでした。それで、家政婦には、合計で 金9,320円という 手当てを あげなければなりませんでした。(後略)』と記させて頂きました。

 つぎに、本日午前10時37分に、電話が入りました。それで、当家の駐車場を使ってもらうことを伝えるために、電話連絡を してもらうように お願いしたことを伝えました。ちなみに、5分くらいで行く とのことでしたので 外で待っておりましたが、おくれて 午前10時50分頃 来ました。なお、上記のように 一昨々年さきおととし一昨年おととし そして 昨年と同様に、備品を回収するとのことでした。そこで、感謝の印と致しまして、二人ふたり分の お土産みやげを用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなどを 各々おのおのに 二人ふたり分 名刺を添えて 手渡しました。

 

 ちなみに、このブログ紹介も、手渡しました。なお、『重そうで たいへんですね。手伝いましょうか。』と 丁重に 伝えましたら、仕事だから とのことでありました。ついながら、誠に有り難いことに、最初に 気が付きまして 伝えましたが、昨年 来た人と同じ人でありました。ちなみに、去る10月27日(金)の『大祓おおはらい形身代かたみしろ・続報42・後編』のブログの下段に、

『(前略)いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)のかたは、その家政婦と同様に 当家の門をけて けたまま帰ります。

 

 

その氏子会役員(取扱世話人)のかたは、いつも 当家の門をけて けたまま帰ります

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。すなわち、いつも 当家の門をけて けたまま帰る人がるのでありますが、その作業員のかたは、誠に有り難いことに 門をめてくれました。それで、誠に有り難いことに、『当家の門をけて めてくれる人は少ない。』とのむねを伝えました。

 なお、駐車場から 車が出るときに 誘導することを申し出ました。ついながら、少し 早いですが、『どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と 2名に それぞれ 伝えました。すなわち、2回 伝えました。そして、車が出発してからも、見送りました。

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、これで 一人ひとり

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

持ち帰りやすいように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげちなみに、これで 一人ひとり

 

 

持ち帰りやすいように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげちなみに、上の分と合わせて 二人ふたり

 

 

 

 さて、庭師(作業員)の方々かたがたによる 庭木の剪定せんていが終了して、残された 落ち葉 や 屁糞葛へくそかずらなどを処分しました。ちなみに、かなりの作業量でありましたし、相当な量の廃棄物がしょうじました。 

 ときに、去る1月11日(水)の『大祓おおはらい形身代かたみしろ・続報33・中編・2』のブログの下段に、

『(前略)本日は、父親の月命日であります。(後略)』と記させて頂きました。ちなみに、本日も、父親の月命日であります。なお、去る 3月5日(日)の『父親の 一周忌での 挨拶』のブログの中段やや上に、当家に ふたつある 仏壇のことを言及させて頂きました。それで、この当家に ふたつある 仏壇の前で、誠に有り難いことに、庭木の剪定せんていが終了したことを報告致しました。(後略)」と記させて頂きました。

 ところで、去る11月13日(月)の「庭木の剪定せんてい・32・後編」のブログの中段やや下に、

「(前略)週がけて、剪定せんていされた 木々を出す日が来ました。

 

 

剪定せんていされた 木々(当家で 処分することになります)

 

 

剪定せんていされた 木々(上記のように 1回に出せる量は 5袋までです)

 

 

剪定せんていされた 木々(1回に出せる量は 5束までです。 ちなみに、6束も出ました。それで、下の画像の1束は 次回 出すことになりました)

 

 

剪定せんていされた 木々(1回に出せる量は 5束までです。 ちなみに、6束も出ました。それで、上の画像の1束は 次回 出すことになりました)

 

 

 

 つぎに、本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、隣の家の樹々が 剪定せんていされていました。それで、当家の境界のブロックべいしに、男性(作業員)から 声を けられました。ちなみに、当家の庭に 切った木々が落ちた とのことでありました。そこで、あとで 回収させてもらう とのことでありました。それで、当家で 処分しておきますよ と伝えましたら、こちらで行なう とのことでありました。そこで、買い物に行かないで 待っているので、何時いつ 来るのかをきました。すると、なくてもいい とのことでありましたが、そういうわけには いかないことを伝えました。そうすると、その作業員のかたによりますと、午後2時~3時とのことでありました。それで、午後2時から 3時の間に 待っていることを伝えました。なお、上記のように 先週の11月10日(金)に挨拶に伺ったので、隣の家も 剪定せんていすることを決めたのかもしれませんね。

 そして、午後2時10分に、チャイムが鳴りました。ちなみに、隣の家の樹々が 当家との境界から 結構 出てきていましたので、随分ずいぶん 切った木々が落ちていました。なお、感謝の印と致しまして、お土産みやげを用意しました。すなわち、感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなどを 二人ふたり分 名刺 と このブログ紹介を添えて 手渡しました。

 

 

感謝の印として 前述致しました 作業員のかたに 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースなど。ちなみに、これで 一人ひとり

 

 

持ち帰りやすいように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産みやげちなみに、これで 一人ひとり

 

 

 

 なお、その作業員のかたによりますと、屁糞葛へくそかずらに対しては、除草剤をるのがいいとのことでありました。ついながら、屁糞葛へくそかずらくさいとのことでありました。

 ならびに、なえ から育てる しばが当たらないと、雑草に 負けて れてしまうとのことでありました。ちなみに、その作業員のかたによりますと、庭づくりとして しばも扱ってきたとのことでありました。但し、 れてしまうと言っても 顧客かららされて、やはり れてしまったとのことでありました。すなわち、上記のように、しばに当たらないと、 れてしまうとのことでありました。なお、しばたねから 育てればいい とのことでありました。それで、が当たらなければ 同じではないですか ときました。すると、なえ から育てるのと、たねから 育てるのとでは 違うとのむねでありました。但し、あとで 調べたことであります。すなわち、家庭では、比較的お手入れが簡単で、管理が しやすいと言われる『暖地型』の日本芝、『高麗しば』が お勧めとのことでありました。また、高麗しばは 野しばと比較して、葉の発色が より鮮やかな緑色をしています。そのために 庭の景観を重視して芝生を植えたいかたには、野しばよりも高麗しばほうが お勧め とのことでありました。ところが、その高麗しばたねを作るのですが、発芽率が低いため 販売は されていないとのことでありました。そのため 高麗しばを植えようとか、高麗しばの補修をしようと思っても たねを使うことは出来ないとのことでありました。それで、なえ を利用するか 違う種類の芝生しばふたねを利用することになる とのことでありました。

 および、去る11月1日(水)の『庭木の剪定せんてい・28・後編』のブログの上段やや下に、

『(前略)去る9月16日(土)の【家政婦さんの入院・続報83・後編】のブログの中段やや下に、

【(前略)その家政婦さんが、人工しばを言及しました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、雑草の対策で しばを植えようと思っているが、家政婦さんが言うような人工しばではなくて 自然の日本しば がいいと思っていることを伝えました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)のかたも同意してくれました。(後略)』と記させて頂きました。それで、このことを その作業員のかたに話しましたら、人工しばでもいいとのことでありました。すなわち、雑草がえないとのことでありました。

 また、シート(防草シートのこと)をいて その上に 砂利じゃりく方法があるとのことでありました。

 しかも、広葉雑草のクローバーを言及しましたら、クローバーを植える方法もあるとのことでありました。但し、クローバーは繁殖し過ぎてしまうとされています。

 そのうえ、前述の 去る11月1日(水)の『庭木の剪定せんてい・28・後編』のブログの上段やや下に、

『(前略)去る7月20日(木)の【庭の雑草(愛国)・続報43・後編】のブログの中段やや下に、

【(前略)基本は、根を残して〖根元ねもとより下〗をることとされています。すなわち、特に 葉が細長い イネ科の雑草は、〖生長点〗と呼ばれる 生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことであります)が始まる部位が 根本にあります。ですから、これより 上の位置でってしまうと、またぐに生長してきます。したがって、この位置よりも 下で、かまを少し土に入れて 根を出来るだけ残すようにっていくことが 大事なポイントになる とされています。ついながら、何故なぜ 雑草を根から取らないほうが良いのかというと、雑草を抜くたびに 土がまって かたくなっていくからであります。そして、土がかたくなると、かたい土でも繁殖できるような雑草が えて来易きやすくなります。ちなみに、このような雑草は根のりが とても強いのが特徴であります。つまり、根から抜くことを繰り返すことで、草取りが 段々だんだん たいへんになるという悪循環におちいる危険性があるとされているのであります。(後略)】と記させて頂きました。

 および、去る6月16日(金)の【庭の雑草(愛国)・続報40・後編】のブログの上段に、

【(前略)ドクダミは 地下茎で つながっていますので、根元ねもとを かまで 切るのではなくて、引き抜かなければなりません。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように 話しましたら、上記の庭師(作業員)のかたによりますと、根を出来るだけ残すようにるよりも、雑草を根から 取ったほうが いいとのことでありました。それで、上記のように、ドクダミのように 地下茎で つながっている植物は、根元ねもとを かまで 切るのではなくて 引き抜かなければならないと話しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、この話を致しましたら、前述致しました 作業員のかたが、根を残して 『根元ねもとより下』をることに同意してくれました。つまり、上記の 広葉雑草のクローバーなどは、根を残して 『根元ねもとより下』をほうがいいということでありますね。

 さらに、去る 4年前の8月19日(月)の『庭の花・続報6(紫陽花あじさいの お手入れ)』のブログの中段やや上に、

『(前略)紫陽花あじさいには、咲き終わった花が散る ということがない特徴があります。それで、7月下旬頃に 剪定せんていすることが お勧めとされていますが、夏までであればいいとのことです。 ちなみに、9月に入ると 新芽が出来てくるので、それまでに 済ませておくべき と思われました。なお、花から 2節下の脇芽が出ている上で カットするとされています。但し、もう 脇芽(新芽)が出てきていました。ついながら、【終わった花は 何時いつまでも 付けておくより、剪定せんていしたほうが株のためにはなる】ということを 心にとどめておくと、毎年 花が咲くように 剪定せんていすることが出来るようになると思われます。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように、紫陽花あじさいは すでに 上記のように 花から 2節下の脇芽が出ている上で 剪定せんていしました。しかしながら、今回も さらに 深く 剪定せんていされてしまいました。それで、きましたら、上記のように、花から 2節下の脇芽が出ている上で 剪定せんていするのが いいとのことでありました。しかしながら、紫陽花あじさいは 大きく なり過ぎてしまうので、花を切ってしまったとしても 深く 剪定せんていすることも あるとのことでありました。

 しかして、最初 その作業員のかたによりますと、府中から来ているとのことでありました。それで、その作業員によりますと、本森園という会社に所属していて 作業員は 大勢 るとのことでありました。ちなみに、営業は 『中村』とのことでありました。なお、1~2ヶ月前に 連絡してもらいたい とのことでありました。ついながら、会社なので、平日営業とのことでありました。それで、仕事の依頼も 平日にしてもらいたいとのことでありました。そして、その作業員のかたは 『野川』とのことでありました。

 のみならず、その作業員のかたが 帰るときに 荷物を持っていましたので、門はめますので そのままにしていいですと伝えました。それで、当方が、門をめました。なお、『少し 早いですが、どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と 伝えました。(後略)」と記させて頂きました。

 くわうるに、本日、請求書 そして 払込取扱票が送られてきました。ちなみに、払込手数料 ¥171円は 当方持ちであり、支払いは 合計で ¥13,741円でありました。なお、その日のうち すなわち 本日、コンビニエンス ストアで 支払いました。

 

 

本日 送られてきた 請求書(上記のように、払込手数料が ¥171円と記されております)

 

 

払込受領証(本日 すなわち 11月24日[金]の日付が記されています)

 

 

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)