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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 11月13日(月)の「庭木の剪定・32・中編・3」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
のみならず、例年 見える庭師(作業員)の方から、何年 住んでいるのか尋ねられました。それで、今 住んでいる町に 約57年 住んでいることを伝えました。そこで、出身の小・中学校を訊かれました。それで、回答しました。
加うるに、去る 昨年の11月3日(木)の【同級生(男性)・続報】のブログの中段やや上に、
【(前略)その母堂から、小・中学校の同窓会が開かれないという話を聞かされました。(後略)】と記させて頂きました。因みに、上記のように 尋ねられて 回答しましたら、その もう 一人の庭師(作業員)の方と 小学校 そして 中学校が同じなのであります。それで、上記のように、小・中学校の同窓会が開かれないという話になりました。そこで、小・中学校の それぞれ 卒業アルバムを出してきて 見せました。すると、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、小学校の担任は 高齢の○○○○(固有名詞なので、割愛させて頂きました)という教師だったとのことでありました。なお、その小学校の卒業アルバムに記録されている 教職員名簿を見せました。序で乍ら、小学校の校歌に 松の木が出て来るとのことでありました。それで、その小学校の卒業アルバムで 確認しましたら、校歌の三、に 【運動場の松の木よ】とあります。そこで、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、その三~四本の松の木は 枯 れてしまったとのことでありました。因みに、家政婦との話しで、わざわざ 枯 れた話をしなくもいいのではないかとの内容になりました。それで、桜の木も あることを伝えました。なお、校歌の三、に 【ころころ木の実】という歌詞があります。序で乍ら、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、通知表には 木の実が印刷されているとのことでありました。それで、何となく、思い出したことを伝えました。そして、実際に 見てみますと回答しました。それから、当方は 子年であることを伝えました。しかも、現在は 建て替えられていますが、その前の古い 木造校舎は 一緒であったことを確認しました。
おまけに、去る 一昨年の11月14日(日)の【母校の校歌】のブログの上段に、
【(前略)母校の某・市立中学校の校歌を作詞したのが、草野心平氏でありました。
ところが、両氏のことが書かれてある Wikipedia(日本語:ウィキペディア)の箇所を見ましたら、作曲 そして 作詞を担当したとして 母校の名称が記載されていませんでした。そこで、アカウント登録をして ログインして、母校の名称を追加しました。 因みに、アカウント登録をして 編集することを行なわないと、パソコンの IPアドレスが表示されてしまうとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。因みに、その もう 一人の庭師(作業員)の方が 校歌の作詞のことを言及しましたので、その作詞者のことを話しました。
また、去る3月30日(木)の【玉川上水・9】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る 8年前の8月9日(日)の〖長崎原爆の日〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)母校の中学校の門標は、湯川秀樹氏が揮毫したものでした。(後略)〗と記させて頂きました。因みに、この中学校に入学しましたのは、半世紀前であります。なお、建物は 当時のままであります。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、その もう 一人の庭師(作業員)の方も、上記のように 中学校の建物は 建て替えられていないと話をしていました。
ならびに、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、中央公園には 財団法人大日本蚕糸会蚕糸科学研究所があったとのことでありました。すなわち、雑木林があった所であります。それで、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、黄色い 蚕は、繭も 黄色い とのことでありました。すると、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、知らなかったでしょうとのことでありました。それで、祖母の実家が 養蚕を経営していたことを話しました。但し、時代の流れで 倒産したことを伝えました。
および、去る 9年前の11月5日(水)の【くもの糸(シンクロニシティ)】のブログの上段に、
【(前略)御承知のように、芥川龍之介の短編小説に、〖蜘蛛の糸〗があります。
小学生のときの担任によりますと、〖くも(敢えて、平仮名で記させて頂きました。)の糸〗で服を作るには、くもは 共食いするので 無理とのことでした。
〖くもの糸〗を繊維として用いるという話しで御座いましょう。
蚕の繭からとった生糸が絹糸です。蚕の養殖と同じようには、養殖することが出来ないということで御座いましょう。
〖くもの糸〗は粘着力があって、織物にするのは無理と お考えになられるかもしれません。確かに、 〖くもの糸〗の横糸には粘着力がありますが、その縦糸には粘着力がありません。くもは 縦糸を使って移動するので、自らは くっつかないという訳です。よって、この縦糸を用いて、衣服を作ることが出来ないか、ということで御座いますが、前述の理由で無理とのことで御座います。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、この話を 例年 見える庭師(作業員)の方 と 家政婦に それぞれ伝えました。
また、上記のように 南天は そのままにしておいてもらいたいと伝えましたので、誠に有り難いことに、切られなかったです。それで、南天の赤い実は 鳥が 餌にすることを話しました。
誠に有り難いことに 残された 南天の赤い実
誠に有り難いことに 残された 南天の赤い実
そして、今回 誠に有り難いことに、上記の 具柄冬青の木の赤い実を 初めて 見ました。因みに、一粒のみ 生っていました。なお、前述致しました 南天の赤い実に似ていますね。但し、この 具柄冬青の木の赤い実の方が、南天の赤い実よりも 真紅であります。
具柄冬青の木の 一粒の赤い実
しかも、同席するのは、主に 両親の食事のことをしてくれた家政婦であることを伝えました。因みに、今は 遺品の片付けのために 一週間に 一回 来ていることを話しました。
そうして、支払いは、昨年よりも 約1割 値上がりして、¥13,570円でありました。因みに、下の画像の請書に必要な 収入印紙は、金1万円以上からなのでありますね。なお、去る6月21日(水)の【ガス設備保守点検・続報30(令和5年)・シンクロニシティ・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)平成26年(2014年)3月の印紙税法 と 租税特別措置法の改正までは、受取金額が 3万円以上の領収書には 収入印紙が必要とされていました。序で乍ら、誠に有り難いことに、その担当者も、3万円のことは 覚えているとのことでありました。ところが、最近では、領収書の受け取り金額が 5万円未満の場合、印紙税は かからず、収入印紙の貼り付けも 不要となっていますね。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、領収書に貼 る 収入印紙は、金5万円以上なのでありますね。
収入印紙の貼られた 請書
そのうえ、御縁がありましたら、また 来年も 宜敷く お願いします と伝えました。なお、少し 早いですが、【どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。】と伝えました。
それから、それらの庭師(作業員)の方々が 帰宅後のことであります。すなわち、去る11月5日(日)の【庭の雑草(愛国)・続報49・後編】のブログの上段やや下に、
【(前略)一昨日 すなわち 11月3日(金)の〖当家の庭の木の実(金柑)(令和5年)〗のブログ そして 去る1月1日(日)の〖蠟梅の花(庭の花)・続報〗のブログを記させて頂きました。因みに、これらの 金柑の木 そして 蠟梅の木などに、屁糞葛が 絡みついています。なお、家政婦が、蠟梅の木のことを 何という木ですかと尋ねましたので、そう回答しました。(後略)】と記させて頂きました。
更に、去る 一昨年の1月15日(金)の【蠟梅の花(庭の花)】のブログの下段に、
【(前略)この蠟梅の花が 咲きましたので、本日の早朝に 撮影りました写真の中から 抜萃して 下に掲載させて頂きます。 因みに、上記のように 蠟梅には 〖梅〗の字が使われていますが、梅のなかまではないのです。つまり、蠟梅が ロウバイ科の植物であるのに対して、梅は 薔薇科のそれなのです。このことを 家政婦に話しましたら、関心を示してくれました。但し、家政婦によりますと、地味な花とのことでした。
蠟梅の花
(後略)】と記させて頂きました。つまり、その家政婦に尋ねられましたので、上の画像の 黄色い 蠟梅の木の花を見せました。しかも、前述致しました洋に、蠟梅が ロウバイ科の植物であるのに対して、梅は 薔薇科のそれであることを伝えました。要するに、蠟梅は 名称に 【梅】と 名付けられていますが、梅のなかまではなく ロウバイ科の植物なのであります。
しかして、小学生の教科書に、【桜 切る馬鹿。柿 切らぬ。】という諺が掲載されていたことを その家政婦に話しました。それで、この諺の意味を伝えました。すると、その家政婦によりますと、桜を切ると 枝ぶりが死ぬとのことでありました。
なお、その家政婦によりますと、隣の家は まだ 剪定していない とのことでありました。それで、例年 暮れに行なうのであろうと答えました。
のみならず、もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、今し方 下の画像の 剪定された 木々を出すことが出来たとのことでありました。しかし乍ら、終了が 午前11時頃でありましたので、明らかに 無理であります。従って、【来週、出します。】と答えました。因みに、その もう 一人の庭師(作業員)の方によりますと、上記のように、自分は 嘘をつくとのことでありました。それで、家政婦との話しで、嘘をつくとは このことなのではないか との内容になりました。
剪定された 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋迄 です)
剪定された 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋迄 です)
剪定された 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋迄 です)
ところで、帰宅前に その庭師(作業員)によりますと、上記のように 三脚を回収するときには 電話させるとのことでした。それで、昨日の搬送のときには、【電話連絡をするように という記載を見落としたとのことでありました。】と記させて頂きました。そこで、当家の駐車場を使ってもらいたい と話しました。すると、誠に有り難いことに、納得してくれました。なお、その庭師(作業員)によりますと、三脚とのことですが、脚立のことでありますね。
使用後の 三脚(脚立)など
最後になりますが、上記のように その庭師(作業員)が 午前8時前に来るので、家政婦には 午前8時前の追加料金を支払って 午前7時半に来てもらわなければなりませんでした。それで、家政婦には、合計で 金9,320円という 手当てを あげなければなりませんでした。(後略)』と記させて頂きました。
次に、本日午前10時37分に、電話が入りました。それで、当家の駐車場を使ってもらうことを伝える為に、電話連絡を してもらうように お願いしたことを伝えました。因みに、5分位で行く とのことでしたので 外で待っておりましたが、遅れて 午前10時50分頃 来ました。なお、上記のように 一昨々年、一昨年 そして 昨年と同様に、備品を回収するとのことでした。そこで、感謝の印と致しまして、二人分の お土産を用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを 各々に 二人分 名刺を添えて 手渡しました。
因みに、このブログ紹介も、手渡しました。なお、『重そうで たいへんですね。手伝いましょうか。』と 丁重に 伝えましたら、仕事だから とのことでありました。序で乍ら、誠に有り難いことに、最初に 気が付きまして 伝えましたが、昨年 来た人と同じ人でありました。因みに、去る10月27日(金)の『大祓の形身代・続報42・後編』のブログの下段に、
『(前略)いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員(取扱世話人)の方は、その家政婦と同様に 当家の門を開けて 開けたまま帰ります。
その氏子会役員(取扱世話人)の方は、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰ります
(後略)』と記させて頂きました。すなわち、いつも 当家の門を開けて 開けたまま帰る人が居るのでありますが、その作業員の方は、誠に有り難いことに 門を閉めてくれました。それで、誠に有り難いことに、『当家の門を開けて 閉めてくれる人は少ない。』との旨を伝えました。
なお、駐車場から 車が出るときに 誘導することを申し出ました。序で乍ら、少し 早いですが、『どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。』と 2名に それぞれ 伝えました。すなわち、2回 伝えました。そして、車が出発してからも、見送りました。
感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなど。因みに、これで 一人分
感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなど。因みに、上の分と合わせて 二人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、上の分と合わせて 二人分
さて、庭師(作業員)の方々による 庭木の剪定が終了して、残された 落ち葉 や 屁糞葛などを処分しました。因みに、かなりの作業量でありましたし、相当な量の廃棄物が生じました。
ときに、去る1月11日(水)の『大祓の形身代・続報33・中編・2』のブログの下段に、
『(前略)本日は、父親の月命日であります。(後略)』と記させて頂きました。因みに、本日も、父親の月命日であります。なお、去る 3月5日(日)の『父親の 一周忌での 挨拶』のブログの中段やや上に、当家に 二つある 仏壇のことを言及させて頂きました。それで、この当家に 二つある 仏壇の前で、誠に有り難いことに、庭木の剪定が終了したことを報告致しました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、週が明けて、剪定された 木々を出す日が来ました。
剪定された 木々(当家で 処分することになります)
剪定された 木々(上記のように 1回に出せる量は 5袋迄です)
剪定された 木々(1回に出せる量は 5束迄です。 因みに、6束も出ました。それで、下の画像の1束は 次回 出すことになりました)
剪定された 木々(1回に出せる量は 5束迄です。 因みに、6束も出ました。それで、上の画像の1束は 次回 出すことになりました)
次に、本日も 当家の庭の植物に 水を与えようとしましたら、隣の家の樹々が 剪定されていました。それで、当家の境界のブロック塀越しに、男性(作業員)から 声を 掛けられました。因みに、当家の庭に 切った木々が落ちた とのことでありました。そこで、後で 回収させてもらう とのことでありました。それで、当家で 処分しておきますよ と伝えましたら、こちらで行なう とのことでありました。そこで、買い物に行かないで 待っているので、何時 来るのかを訊きました。すると、居なくてもいい とのことでありましたが、そういう訳には いかないことを伝えました。そうすると、その作業員の方によりますと、午後2時~3時とのことでありました。それで、午後2時から 3時の間に 待っていることを伝えました。なお、上記のように 先週の11月10日(金)に挨拶に伺ったので、隣の家も 剪定することを決めたのかもしれませんね。
そして、午後2時10分に、チャイムが鳴りました。因みに、隣の家の樹々が 当家との境界から 結構 出てきていましたので、随分 切った木々が落ちていました。なお、感謝の印と致しまして、お土産を用意しました。すなわち、感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを 二人分 名刺 と このブログ紹介を添えて 手渡しました。
感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなど。因みに、これで 一人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分
なお、その作業員の方によりますと、屁糞葛に対しては、除草剤を塗るのがいいとのことでありました。序で乍ら、屁糞葛は 臭いとのことでありました。
ならびに、苗 から育てる 芝は 陽が当たらないと、雑草に 負けて 枯 れてしまうとのことでありました。因みに、その作業員の方によりますと、庭造りとして 芝も扱ってきたとのことでありました。但し、枯 れてしまうと言っても 顧客から遣らされて、やはり 枯 れてしまったとのことでありました。すなわち、上記のように、芝は 陽に当たらないと、枯 れてしまうとのことでありました。なお、芝を 種から 育てればいい とのことでありました。それで、陽が当たらなければ 同じではないですか と訊きました。すると、苗 から育てるのと、種から 育てるのとでは 違うとの旨でありました。但し、後で 調べたことであります。すなわち、家庭では、比較的お手入れが簡単で、管理が し易いと言われる「暖地型」の日本芝、「高麗芝」が お勧めとのことでありました。また、高麗芝は 野芝と比較して、葉の発色が より鮮やかな緑色をしています。その為に 庭の景観を重視して芝生を植えたい方には、野芝よりも高麗芝の方が お勧め とのことでありました。ところが、その高麗芝は 種を作るのですが、発芽率が低い為 販売は されていないとのことでありました。その為 高麗芝を植えようとか、高麗芝の補修をしようと思っても 種を使うことは出来ないとのことでありました。それで、苗 を利用するか 違う種類の芝生の種を利用することになる とのことでありました。
および、去る11月1日(水)の「庭木の剪定・28・後編」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る9月16日(土)の『家政婦さんの入院・続報83・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)その家政婦さんが、人工芝を言及しました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、雑草の対策で 芝を植えようと思っているが、家政婦さんが言うような人工芝ではなくて 自然の日本芝 がいいと思っていることを伝えました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)の方も同意してくれました。(後略)」と記させて頂きました。それで、このことを その作業員の方に話しましたら、人工芝でもいいとのことでありました。すなわち、雑草が生えないとのことでありました。
また、シート(防草シートのこと)を敷いて その上に 砂利を敷く方法があるとのことでありました。
しかも、広葉雑草のクローバーを言及しましたら、クローバーを植える方法もあるとのことでありました。但し、クローバーは繁殖し過ぎてしまうとされています。
そのうえ、前述の 去る11月1日(水)の「庭木の剪定・28・後編」のブログの上段やや下に、
「(前略)去る7月20日(木)の『庭の雑草(愛国)・続報43・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)基本は、根を残して【根元より下】を刈ることとされています。すなわち、特に 葉が細長い イネ科の雑草は、【生長点】と呼ばれる 生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことであります)が始まる部位が 根本にあります。ですから、これより 上の位置で刈ってしまうと、また直ぐに生長してきます。従って、この位置よりも 下で、鎌を少し土に入れて 根を出来るだけ残すように刈っていくことが 大事なポイントになる とされています。序で乍ら、何故 雑草を根から取らない方が良いのかというと、雑草を抜く度に 土が締まって 硬くなっていくからであります。そして、土が固くなると、固い土でも繁殖できるような雑草が 生えて来易くなります。因みに、このような雑草は根の張りが とても強いのが特徴であります。つまり、根から抜くことを繰り返すことで、草取りが 段々 たいへんになるという悪循環に陥る危険性があるとされているのであります。(後略)』と記させて頂きました。
および、去る6月16日(金)の『庭の雑草(愛国)・続報40・後編』のブログの上段に、
『(前略)ドクダミは 地下茎で 繋がっていますので、根元を 鎌で 切るのではなくて、引き抜かなければなりません。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように 話しましたら、上記の庭師(作業員)の方によりますと、根を出来るだけ残すように刈るよりも、雑草を根から 取った方が いいとのことでありました。それで、上記のように、ドクダミのように 地下茎で 繋がっている植物は、根元を 鎌で 切るのではなくて 引き抜かなければならないと話しました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、この話を致しましたら、前述致しました 作業員の方が、根を残して 「根元 より下」を刈ることに同意してくれました。つまり、上記の 広葉雑草のクローバーなどは、根を残して 「根元より下」を刈る方がいいということでありますね。
更に、去る 4年前の8月19日(月)の「庭の花・続報6(紫陽花の お手入れ)」のブログの中段やや上に、
「(前略)紫陽花には、咲き終わった花が散る ということがない特徴があります。それで、7月下旬頃に 剪定することが お勧めとされていますが、夏迄であればいいとのことです。 因みに、9月に入ると 新芽が出来てくるので、それ迄に 済ませておくべき と思われました。なお、花から 2節下の脇芽が出ている上で カットするとされています。但し、もう 脇芽(新芽)が出てきていました。序で乍ら、『終わった花は 何時までも 付けておくより、剪定した方が株のためにはなる』ということを 心に留めておくと、毎年 花が咲くように 剪定することが出来るようになると思われます。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように、紫陽花は 既に 上記のように 花から 2節下の脇芽が出ている上で 剪定しました。しかし乍ら、今回も 更に 深く 剪定されてしまいました。それで、訊きましたら、上記のように、花から 2節下の脇芽が出ている上で 剪定するのが いいとのことでありました。しかし乍ら、紫陽花は 大きく なり過ぎてしまうので、花を切ってしまったとしても 深く 剪定することも あるとのことでありました。
しかして、最初 その作業員の方によりますと、府中から来ているとのことでありました。それで、その作業員によりますと、本森園という会社に所属していて 作業員は 大勢 居るとのことでありました。因みに、営業は 「中村」とのことでありました。なお、1~2ヶ月前に 連絡してもらいたい とのことでありました。序で乍ら、会社なので、平日営業とのことでありました。それで、仕事の依頼も 平日にしてもらいたいとのことでありました。そして、その作業員の方は 「野川」とのことでありました。
のみならず、その作業員の方が 帰るときに 荷物を持っていましたので、門は閉めますので そのままにしていいですと伝えました。それで、当方が、門を閉めました。なお、「少し 早いですが、どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。」と 伝えました。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)