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さて、去る10月13日(金)の「国際情勢の考察・続報(中東情勢)」のブログの上段に、
「(前略)去る9月5日(火)の『国際情勢の考察』のブログを記させて頂きました。
ときに、去る9月30日(土)の『日本とウクライナとの関係を憂う・続報5・後編』のブログの下段に、
『(前略)御承知のように、北朝鮮の金 正恩主席が、列車で 露 に 訪問しましたね。因みに、これは、構図が 根本から変わったということであります。すなわち、これ迄 北朝鮮は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のトラブル メーカーとして 育てられてきました。つまり、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 軍産複合体として、世界中で 戦争を引き起こして 儲けてきました。要するに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、その為に 北朝鮮から 何時でも 争いを起こせるようにしてきたのであります。序で乍ら、これは、前述致しましたように、朝鮮戦争のとき迄 遡って 考察することが出来ます。
ところが、金 正恩主席は、上記のように プーチン大統領が標榜している 多極化世界に入りました。すなわち、北朝鮮ファーストを目指して、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)との関係を切ったのであります。因みに、前述致しましたように、私たちも 当然のこと乍ら、多極化世界を支持しなければなりません。従って、日本も 考えなければなりませんね。(後略)』と記させて頂きました。
また、去る 一昨々年の9月13日(日)の『鰻の蒲焼・728(カレーうどん・父親の食事)(国交正常化)』のブログの中段やや下に、
『(前略)昨日 U.A.E.(アラブ首長国連邦)に続き バーレーンも、イスラエルとの国交正常化で合意した というニュースが入って来ました。 因みに、イランの脅威に対して 周辺国が 安全保障を強化する狙いであり、経済的にも 連携する目的もあり 合意されたとされています。なお、国際金融資本たちは 世界に紛争を起こさせ 共産化させる目的で、その紛争の核となる おかしな国々や地域 すなわち 北朝鮮、イラン そして イスラム国(I.S.)などを つくってきました。ところが、現在の米国政府は、このイランの脅威に対抗して 周辺国を団結させる 手助けをました。すなわち、現・米国政府は、国際金融資本たちの手法を 逆手に取っていると思われます。序で乍ら、このことを 家政婦に話しましたら、誠に有り難いことに 頷いてくれました。なお、御承知のように、イスラム国(I.S.)は、誠に有り難いことに プーチン露大統領が 潰してくれました。因みに、トランプ米国大統領は、この プーチン露大統領の働きに任せていましたね。(後略)』と記させて頂きました。
ところで、家政婦から、中東情勢のことを尋ねられました。それで、以下のように、解答しました。
すなわち、まず ハマスは、イスラム過激派テロ組織であることを伝えました。それで、パレスチナの人々を 盾にしています。因みに、ハマスは、上記の北朝鮮 や イスラム国(I.S.)と同様に 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の トラブル メーカー つまり ならず者(国家)として 育てられてきました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が、ハマスに 資金援助してきたのであります。
つまり、今回の中東情勢のことでありますが、日本を イスラエル、そして、トラブル メーカーである 北朝鮮を ハマスに置き換える可能性もあったのであります。要するに、中東ではなく 極東で起こった可能性もあったのであります。ところが、上記のように、金 正恩主席は、プーチン大統領が標榜している 多極化世界に入りました。取りも直さず、北朝鮮ファーストを目指して、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)との関係を切ったのであります。従って、北朝鮮は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の思い通りになりません。そこで、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、中東で 起こしたのでありましょう。
さて、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)にとりましては、去る10月10日(火)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報31・前編』のブログ そして 去る10月10日(火)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報33・後編』のブログなどに記させて頂きましたように、ロバート・F・ケネディJr.氏も言っているように 生物兵器である武漢ウイルスのワクチンは うまくいきませんでした。
それから、 去る 9月30日(土)の『日本とウクライナとの関係を憂う・続報5・前編』のブログ そして 去る9月30日(土)の『日本とウクライナとの関係を憂う・続報5・後編』のブログなどに記させて頂きましたように、ウクライナ戦争でも うまくいきませんでした。 因 みに、上記のように、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、軍産複合体として、世界中で 戦争を引き起こして 儲けてきました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)にとりましては、常に 世界の何処かで 戦争を引き起こしていなければならないのであります。それで、前述致しましたように、今回、中東で 起こしたのでありましょう。すなわち、目的があるから、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、去る10月7日に ハマスに 奇襲攻撃をさせた訳であります。なお、約半世紀前の昭和48年(1973年)10月に、エジプト・シリアを初めとする アラブ諸国が 今回と同様に イスラエルを攻撃しました。つまり、第四次中東戦争(ヨム・キプール戦争)であります。序で乍ら、エジプト・シリアを初めとする アラブ諸国に攻撃させたのは、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が支配する ヘンリー・キッシンジャー(ユダヤ人)国務長官であるとされています。 因 みに、御承知の お方は 少なくなったかもしれませんが、このときに 日本では スーパー マーケットから トイレット ペーパーが なくなりました。なお、このヘンリー・キッシンジャー国務長官が攻撃させたと言うことは、元 ウクライナ大使が話していました。序で乍ら、イスラエルは 露への制裁に 加わっておりませんし、ウクライナの支援も行っておりません。
次 に、平成26年(2014年)7月17日のマレーシア航空17便撃墜事件は、ウクライナが行なったことであります。 因 みに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、ウクライナ戦争で失敗しました。すなわち、その結果、中東に飛び火しております。つまり、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、追い詰められているのであります。従って、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、第三次世界大戦に 巻き込むしか 生き残る道がないと思っているのであります。要するに、なりふり構わなくなっております。取りも直さず 最後の あがきであるとされております。なお、『そのように 簡単に 第三次世界大戦が始まる筈は・・・』と お思いになるかもしれませんが、第一次世界大戦も 第二次世界大戦も 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の思惑により、何となく 始まってしまったのであります。序で乍ら、このときも、世界の人々は、世界大戦が起こるとは 夢にも思っていませんでした。特に 第二次世界大戦のときは、第一次世界大戦が終わった後であり まさか 次の世界大戦が起こるとは 思っていませんでした。しかし乍ら、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、第一次世界大戦が終了した 直後から ベルサイユ条約などを研究すれば 分かるように 次の世界大戦を意図していたのであります。
なお、去る3月3日(火)の『英語という言語(日本人の危機)・後編』のブログの上段に、
『(前略)ユダヤ人である ブレジンスキーは、その著書【孤独な帝国アメリカ】の中で 自慢げに 自分たち ユダヤ人は このようにして 米国を乗っ取ったと書いています。すなわち、まず 黒人の権利を認めさせて その次に 自分たち ユダヤ人の権利を認めさせたとの旨なのです。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、そのブレジンスキーによりますと、オバマ迄 で 世界を共産化することが出来なかったので、残るは 世界大戦を起こすしかないとのことなのであります。
ところで、ブッシュは 背後に 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が居て 支配されているにもかかわらず、北朝鮮のことを 悪の枢軸と呼んでいました。ところが、その割には、中川昭一氏に指摘されたように、北朝鮮に対する制裁は甘かったのであります。 因 みに、ブッシュのことは、去る9月11日(月)の『米国 同時多発テロ事件(令和5年)』のブログの中段などに記させて頂きました。なお、この『米国 同時多発テロ事件』の真相につきましても、家政婦に話しました。
一方、今回 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)に支配されている バイデンも、ハマスのことを非難しています。ところが、前述致しましたように、北朝鮮も ハマスも、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)のトラブル メーカー すなわち ならず者(国家)として 育てられてきたのであります。つまり、ブッシュも バイデンも、二枚舌を使っているのでありますね。 因 みに、英国の 第一次世界大戦における 中東問題をめぐる 外交政策のことで、三枚舌外交というのが ありましたね。なお、以前 この話を ケア・マネジャー(男性)に話しましたら、誠に有り難いことに、『三枚舌外交迄 』と たいへん 感心してくれました。序で乍ら、上記の 質問した 家政婦は、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意して 感心してくれました。 因 みに、この家政婦には 以前も伝えましたが、白人である 左翼系ユダヤ人 と イスラエルのユダヤ住民(有色人種)とは 違うことを説明しました。(後略)」と記させて頂きました。
なお、上記の中川昭一氏のことは、去る8月23日(水)の「処理水」のブログの上段に、
「(前略)東京電力福島第一原発に溜まる処理水を薄めて海に放出する計画をめぐり、政府は 明日 すなわち 24日の放出開始を正式表明しました。 因みに、その福島第一原発の事故の教訓を考えますと、原子力発電所の存在は 極めて 危ういものでありますね。なお、国益を考え乍ら、将来的には なくなることが 理想であります。但し、原子力の技術は持ち続けなければなりません。
ときに、去る 一昨々年の12月9日(水)の『鰻の蒲焼・803(カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る5月1日(金)の【父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・162】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る 5年前の12月12日(土)の〖植物に水〗のブログの中段やや上に、
〖(前略)去る10月9日(金)の〔給食〕のブログ の上段に、
〔(前略)去る8月30日(日)の〘衝突〙のブログ の上段やや下に、
〘(前略)プロフィール(英語:profile)に記させて頂きましたように、東京都新宿区生まれです。(後略)〙と記させて頂きました。入学した小学校は新宿区立落合第一小学校でした。卒業していましたが、先輩に故・中川昭一元・財務相が見えました。 (後略)〕と記させて頂きました。この故・元・財務相によりますと、庭の花々を剪定し乍ら 〔花は安くて 楽しませて貰って 最後は枯れていく・・・いろいろと考えちゃいますね(本人の言葉通り)〕とのことでした。なお、同氏は 日本の国益を考えた 保守の いい政治家で御座いました。御冥福を心より お祈り申し上げます。(後略)〗と記させて頂きました。〖日本が危ないから〗この言葉を残して、この中川昭一氏は亡くなったそうです。因みに、その介護福祉士の方との話で 次の総理大臣になるような人物が居ない との内容になりました。それで、中川昭一氏のような人物が 居れば いいのだが と回答しました。(後略)】と記させて頂きました。
その家政婦によりますと、中川昭一氏が亡くなったときに、マス・メディアは ほとんど報道しなかったとのことでした。それで、敢えて 報道しなかったという話になりました。因みに、今回も同様に マス・メディアは、バイデンが大統領に決まることを優先して、敢えて トランプ米国大統領の言動を無視して 報道しないようにしています。(後略)』と記させて頂きました。
また、去る5月3日(水)の『日本とウクライナとの関係を憂う・続報・後編』のブログの上段に、
『(前略)今回のウクライナ侵攻の件で、誠に有り難いことに 日本でも 国益を考えて 核兵器の議論を始めようとする動きが出てきた ということは 好ましいこととの話になりました。(後略)』と記させて頂きました。 因みに、誠に有り難いことに、中川昭一氏 そして 『新党くにもり』は 核兵器の議論を行なうべきであることを伝えております。なお、日本が 核兵器を持たなかったら、得をするのは どの国であるかを考えたら いいと思われます。すなわち、国益の為にも、原子力の技術は 持ち続けなければなりません。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、本日、バイデンが イスラエルに訪問しましたね。因みに、前述致しましたように、二枚舌を使っていますね。なお、去る 昨年の2月28日(月)の「鰻の蒲焼・1183(カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)従来の国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者) すなわち ネオコンが行なってきた 偽旗作戦である可能性が大きいですね。
(中略)
因みに、偽旗作戦とは、攻撃手を偽る 軍事作戦の一種です。つまり、自国の民が 他国 や テロリスト等からの武力攻撃を受けたかのように偽装して 被害者であると主張することであります。そして、この偽旗作戦は、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の常套手段であります。(後略)」と記させて頂きました。
御承知のように、パレスチナ自治区ガザ北部に位置している Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)が、空爆を受けましたね。因みに、Hp.への攻撃に 国際社会からは非難の声が上がっています。これに対し、イスラエル軍は、ハマスとは 別の武装組織「イスラム聖戦」が撃ったロケット弾が 誤って Hp.に当たったとの見方を示し、関与を否定しました。なお、上記の 偽旗作戦である可能性が大きいと思われます。序で乍ら、前述致しましたように、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、第三次世界大戦に 巻き込むしか 生き残る道がないと思っているからであります。因みに、以上の話を 家政婦に致しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意して 感心してくれました。そして、その家政婦によりますと、怖いとのことでありました。なお、日本の大和があれば いいのであるが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)により 弱められていることを伝えました。しかも、中東に届くかどうか という話を致しました。
序で乍ら、バイデンは、ヨルダンで パレスチナ自治政府のアッバス議長と会談する予定でありましたが、Hp.への攻撃を受け 訪問を延期したとのことであります。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)