英語という言語(日本人の危機)・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 3月3日(火)の「英語という言語(日本人の危機)・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 ところで、ユダヤ人である ブレジンスキーは、その著書「孤独な帝国アメリカ」の中で 自慢げに 自分たち ユダヤ人は このようにして 米国を乗っ取ったと書いています。すなわち、まず 黒人の権利を認めさせて そのつぎに 自分たち ユダヤ人の権利を認めさせたとのむねなのです。ちなみに、去る 昨年の12月29日(日)の「衆議院議員の訪問・後編」のブログの上段やや下に、

「(前略)偶々たまたま この衆議院議員のかたと出会いました。それで、上記の グローバリズム政策である 移民法、アイヌ新法、水道民営化、ヘイト・スピーチ規制法 すなわち 消費税増税などの売国的な政策の話を言及致しました。すなわち、政府は、企業の賃上げに関しまして、経済界に 賃上げを 幾度となく 要請しました。つまり、『官製春闘』 ようするに 本来 労使間の労働運動である春闘に政府が介入しました。ところが、移民法により 労働者の賃金は下がります。すなわち、財界には 国家意識はなく、安い賃金で 労働力を確保出来さえすれば いいという考えなのです。なお、あとになって分かったことですが、この衆議院議員のかたから渡されたチラシを見ましたら、最低賃金検討PT座長に就任した とのことでした。ちなみに、丁度ちょうど 賃金の話をしたことは ピッタリでしたね。

 一方いっぽう、デフレ脱却に関して であります。政府は、金融緩和(財政出動は 不充分とされています)しておきながら、消費税増税しています。すなわち、両者ともに 行われていることが ちぐはぐで 食い違っているのです。つまり、政府は 相反する政策を同時に行っているので、効果が相殺そうさいされているのです。なお、消費税増税にちなませて頂きます。すなわち、もと・財務官僚である 某・経済学者によりますと、財務省では 消費税増税を推進する財務官僚のほうが 出世するとのことでした。言い換えますと、消費税増税の推進に消極的な財務官僚は 窓際族になる とのことでした。つまり、消費税増税は、財務省の影響なのです。この点につきまして その衆議院議員のかたに話しましたら、誠に有り難いことに、その通り 財務省の影響とのことでした。ついながら、あとになって分かったことですが、この衆議院議員のかたから渡された名刺を見ましたら、衆議院財務金融委員会筆頭理事とのことでした。したがって、丁度ちょうど 財務金融の話をしたことも ピッタリでしたね。

 また、移民法につきましては、大国である 米国、ロシア そして 英国も 移民を受け入れない方向に かじを切っていまして 世の中の流れに逆行しています。御承知のように 第2次大戦後 戦死した 若い男性の代わりを補充するために おもに イスラム教徒である トルコ人の移民を入れました ドイツでは、その後 うまくいっていません。ちなみに、ドイツの宗教は 基督キリスト教ですから、無理もありません。なお、もと・外務省のウクライナ大使も、過去 移民でうまくいったためしがない と話しています。それで、移民法につきまして、その衆議院議員のかたに話しました。

 それから、日本には 縄文人という 先住民族がるにもかかわらず、上記のように アイヌ新法のことを話しました。すると、この衆議院議員のかたによりますと、縄文人のことを勉強している とのことでした。但し、グローバリズム政策である 水道民営化 そして ヘイト・スピーチ規制法などに関しましては、この衆議院議員のかたは リベラルですから 問題視していない様子でした。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、上記の移民法により、現在の日本では、約50万人の外国人 おもに 中国人に 入国されそうな危機におちいっています。実は、上記の 米国を乗っ取った方法論と同様に ユダヤ人は、日本の伝統を失わせて まず 中国人に入国させ そのつぎに 自分たち すなわち 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちが 日本を乗っ取ろうとたくらんでいるのであります。なお、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちは 当初 中国の上海を考えていました。ところが、数年以上前 習近平氏が G.D.P.経済成長率を 10%にも 伸ばしたことにより、公害が蔓延まんえんしました。しかも、シンガポールは 周辺が安定していません。それで、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちは、日本を ターゲットに決めて かなり以前から その準備を始めているのです。このことを 一人ひとりでも 多くの日本人が 知り、対策を立てなければなりません。しかも、このことを 一人ひとりでも 多くの日本人に拡散しなければなりません。ついながら、上記の「日本の尊厳と国益を護る会」でも 言及していますが、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)が 日本の伝統を失わせるために 画策している 女性宮家創設は、決して 容認出来ません。

 

 最後に記させて頂きますが、去る 昨年の12月29日(日)の「衆議院議員の訪問・後編」のブログの上段に、

「(前略)日本人の先人たちが 外来語を ローマ字表記 や 平仮名ひらがな表記では なく 片仮名カタカナ表記にしましたことも、外国文化圏に組み込まれず しかも 外来語を区別することに成功した智恵である と思われるのであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、このような 日本人の すぐれた先人たちが 日本の危機を乗り越えて来た 智恵を 今こそ 振りしぼらなければならないときであります。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)