心より お見舞い申し上げます・続報・2(日本人の覚醒)・後編(霊峰・富士) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 (半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 10月13日(日)の「心より お見舞い申し上げます・続報・2(日本人の覚醒)・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 なお、去る3月21日(木)の「お彼岸の中日(春分の日)」のブログの下段に、

「(前略)本日は 南風が強くて 自宅のビニールがはずれそうになりましたので 飛ばされないように、針金で 数か所以上 補強しました。ちなみに、誠に有り難いことに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)も、これで いいとのことでした。

 

 

針金で 補強した ビニール(自宅の建物の正面)

 

 

 

針金で 補強した ビニール(自宅の建物の正面)

 

 

針金で 補強した ビニール(自宅の建物の正面)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。そして、今回の台風19号の影響で、上記のように 今度は 自宅の建物の背面のビニールがはずれそうになりましたので、針金で 数か所以上 補強しました。ちなみに、誠に有り難いことに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)も、これで いいとのことでした。

 

 

針金で 補強した ビニール(自宅の建物の背面)

 

 

 

 ならびに、明日 すなわち 10月14日(月)の「うなぎ蒲焼かばやき・442(カレーうどん・父親の食事)」のブログの下段やや上に、

「(前略)家政婦にちなませて頂きます。すなわち、家政婦が モップの留め金を セットしないで 用いるものですから、モップのさきの部分(実際に、掃除をする面)が はずれてしまい もとに戻すことが たいへんでした。それで、やっとの思いで モップの先の部分を 両側に より分けて 元通もとどおりにしました。

 

 

留め金をめて 元通もとどおりにした モップ 

 

 

 

(後略)」と記させて頂きます。

 

 および、大量の軍手を用いましたので、下の画像のように 洗濯しました。

 

 

父親の食事(カレーうどん) そして 入浴・134

洗濯した 大量の軍手

 

 

 

 さて、去る 一昨々年さきおととしの10月28日(金)の「霊峰・富士(両親の食事 と 入浴)」のブログの冒頭に、

「(前略)一昨日おとといの早朝、自宅の屋上から このブログのデザイン(英語:design)のような富士山が見えました。この富士山の写真の中から 抜萃ばっすいして 2枚を、下に掲載致します。

 ときに、去る6月30日(火)の『五月晴れ・2(旧暦[太陰暦])』のブログ の上段に、

『(前略) 一昨々日さきおとといは大雨でしたので、 一昨日おととい早朝は薄雲までも はらわれたのか、この時期には珍しく、自宅の屋上から富士山が見えました。

  五月晴れさつきばれの言葉の意味につきましては、去る6月22日(月)の【五月晴れ(旧暦[陰暦])】のブログ の冒頭に記させて頂きました。 ちなみに、太陰暦は陰暦とも言われます。(後略)』と記させて頂きました。また、去る5月1日(日)の『霊峰・富士・12(父親の付き添い)』のブログの上段に、

『(前略)富士山の 裾野すそのを見ますと、雪の量が 少なくなって来ました。 ちなみに、去る3月29日(火)の【霊峰・富士・11】のブログの上段に、

【(前略)明治時代の小学唱歌に 〖 かすみか雲か〗がありますが、春になりますと、富士山に  かすみが かって 見えにくくなります。昨夜 雨が降って 今朝は 快晴でしたが、富士山には  かすみが かって 見えませんでした。自宅から 富士山が見える季節は終わった と思われました。(後略)】と記させて頂きました。ところが、昨日 すなわち 4月30日(土)の【母親の好物】のブログに記させて頂きましたように   一昨々日さきおとといは 全国的に 雨模様でありましたが、昨日の早朝は風もなく 快晴でした。但し、 一昨日おとといは 北風の強い日でした。上記のように 自宅から 富士山が見える季節は終わった と思われましたが、この時期でも 条件が重なれば、富士山が見えるのかもしれません。今回は、雨が降り 北風が強く吹いた  あとでした。しかし ながら、今朝は 快晴でも、もう 富士山を見ることは出来ませんでした。(後略)』と記させて頂きました。この記述と同様に、 一昨日おとといは、雨が降り 風が吹いた翌日であり、風がない 快晴の日でした。上記のように、雨が降り しかも 強い風が吹き そのうえ 快晴である早朝という条件が重なれば、この時期でも 富士山が見えるのかもしれません。 一昨日おととい早朝、この時期には珍しく、自宅の屋上から富士山が見えました。そして、『冠雪』が見られました。 ちなみに、去る 昨年の10月16日(金)の『【ふじ】にちなんで』のブログ の上段に、

『(前略)去る10月11日、例年より11日 おくれて富士山の【初冠雪】が観測されたと発表されました。(後略)』と記させて頂きました。 昨日、甲府地方気象台は、富士山の9合目以上で『初冠雪』を観測したと発表しました。明治27年(1894年)に観測を始めてから、昭和31年(1956年)と並ぶ おそい記録となった とのことでした。なお、去る6月12日(日)の『五月晴れ(旧暦[太陰暦])(霊峰・富士)』のブログ去る6月4日(土)の『霊峰・富士・14』のブログ去る5月13日(金)の『霊峰・富士・13』のブログ去る1月29日(金)の『霊峰・富士・10』のブログ去る1月1日(金)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(智慧と愛)』のブログ去る12月20日(日)の『霊峰・富士・9』のブログ去る12月5日(土)の『霊峰・富士・8( さかき と 仏花) 』のブログ去る11月10日(火)の『霊峰・富士・6』のブログ そして 去る11月4日(水)の『霊峰・富士・5(榊 と 仏花)』のブログ のそれぞれ上段などにも、自宅の屋上から見えた富士山の写真を掲載させて頂きました。

 

 

『初冠雪』が観測された 霊峰・富士

 

 

『初冠雪』が観測された 霊峰・富士

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。台風19号が 通過したので、今朝は 快晴でした。それで、この時期には珍しく、自宅の屋上から 富士山が見えました。この富士山の写真の中から 抜萃ばっすいして、下に掲載致します。 ちなみに、家政婦にも見せましたら、白くない 富士山を見るのは 初めて とのことでした。なお、家政婦が言う「白くない」ということは、雪を頂いていない 富士山ということですね。ついながら、台風19号が 通過したあとに、誠に有り難いことに 霊峰・富士をおがむことが出来ました。ホッと致しました。やはり 日本人なのですね。

 

 

今朝、自宅の屋上から撮影した 霊峰・富士

 

 

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)