リハビリテーション・21 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、去る11月13日(月) の「リハビリテーション・20」のブログに記させて頂きました 訪問リハビリテーションから 一週間が経過し、また 同じ 理学療法士のかたが見えました。ちなみに、連絡がありましたが、この理学療法士のかたの到着が 30分おく れて 午後4時でした。なお、この理学療法士のかたによりますと、1件目の家で おそ くなった とのことでした。

 

 ときに、去る 一昨年おととしの8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログの下段に、

「(前略)この某・薬剤師によりますと、腎臓は心臓なのだとのことでした。

 これを聞いて思いましたことは、東洋医学では、『腎』とは生命力、そして、活力の源とされています。 『腎』には、若々しさを維持する生命エネルギーのもととなる物質である「せい」が蓄えられているとわれています。仮に『腎精じんせいが不足すれば、『腎虚じんきょ』という状態になるとされています。『腎虚じんきょ』とは、簡単に言えば 『老化』のこととのことです。

 前述致しましたように、その某・薬剤師から『腎臓は心臓』と聞きましたので、以下のことを伝えました。

 すなわち、

 去る10月18日(土)の『心身医学会』のブログ に記させて頂きました日本心身医学会の創始者(九州大学名誉教授)の、平成11年(1999年)7月20日の合同葬に、往路は飛行機、そして、復路は新幹線で日帰りで出席しました。香典をつつみましたら、同・九州大学名誉教授の著書である『はら・もう一つの脳』という単行本を頂きました。この本は、同じく 去る10月18日(土)の『心身医学会』のブログ の上段に、

『(前略)元・心理療法内科の学会の理事長に依頼されて、某・日本医療心理学院で、早稲田大学やお茶の水女子大学の心理の大学院生に心身医学の講義を行っていました(後略)』と記させて頂きました 某・日本医療心理学院に寄贈致しました。

 そこで、その某・薬剤師に話しましたことは、この同・九州大学名誉教授の著書のタイトル(英語:title)であります『はらはもう一つの脳』とのことで御座ございます。この同・九州大学名誉教授ははらわずらってみえましたので、このことは一層痛感されていることであるかと思われました。最近では、『腸は第二の脳』とも言われるようになりましたね。

 すると、その某・薬剤師によりますと、『腸は第二の脳』とのことにつきまして、そう思うとのことでした。

 ちなみに、 その同・九州大学名誉教授のことにつきましては、このブログの左サイド・バーの一番下のブックマークの『全人SWS'08のブログ』 をクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、記されています。もしくは、この紫色のブログ・タイトルをクリック(click)(もしくはタップ)して頂きましても、このブログに移行します。(後略)」と記させて頂きました。前述の理学療法士のかたに、腎臓は 寿命に関わると言われていることを言及しました。これは、上記の「腎虚じんきょ」と関係しているだろうと 思われましたので、このことも あわせて伝えました。

 

 ならびに、上記の寿命に関しまして、以下のことを その理学療法士のかたに話しました。すなわち、去る 一昨々年さきおととしの11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ の中段に、

「(前略)抗酸化作用を持つビタミンには、ビタミンACE(エース)と呼ばれるビタミンが中心となります。ビタミンACE(エース)とは、ビタミンA、ビタミンC、そして、ビタミンEのことです。

 

 動物は、自ら抗酸化物質をつくることは出来ませんから、植物を摂取り込むことによって、抗酸化物質を獲得しています。
 

 ところで、活性酸素の中に、化学式が O2- で表されるスーパー・オキサイドアニオン(英語: superoxideanion)があります。大気中に含まれる酸素分子がより反応性(酸化力)の高い化合物に変化したものです。生体内にも、この活性酸素が発生することがあります。このままでは、身体が酸化されてしまいます。そこで、この活性酸素を分解するのが、スーパー・オキサイド・ディスムターゼ (英語:superoxide dismutase:以下、S.O.D.と記させて頂きます。)という酵素です。

 この活性酸素を中和して、如何いかに身体を酸化から防ぐか、ということが寿命と関係して来ます。

 

 母校の大学の元・第二生化学教室・教授が、生涯テーマとしておこなっていました。ちなみに、学生の方々かたがたには最初に説明することですが、生化学は、生物化学(英語:biological chemistry)とも云います。生命現象を化学的に研究する学問(生物学、または、化学)の一分野です。

 このことがわかりますと、生理学のこともわかりますね。すなわち、生命現象を機能の側面から研究する学問(生物学)の一分野です。

 

 下図のように、S.O.D.の活性の高さと寿命が相関するのです。線形のグラフに乗ります。画像をクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、拡大致します。

 

 

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S.O.D.活性と寿命との関係

 

 

 

 動物の場合はこれでいいのですが、考察したことは、霊長類で、特にヒトの場合は、精神的な生き甲斐がいとか信頼関係が、寿命に影響して来るように思われます。機会あるごとに、この話しを致しましたが、誠に有り難いことに、皆、納得してくれました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 および、去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る 一昨年おととしの11月24日(月)の『抗酸化物質』のブログの上段に、

『(前略)御承知のように、昼間、植物は光合成をして、水と二酸化炭素(化学式:CO2)から、炭水化物と酸素(O2)を生成しています。植物の周囲には、光合成により、酸素(O2)が充満して来ます。このままでは、植物は、それ自体が出した酸素(O2)によって、表面が酸化されてしまいます。植物の気持ちになって考えますと、自らが酸化されることを防ぐ ために、その表面を抗酸化物質で おおって、酸化されないようにしています。夜間は、植物でも、炭水化物を分解してエネルギーを得るために、酸素が必要です。一方いっぽう、昼間は、自らの周囲の余分な酸素(O2)はいらない、との植物の言葉が聞こえて来るかのようです。このことは、今 まで、機会ある  ごとに多くの人達に話して来ました。(中略)(ポリ・フェノール [英語:polyphenol][抗酸化物質]である)アントシアニンは紫や赤の色素で、 葡萄ぶどうぶどう や りんごりんご などの皮に含まれています。(後略)』と記させて頂きました。御承知のように、りんごは皮を いて放置しておきますと、空気中の酸素(化学式:O2)によって 酸化されて すぐに赤くなってしまいます。りんごりんごの中身は酸化され易いのです。そこで、前述のように 自らが酸化されることを防ぐために 抗酸化物質である皮で おおって、酸化されないようにしているのですね。(後略)」と記させて頂きました。おもに 上記のことを 前述の理学療法士のかたに話しました。

 すると、この理学療法士のかたによりますと、3年前から 「クリエイト」の「ラフェルサ」 ビタミンC 530錠 1,800円を 過剰に服用している とのことでした。Krebs( ドイツ語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。がん[ えて、平仮名で記させて頂きました]のことです。以下、Krebsと示させて頂きます。英語では cancerといい、ドイツ語と同様に、かに[英語では、crabも かにの意味です]という意味も 御座ございます。この組織が かにの形態に似ているというところから、命名されたとのことです。よって、イメージ療法が 御座ございますが、免疫担当細胞が このかにの形態をした組織を食べる様子をイメージしたら、よいのではないか、と思われます)に いいのではないかと思い、過剰に服用している とのことでした。なお、今回 上記の抗酸化物質のことを話しましたら、この理学療法士のかたによりますと、ビタミンCはよかったのですね とのことでした。ちなみに、去る 一昨々年さきおととしの10月12日(日)の「 薔薇ばらの花」のブログ の中段やや下、去る 一昨々年さきおととしの11月23日(日)の「アロマ・テラピー」のブログ の上段やや下、去る 昨年の9月8日(木)の「北海道旅行・5(原生花園)」のブログの上段 そして 去る 昨年の10月8日(土)の「両親の食事・2」のブログの下段やや上などに記させて頂きました 天然のローズ・ヒップ(英語:rose hip)のビタミンCのことを伝えました。

 すると、その理学療法士のかたによりますと、誠に有り難いことに 「生き字引」のようで 博識とのことでした。ちなみに、この理学療法士のかたによりますと、自分は 質問するばかり とのことでした。それで、哲学は 質問することから始まりますね と回答しました。なお、ソクラテス(ギリシャ語:Σωκράτης)(古代ギリシャの哲学者)による 産婆術 もしくは 助産術も、質問することによる問答法ですね。

 

 ところで、去る8月28日(月)の「リハビリテーション・11」のブログの下段に、

「(前略)去る8月21日(月)の『リハビリテーション・10』のブログの下段やや上に、

『(前略)去る8月1日(火)の【リハビリテーション・7】のブログの中段に、

【(前略)去る7月13日(木)の〖リハビリテーション・5(両親の食事)〗のブログの中段に、

〖(前略)帰りに買って行くとのことでありましたので、りんごりんご、お菓子、冷たい飲み物 そして りんごりんごの100%ジュースなどを差し上げました。(後略)〗と記させて頂きました。今回も 同様に、直接 青森から取り寄せた りんごりんご、お菓子、冷たい飲み物 そして りんごりんごの100%ジュースなどを差し上げました。ちなみに、このりんごりんごの品種名は、有袋ふじです。すると、前回 そして 前々回差し上げました このりんごりんごのことを、誠に有り難いことに 素晴しくて 美味おいしかった とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。今回も 同様に、直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース、冷たい飲み物、煎餅せんべい そして フルーツ・チョコレートなどを 手渡しました。

 なお、この理学療法士のかたによりますと、前回も差し上げた このフルーツ・チョコレートのことを 【妻が 高級なチョコレートと言っていた。】とのことでした。そこで、【高価であれば 安全です。】と伝えました。ならびに、昨日 すなわち 8月20日(日)の【父親のこと・続報(両親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)御承知のように、チョコレートには 抗うつ[えて、平仮名で記させて頂きました]作用がある ともいわれていますね。(後略)】と記させて頂きました。このことを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回も 同様に、直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース、冷たい飲み物 そして フルーツ・チョコレートなどを 手渡しました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る9月25日(月)の「リハビリテーション・14」のブログ去る9月25日(月)の「リハビリテーション・15」のブログ そして 前述の 去る10月16日(月)の「リハビリテーション・16」のブログの下段に、

「(前略)去る9月11日(月)の『リハビリテーション・13』のブログ そして 去る9月4日(月)の『リハビリテーション・12』のブログの下段に、

『(前略)今回も 同様に、直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース、冷たい飲み物 そして フルーツ・チョコレートなどを 手渡しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回も 同様に、直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース、冷たい飲み物、フルーツ・チョコレート、某ブランドの薄皮饅頭まんじゅう そして 某ブランドの煎餅せんべいなどを 手渡しました。(後略)」と記させて頂きました。および、前述の 去る11月13日(月) の「リハビリテーション・20」のブログの下段に、

「(前略)去る11月6日(月)の『リハビリテーション・19』のブログの下段やや上に、

『(前略)去る10月23日(月)の【リハビリテーション・17】のブログの中段やや下に、

【(前略)今回も 同様に、直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース、冷たい飲み物 そして フルーツ・チョコレートなどを 手渡しました。そのうえ、父親が 金2,000円を渡しました。ちなみに、この理学療法士のかたが 帰るときになって 父親が 急に お金を 2,000円分 あげるというので、千円札を探すために あわてました。しかも、父親が 裸で お金をあげるので、急遽きゅうきょ 袋を用意しました。なお、この理学療法士のかたには、両方の贈り物とも 感謝の印と伝えました。(後略)】と記させて頂きました。そして、今回も 同様に、直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース、冷たい飲み物 そして フルーツ・チョコレートなどを 手渡しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、今回も 同様に、直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物などを 手渡しました。(後略)」と記させて頂きました。そして、今回も 同様に、直接 青森から取り寄せた りんごりんごの100%ジュース 二人ふたり分 そして 飲み物などを 手渡しました。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)