越前岳(愛鷹山)
富士山の南隣にそびえ立つ愛鷹山、厳密には愛鷹連峰の最高峰の越前岳を訪れました。愛鷹山はいろんなコースがありますが、今回は十里木高原から越前岳に登り、富士見峠を経由して、山神社へと下ります。十里木高原はススキに覆われ、この時期見頃です。あの電波中継塔の近くに展望台があります。展望台からは十里木高原が一望眼下はゴルフ場この日の富士山はあの綺麗な円錐形を最後まで望むことができませんでした。ロケーション的には右側に富士サファリパークがあり、更にその奥には陸上自衛隊東富士演習場かあるのですが…道中、このような花が咲いてました。木々に囲まれたトンネルやススキの中を歩きました。馬ノ背見晴台からは白糸の滝、毛無山方面を望むことができました。途中、こんなところも。前日、雨が降ったこともあり、こんなところ登れない!と思いつつ凹んだ部分を上手く利用し、何とか登ることができました。勢子辻󠄀分岐を過ぎて、少し登ったところが頂上です。十里木高原から1時間30分程で、越前岳頂上に到着しました。富士市内、遠く三保の松原を望むことができます。そういえば、初夢で縁起のよいとされている一富士二鷹三茄子は三保の松原から見た風景で二鷹は愛鷹山とも言われてます。こちらは田子の浦、片浜海岸線が、遠く伊豆半島を望むことができます。駿河湾が一望できて感激です。この日は午後から雨模様、20分くらい頂上で滞在した後、下ります。下り始めてから数分で雨が降りだりました。幸いにも小雨で、木々に遮られずぶ濡れは免れました。富士見台昭和13年に発行された50銭紙幣の図案に採用された富士山はこの富士見台から撮影された富士山だそうですが、この日はこんな感じでした。そういえば富士見台という地名は日本各地に存在します。この地名は富士山や郷土富士が見える場所という意味。そういえば地元にも同様の町名があります。富士見峠から山神社方面へ暫く下ると、自然の石畳先日、訪れた熊野古道を思い出しました。約3時間30分程の山行でした。越前岳はいくつかコースはあるのですが、やはり、天気のよい富士山を望みながら登る十里木高原からがベストと感じました。