前回の神戸からの続きです。



神戸から淡路島を経由して鳴門市へ移動します。


四国、イメージ的には讃岐うどんなので、食べログで検索し、鳴門市内のうどん屋さんへ直行しました。


たむらうどん
徳島県鳴門市撫養町小桑島前浜215
きつねうどん 280円

今どき安いです。

今回のメインであります鳴門の渦潮クルーズするために、亀浦港へ。

鳴門観光汽船さんのうずしお観光船に乗船。



潮位の時間帯に合わせて乗船しました。

家族一同、大満足でした。

鳴門海峡大橋の真ん中あたりに遊歩道があり、橋の上から渦潮を望むことができます。

大鳴門遊歩道 渦の道


大鳴門橋から真下に望む渦潮は更に迫力満点。

神戸淡路鳴門自動車道本線から大鳴門橋を望む。

大鳴門橋架橋記念館エディ屋上からの大鳴門橋、渦潮


大鳴門橋架橋記念館エディは鳴門の渦潮のメカニズムや大鳴門橋の構造などを、映像や疑似体験装置などを駆使し様々な角度から紹介しています。


帰路途中、女房がどうしても淡路島でしか食べれない生サワラを食べたいということで、淡路島のハイウェイオアシスにあるみけ家さんへ
私は生サワラ丼うどんセットを食す。

驚いたのは同ハイウェイオアシス内にスープを蛇口から紙コップについで頂くサービスがありました。

無料ですが、時間帯が決められており、売り切れ御免です。

1泊2日の神戸、鳴門の家族旅行でしたが、鳴門の渦潮は近くで見るのは初めてで迫力があり、楽しむことができました。