(続) へんな高校「もう一つの土曜日」
お盆だというのに朝から自習会に向かった。夕べ眠れずに泣いた。久々に連絡のあった彼の誘いを断ってしまったから。それでも今朝、お盆で乗客まばらな上越線の中でずっとメールを待っていた。 もう彼のことは忘れよう。振り返らないし振り返れない。私には国立進学という大きな目標があるんだ。恋なんかしている場合じゃないんだ。喜びもかなしみも青春も週末もなにもいらない。ただ合格がほしい。新しい服も、トイレの隠しカメラもなにもいらない。ただA判定がほしい。週末も夏休みもお盆もクリスマスもいらない。でもお小遣いの値上げはして欲しい。ただ・・・・・・グシュン好き 好き 高校が違ってしまったけれど・・・グラウンドを走るぬける彼の姿が素敵・・・ううううー・・・・・・gao-pixivision by ichijikuお盆はご先祖さまを偲び感謝しながら安らかなる時をすごすものです。大切な日本人の務めを当たり前に経験させないで、校舎がロックアウトされているからと公民館もどきでマスクをして連日自習会を開催するような「へんな高校」に、日本が作った国立の大学を受ける資格などあ-りません!? それから、娘が自習会場から出てくるまで,40分近くお盆の静寂さを打ち破るワンリッターカーの小さなエンジンにかぶさるエアコンのコンプレッサーの回転音。車の中で携帯電話をひたすらのぞき続ける「へんな」親。周りが見えなくなっているなあ・・我が家は止むを得ず窓も玄関も閉めました。そして仏壇にお線香を多めに上げ詫びるように祈りました。 合掌