第1位 評点4.9

筆箱 きわめてシンプル 中身も少ない。

7倍の倍率だったがリハビリでは日本1の大学を決めた。

合格の日の夕刻、淡々と報告に来た。






第2位 評点4.2

おかしな筆箱の割にはよくやった。 赤点(バカ点)も1度もなかった。

Aランクの薬学部名門に合格 大泣きした。この生徒は頭脳明晰だったから内申維持にこだわらず、受験に特化していればすごいことになったかもしれない。





第3位 評点は知らない。 まだ先があるからみまもろう。 

 

監督