昨日に続き、今日は後編(ケース2) 高3と先生の麗しき関係  その驚愕の事実!

 

ケース2

先生の前で上手く言えないかもしれないので報告の前に手紙を書いた。

「先生、今日はきちっとご挨拶もできずに失礼しました。この度の○○大合格は本当に先生のおかげです。奇跡です!ありがとうございました。何度もあきらめかけていたのに先生に励まされ最後までこれました。先生はいつも「俺がついている」と見守ってくださいました。模試判定の見方も決定的に変わったことも大きかったです。ここまで真剣に勉強に取り組めたことは自信になりました。それは先生がいてくださったからだと思います。

 うれしい うれしい 自分の涙顔が眩しい。

なんど折れそうになったことでしょう。そのたびに先生に相談にいきました。職員室で先生の机の1番大きな引き出しからブルーのファイルをだして私の模試成績の経緯をみながら「大きな流れでは心配いらないから。模試の度に一喜一憂するんじゃない。」といつも言って下さった。具体的な科目で弱いところが出た時も「じゃあ、先生から先に話しておくから」とすぐに担当の先生につないでくれてその先生からすぐにアドバイスをいただきました。

3者面談のときには、事前に私の受験予定を先生のPCにプロットしてあって

「お母さんねえ、この娘はやってくれますよ。この週がピークだけれどおそらくセンター利用で一ついいとこはとってしまうから・・・あとは夢の国立にむかっておもいきり。ね!」といって私を励ましてくださいました。親もそれを聞いて前向きに国立受験をとらえてくれたと思います。

 先生がいてくださらなかったらこの合格はなかったと思います 先生との出会いが私の国立合格の鍵になったと思います

何回具体的なアドバイスをしてくださったことか・・・

どれほど私の苦しみや悩みをを共有しようとしてくださったことか・・・

そしていつも変わらず励まし続けてくださったことか・・・

先生が私のことを「信じてくださっている」と思えることが、受験で辛い時や迷った時やうまくいかなかったときに最大の心のささえになりました。先生!本当にありがとうございました。先生のおかげで国立大進学という一生ものの贈り物をさずかりました。(終わり)

 

監督はウチの生徒達からこういう話を聞いたことが1度も無い。

かけらもない。

微塵もない。

高3の担任というのは「こども未来水先案内人」じゃないのかなあといつも思うけれど、そういう教師は稀有らしい。代わりに「模試結果口先説明員」はいるという。だから監督たちは忙しい。昨日もうちの数学の講師が1時間声をからして「あなたがその気なら医学部でもどこの国立でもその水準までもっていきます。あなたなら出きるんだから」と長高の生徒に言っていた。いいよなあ・・高1からこういう先生に出会えれば伸びるに決まっている。

監督