中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武 -5ページ目

中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武

完全マンツーマン指導。JR御茶ノ水駅前にある中学受験算数塾。

合格の報告をたくさん1月に入ってからもらいます。

 

でも、がんばっている生徒のひとつの不合格は何よりつらい。

 

残りきっちりあと10日間、受験生は受験のなかで成長する。

 

気晴らしに何か別のことをしても、心のなかでは失敗がちらつくもので、実は心理的負担は減らないものです。

 

目の前の勉強を続けることです。

 

恩師の言葉を思い出します。

 

”悲観的なものの考え方をする人は、人生で壁にぶつかったときに、もうダメだと後戻りをしてしまう。

 

その結果、暗い未来を招き寄せて、こう言う。

 

『やっぱり思った通りだ』と。

 

楽観的なものの考え方をする人は、壁があれば、その壁を乗り越えればいいだけだと壁を乗り越えようとする。

 

そして未来を切り開いて、こう言う。

 

『やっぱり思った通りだ』と”

 

結論は同じでも、結果は180度ちがう。

 

「今から」「これから」です!

 

模試の判定結果をひっくり返して「まさか」を現実にする受験生を私はたくさん見てきました。

 

最後まで楽観主義で。

 

笑顔で中学受験を終えられるように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21日投稿のX(旧Twitter)の内容と同じです。

 

1/20の市川と同様に、基礎的解法力の勝負でした。

SAPIXのマンスリーテストよりもかなり平易であるという印象です。

SAPIXのα生、グノーブルの上位層は高得点(最低2ミス、調子がよければ満点)を取りやすいテストでした。

大問6の平面図形は良問です。力のある小5生はチャレンジしてみると良いです。気になるのは同じく平面図形の問題で大問2(4)は高校受験で出題されそうな問題。二角相等から相似に気づくのは、やや時間がかかります。全体として例年より易化しました。ここまで易しいと「国語の勝負」となる年です。

【面白い問題】

















 

 

 

 

 

 

X(旧Twitter)より引用。

 

1/20の市川は、例年1~2問あるような「その場で考えさせる」タイプの思考力問題はなく、コツコツと解法力を磨いていた生徒が勝つ試験でした。逆さに回る時計算の設定、ラストのニュートン算から不定方程式も目新しさは特になく、大問2を冷静に対応できれば大丈夫です。

 

いま疲労の極致といえる忙しさですが、睡眠時間だけは削らないようにしております。この時期の新規での体験レッスン依頼やご質問などは、2月3日以降にしていただければ幸いです💦

 

 https://x.com/marsh0604/status/1748725478918410389?s=46

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぎりぎり全員合格を頂きました。

 

2024の栄東は明らかに難化しました。

 

算数の最もできる生徒が80点台。

問題を目にしていませんが、やはり「すべりどめ」の学校とは失礼ですね。

 

「悔い」の残らないように、残りの日々を充実させていきましょう!

 

自分にとっても、保護者にとっても、そして生徒にとっても。

 

「あのとき、もう少し頑張ればよかった」と言わないように。

 

1月の一日一日は、いままでの中学受験生活のなかで、もっとも長く感じられます。

 

そして、もっとも成長できる日々です。

 

「もう2週間前なんだから、なにをやっても伸びない」なんて嘘です。

 

諦めなければ、最後まで伸び続けます。


大好きなミニトマトを

半分にしてあげると喜ぶパピヨンくん。


 

 

数年前から「・・・なんで、あの子が落ちるんだろう・・・。」ということが多くなってきました。

 

A日程でも、決して侮れません。

 

『すべりどめの星』

誰がつけたのかわかりませんが、内実はとても良い学校です。現在、大学生の教え子も楽しかったと語っていました。

特に、数学が好きな生徒にはたまらない環境です。知る人ぞ知る「伝説的」な数学の先生がいらっしゃいます。



 

都内某所。

理系専門塾「エルカミノ」代表の村上綾一先生とお話しさせていただく機会をいただきました😊


難関中合格率はもはや圧倒的な人気塾の創立者。しかし、私のような若輩者に対して2時間ほどざっくばらんに、また、たいへんに気さくにお話しさせていただきました。やはり、大きなことを為す方は、謙虚で大らかなんだなと。


著作『人気講師が教える理系脳のつくり方』(文藝春秋)は2012年の発刊です。

https://amzn.asia/d/cuTaWV1

 

当時、わたしは開塾して1年たったころでしたので、ページをめくる手が止まらず「そう!そう!やっぱり自分の指導方法は間違っていないよなあ」と背中をおしてくれた1冊でした。

サインをいただきました!

10年前の本ですが、「どうしたら賢くなるのか」という方向性は経験に裏打ちされた説得力があり、もちろんいまでもこの本に書かれている「理系の子」を育てていく敎育観は正しいです。


特に、私が好きなのは、p57からの ①コツコツ努力をするのを嫌がる子 ②身の回りが雑然としている子 ③面倒くさがりな子 ④ノートの取り方が雑然としている子 に対する多くの保護者の「勘違い」を理詰めで、切れの良い筆致で説明していくところですね。
 

そして、本に書かれている「12月25日からが最も伸びる」という主張に私も賛成❗️


さあ、小6受験生、

12月模試の偏差値は無視!(見直しはしようね)

 

行きたい学校があれば、苦手分野をつぶそう!まだまだ間に合う。

 

今日から、いまの小6生の指導に全てを注ぐのでブログはしばらくお休みします^_^

さあ、戦うぞ‼️

 

Twitterはたまに発信しています💦

 

寒くなってコートを着るパピヨンくん。

小4「アルファ1にいる友達が面白いと言っていたから、僕も見るようになったの。」

山本「あー、ぼくも好きだよ。いい番組だよねえ。素晴らしいね。好奇心があるね。」

 

 

生徒たちが数年前から「笑わない数学」(NHK)にハマっているので、数学に興味ない生徒にも見てもらいたいとDVDセットを購入。

 

 

 

 

 

大学受験数学をはるかに超えた教養レベル。数学の歴史や最先端の数学理論、億単位の懸賞金問題を小学生でもわかるくらい嚙み砕いて説明しています。


私はBBCラジオやレクスフリードマンのpodcastを英語学習として寝る前に聞くのですが、海外の公営放送の教養レベルは相当に高いです。

 

対して、日本の民放テレビは「東大王」のようなくだらない唾棄すべき番組しか作れない。だいたい「東大理三に子ども全員を受からせたのよ」「すごい!」と賛美されるような風潮がもはや発展途上国のマインドセットです。視野狭窄。偏差値信仰の貧しい学力観です。

 

NHKには子ども達がわくわくするような知的な番組をもっと作ってほしい。
 

「非ユークリッド幾何学」
「コラッツ予想」
「1+1がなぜ2になるのか」
「フェルマーの最終定理」などの天才数学者を悩ませてきた諸問題を、数学がなにもわからないというパンサー尾形さんがギャグをまじえて解説していきます。キャスティング、テンポ感、素材の選び方がすばらしい。

 

生徒たちの反応を観察していると、

この番組にはハマって何度も何度も繰り返して見る子って、数学が超得意なんですよね。

見てもあまり感動しない子は成績も普通😣

 

理系・文系の試金石なのかな?

まあ理系と言っても、統計的には数学苦手な理系がほとんどですからそれも「個性」でしょう!

 

寒くなってきました。

インフルエンザに気をつけて元気に学んでいきましょう!

 

 

「落ち葉キャッチ」のチャレンジ、2回目。

今度はとるぞー!

また失敗するパピヨンくん。

 

 

 

 

 

 


 

以前告知した通り、以下の若干の空きコマがございますので、外部募集いたします

 

数時間で全て予約済みとなりました。ありがとうございました。


小2~小3 90分指導、中学受験戦略のカウンセリング(9,900円)

小4~高2 120分指導(13,200円)

はじめてのレッスンは保護者同伴必須となります。

 

 

 

 

このブログは2010年開塾当初から書き続けているのですが、10年ほど前の記事まで遡って読んでくださる熱心な読者にたまに出会います。

 

たいへんに有難いことなのですが、2019年よりも前の記事は読まない方がいいです。

・・・・・・私が発信している情報が古すぎます。

算数の解法は日進月歩。3年経つと、「あ~、それは一昨年海城中が出したから、もう基礎問題だよ」ということで、『典型問題』として扱われます。過去記事を読んでいて、「なんと低レベルな教え方なのだ!」と自己ツッコミしまくりです。

 

あとは、シンプルに業界内のゲームチェンジも何度か起こりました。

 

例えば、サピ生は全員、四谷大塚の合不合判定テストを受けることをSAPIX側から義務とされていたという時代がありました。今から14年前、サピ生はいまの半分以下しか人数がいなかったので、正確な合格可能性を測ることができませんでした。いまでこそSOだの、学校別だのとやかましいわけですが、SAPIX主催模試そのものが無い時代。仕方なくサピ生は四谷大塚に行ってその結果をもとに志望校を決めていくという時期があったのです。(開業時ですね、懐かしい・・・。)

 

今年でいえば、四谷大塚では周知のとおり、たいへんな事件が起こりました。四谷大塚に加盟している小規模塾はいま続々と、Y提携のロゴマークを外したり、フランチャイズから撤退したりと大騒ぎです。この事件は2025年以降の上位生の動向に確実に影響します。

あとはX(twitter)による情報網の拡大。「S国際」の入試のあり方をめぐりSNS上では2月~3月にかけて大変な炎上がありました。昔は中学受験保護者や指導者が積極的にSNS発信することは稀でしたが、コロナ禍以後からはX参入者が激増しています。間違った情報も多いですが、比較的正しい発信者も20~30アカウントほどあるので、X(twitter)はマストです。SNSをやっていなければ、もはや完全に情報収集に取り残される時代になりました。

 

再びブログのことになりますが、時代の流れもあって、過去記事で修正したいところはたくさんあるのですが、13年間も書き続けた文章をひとつひとつ訂正する気にはなれず・・・。ただし、正しい勉強法は変わらないし、良書は良書として残っていくものなので、暇なときにホームページのほうに書き記していきますね。

 

 

投げるよー

キャッチできるかな?

できないパピヨンくん。

 

 

 

 

 

おもに低学年の保護者と話していて、各大手塾のイメージについて

「なんか話がかみあわないなあ」と感じます。

 

・・・あの~、SAPIXの算数って四谷大塚・新「予習シリーズ」や浜学園・希学園・グノーブルよりもずっと簡単ですからね。

そして、どの大手塾のテキストと比較しても、2023年秋現在、「基礎・基本を大切にした、ていねいで完成度の高い、難関校を狙う生徒には最良のテキスト」です。

 

ここでランキング形式にします。

 

算数の難しい順(学習進度と問題の難易度)

 

第一位 浜学園 

関西算数って、基本的に入試教科に社会がない分、算数は関東よりも難しいんです。

「最レべ」をメルカリで落札してみてください。関東算数との難易度の「差」に驚きます。

 

第二位 四谷大塚・新「予習シリーズ」

東進ハイスクールを運営する株式会社ナガセが親会社になってから上からの圧力によって、どんどん、どんどん難化して、いまの悪評高い新「予習シリーズ」が生まれました。

難関を狙うにはいいテキストです。・・・があまりにも進度が早すぎる。つかう講師の腕次第。

 

第三位 グノーブル

99%、SAPIXと同じ問題です。カリキュラムも進行スピードも同じです。SAPIXから独立した講師陣による塾なのですが、正直「これは著作権侵害ぎりぎり?」というレベルです。

SAPIXテキストに追加して、計算の重たい問題や「この時期にこのレベルの問題やっても意味なくない?」という問題(講習会で扱う問題のさきどり・裏技パターン)が多いです。市販されているG脳ワークアウトのシリーズはSAPIX生がつかうと同じ問題、同じカリキュラムなので力がつくかも。ただ、グノーブル生でこれを使っている生徒はあんまり見かけないんですよね。メルカリ・ヤフオクで大量に新品書き込みゼロの状態で出品されているところをみると、みなさん消化不良なのでしょうね。いつものことながら私はグノーに厳しい💦

第四位 希学園

こちらも関西系ということで、やはりキツい。浜学園から独立した講師によるテキスト。講師レベルは高いですが、関東進出は失敗気味かな・・・。

 

第五位 SAPIX

全体として最高にバランスがよいと思います。

何よりもこの塾は模試作成のレベルが高い。作問技術が高い講師を厳選しているのでしょう。

わたしは、最難関・難関狙いならSAPIXオープンの偏差値を最も信頼しています。

実際に受かっていく受験生たちとブレがあまりないですね。

 

「早稲アカは?」という声が聞こえてきそうですが、(元社員としての主観もありますが)早稲アカって講師による裁量が大きいんですよね。だから、熱心な先生にあたれば、そのクラスにあった講師独自のプリントをつくって教室を盛り上げることもできますし、逆も然り・・・。(逆の方が多いけど💦)そして早稲アカのメインテキストは新予習シリーズですが、早稲アカ独自のサブテキスト「上位校の算数」(standard)を私はかなり高く評価しています。第3.5位という感じかなあ。

 

その他、ぬるま湯の日能研、じっくり思考系のエルカミノ、将来的に日能研の層を奪うかもしれないジーニアスのこともいろいろ書きたいですが、授業プリント作成をしたいのできょうはここまで。。。

 

おやつを貰うときは、両手をそろえるパピヨンくん