第10話 「ゲーマーズとネクストステージ」
・アグリちゃんちょろすぎて可愛い
・心春ナイス突っ込み
・御断りのプロ、笑ったw やっぱ花憐は可愛いなぁ
・アグリの旧友とそのツレがめちゃくちゃうざいw
・二次元でブヒブヒ ε- (´ー`*)フッ
・アグリちゃんいい子やわぁ
クライマックスは花憐と千秋の直接対決!前回まではそう思っていたが、アグリが大外一気のまくりで場を混沌に陥れるまさかの展開。 視聴するにも疲労を感じるが、ヒロイン花憐、千秋、アグリのいずれもが可愛いので何とか見ていられる。タスクがストーリーに動かされる形で無能化しているのが惜しい。
ケイタはこの混線した状況を一度に打開すべく、アグリを同好会に引きいれ、花憐も含め一堂に会することで事態の収束を図るが案の定失敗。ε- (´ー`*)フッ 長引きそうだ
心春のナイス突っ込み
タスクが千秋に告白をしてきた事を祝福するケイタ(※千秋はタスクが好きだと思っている)だが、千秋にとってタスクはもう過去の人で、特段の思いもない状況。今好意を寄せているのはケイタであり、ケイタ本人から祝福されそれを認めてしまえば、自身の気持ちに嘘をつくことになり、また今後の可能性さえ消してしまいかねない。とまどいながらも、解釈の余地を残す婉曲な表現で答える千秋。そこへ心春が割って入る。
心春「上原さんにはアグリさんという彼女さんがいらっしゃるんですよね」
心春「それなのにお姉ちゃんをたぶらかすなんて、ろくなやつじゃないですよ」
このシリーズを通して初めて的確なツッコミを見たw
ずっと誤解コントが続いていたせいか、的確なツッコミが入ると つっかえていたモヤモヤがストンと落ちて気持ちが良い。心春GJ!
アグリ、タスクの浮気現場を目撃!?
毎度のことだが、物語は本当に間が悪いほうへと転がる。幸いアグリの誤解は解けるが、てんぱったアグリは頼る相手がケイタしかいなくなったことで、勢いでケイタを呼び出してしまう。
誤解が解けキャンセルの連絡を入れようとするアグリ。しかし、キャンセルの連絡を入れなくてもゲーム探しで忙しいケイタが、彼女でもないアグリの呼び出しに応じてくるはずがないとの言葉に納得してこれを怠る。すると皆の予想は外れケイタが駆け付ける。
ケイタの価値基準が分からなくなる一同
これまで : ゲーム>>超えられない壁>>彼女>友達
今回の疑惑 : アグリ!?>>ゲーム>>超えられない壁>>彼女>友達
彼女(花憐)よりもゲームを優先するケイタに少し不満を持つ花憐だったが、ケイタはもともとそういう人間で、そこが彼の魅力もであると話す千秋の言葉に納得する。
その後アグリの緊急の呼び出しに応じたケイタは、ゲーム探しをほっぽりだしてアグリの救援に駆け付ける。ちょうど居合わせた千秋、花憐、タスクはこの様子を見て、ケイタはゲームよりもアグリを大切にしている!?という疑念を抱いてしまうことになった。 すなわち、アグリがケイタの本命ではないのかという疑惑を持ってしまったようだ。
ケイタ視点では真剣に助けを求めるアグリの声に応じて駆け付けただけで、視聴者視点でもケイタの行動は至極自然である。なので三人が驚いているリアクションのほうが不自然に感じる。
しかし、状況をもう少し落ち着いて考えると次のようにも捉えることができる。すなわち、アグリがタスクと決別したという連絡を入れるや否や、彼女(花憐)より大事なゲーム探しを中断してまでアグリのもとに現れた。つまり、アグリこそケイタの本命で、ケイタにとってアグリは『彼女よりも大切なゲーム、それよりも大切な女性』、アグリ>ゲーム>彼女という不等式が成立しているように見えていても不思議ではない。
これが三人のケイタへの共通認識を崩し、その上タスクとアグリの別れを待っていたかのように現れたケイタに対して状況の把握が出来ず、最後の「んんんんんん?」と首をかしげる仕草に繋がったのではないかと思う( ̄ー ̄;
そういう目線で見ると、最後の三人のリアクションは単にケイタへの共通認識が崩れただけではなく、もっと意味深な内容を持った戸惑いと見ることができ、面白おかしいシーンだった。
ラストのヒキはゲーマーズらしいヒキで面白い。今回の状況も話せばすぐに誤解だと分かりそうなものだが、色々と誤解がとけないまま進行してきた物語なので次回はどう進行するか予想がしにくい。
ただでさえクライマックスは千秋と花憐のせめぎ合いに焦点があたると思っていたところへ、アグリがひょっこり顔を出してややこしくするとは、前回は全く予想さえしなかった流れである。この状況はタスクにとっても、自分の彼女がケイタに気があるのではないかと疑心暗鬼になっても不思議ではない事から、再び5人の錯綜したラブコメになるのだろうか。
とはいえもう10話で残すは2話か3話。もしこの物語に一応の決着がつくなら五人の錯綜ラブコメをやってる余裕はないと思う。なのであっさり誤解は解消して、やはり千秋がケイタにどう向きあっていくのかに集中して見たい。
ケイタと花憐ののろけコント
異性の振り方を花憐に質問するケイタ。花憐は自分が振られると思い誤解コントスタート
・花憐「嫌です!」 初手先制の拒否返答ww
・花憐「愛するっ!?グフッフ・・・・いただきました♡ 」
・花憐「天道花憐はもう大丈夫です!♡」テンションMAXになる花憐。やっぱ可愛いよぉ
・花憐「天野くん・・・好きよ♡ ガチャ」
・ケイタ「うちの彼女さんってどうしてこんなに可愛いんでしょうね」 ウザイwwけど完全に同意w
シャキーン
心春「どーものべですっ!シャキーン!」
千秋の本心を聞き出す心春
ケイタに近づきたいのか、いがみ合う関係を続けるのか、それとも距離を置くのかどうしたいのか問われる千秋。千秋も真剣に自分の気持ちと、そしてケイタに向き合わなければいけないきっかけになりそうである。
のろける花憐にも悩みが
自分の優先順位が低く、いつも一緒にいられない事に悩む花憐。
アグリ様の株がストップ高
アグリ「アグリ、そのキモオタ豚野郎と話すほうがはるかに楽しいんで、帰りますね^^」
浮気の証拠すぎるでしょうーー
強がって見せたものの、心もとないアグリはタスクに連絡を取るが繋がらない。そして偶然見かけたタスクは両手に華。実にゲーマーズらしいコント再び。
クソミソに言われるタスク( ´艸`) こみかるで面白いシーンだった
花憐「上原君なんて、私にとっては天野君に纏わりつく虫みたいなもんですから」
千秋「ですです。上原君に好かれて光栄と思われる時代はとうに過ぎ去りました」
千秋・花憐「浮気男は黙っててください!!」
アグリ「うちの彼氏が浮気相手から浮気認定されてるーー」
泣きだすアグリを追いかけて誤解を解こうとする際に、タスクに浴びせられたディスりは気持ちよかったw最近事態をややこしくしてるのはタスクだしね( ´艸`)
助けてあまのっちーー
のびたかっw アグリの誤解は無事とけたが、大顰蹙のタスク。
EDカード
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/ || ̄ ̄|| ∧_∧ 最終回までに
|.....||__|| ( ) 一区切りつく気が
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ 全くしない件
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