5歳と2歳の男の子を育てる
パラレルキャリアワーママ
小川佑子です

会社員の傍ら
70~100席の親子イベントを
チームの力で1-3日で満席🈵
親子イベント チーフを務めています

お申込者数7500人
オンライン体験フェス実行委員会&TABICA共同主催
親子でオンライン体験フェス代表
も務めています。









主催者独りよがりでないか?
納得できる説明ができるか?








2018年は700組

2019年は2000組以上

2020年は2万組以上

を集客してきた経験から




イベントや講座のコンサルをするとき
必ず聞くのは

「誰かゲストですか?」
「なぜ、それをやりたいのですか?」
「どんなことをやるのですか?」


という事




そして、それが主催者の独りよがりでないか?

つまり、関心がない私から見て
「納得できる」
説明がされてるか?
を考え聞きます。




関心がない人から見ても
納得が出来るって、大切だと
私は思っています。




納得できる説明だけではなく
もちろん主催者の情熱が伝わることも大切です。




でも、情熱だけでは
なんとなく成果
(ここでは、集客とか、終わったときの達成感とか、ゲストとの関係性が最初の目標に至っているかなどを成果とします)
が出ない理由って、そこなのではないかな?と思いました。










5歳と2歳の男の子を育てる
パラレルキャリアワーママ
小川佑子です

会社員の傍ら
70~100席の親子イベントを
チームの力で1-3日で満席🈵
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親子でオンライン体験フェス代表
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箱根合宿レポ
①逃亡という表現を使った箱根旅の先には。
②自分の中の答えを見つける旅





起業コンサルタント 桜井希和子さん主催の箱根合宿








合宿で1泊2日
それも勤務日の平日も含む
2日不在にしていて、
パパさんの機嫌はどうだったか、というと。。。





めっちゃご機嫌です

なんなら、翌朝もご機嫌
私、朝ごはんの支度も
子供たちの支度も
手伝わないで
会社の仕事始めちゃったけど

ご機嫌




上矢印
いつもはね・・・
何だろう。やれやれ、って感じの気だるさを受け取ったり
こちらはイライラしていたんだけど




あれ?
なんで?





と思った時に
あ、私の受け取り方が変わっただけか
と、ストンと納得




例えば下差し
お土産をパパさんにだけ、買いたくて
乗り換えの10分でサクッと買いに行けて




帰った時に、息子たちの熱烈歓迎があったけど
最初にハグしに行ったのは
パパさんに対してだったし




最初にお土産渡したかったのも
パパさんへだった








箱根の合宿中のワークで

【周りの人たちの要素が自分の中にある】




だから、例えば・・・

自分の周りがどんどん人気者になっていくとか
売り上げていくとか
昇進していくとか
という時に
嫉妬を周りに感じるのではなく




あ!私にも
その要素が近づいてきている!
しめしめ
と思うといい学びを得て




あ、なるほどな

私、パパが仕事でどんどん活躍して行く事への
嫉妬していたけど

私にもその要素が貯まってる
しめしめ

なんなら、私の昨年の頑張りの要素が
主人へも良く影響した!
とも思えたのかもな。




それが、私の雰囲気や受け取り方を変えさせて
お互いにイライラしあわずにすんだのかなぁ
と、思ったのでした。



さぁ、会社員時間もガツガツ楽しもう


≪箱根合宿メンバー≫

まじかるクラウン世界観カメラマン 久保昌美(ハル)さんブログ

まじかるクラウンスピリチュアルコンサルタント 松浦玲子さんのブログ


まじかるクラウンジュエリーバック®講師 川畑 奈々子さんブログ


まじかるクラウンマヤ暦・運命の色・マイルインストラクター 金田緑さんブログ


まじかるクラウントータル・メンタル・サポート ラポール・ラボ ジュンコ田中さんブログ





5歳と2歳の男の子を育てる
パラレルキャリアワーママ
小川佑子です

会社員の傍ら
70~100席の親子イベントを
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今日は、ビジネスコンサルタントの
桜井希和子さんに、お声掛け頂き
『サービスの検証』という名の

■お客さんとしての率直な意見とか
■違和感とか
■どこで混乱しちゃったのか?
■せっかくこの方が、コンテンツを説明してくれるなら、この部分で納得が欲しい

などなど
をフィードバックさせて頂きました。









桜井希和子さんから、感想を頂きました。

【最終調整は出来る女と。いやー深い!】

本日はワークとセミナー作りで1日終わったんですが出来たら検証が大事。
ってことで出来るワーママおがむ―こと小川佑子女子に深夜にワークの検証を手伝ってもらいました。

【今日の話をピックアップ】
〇講座を作るときに大事なのは、受講してくれた方が違和感に気がつく事
〇最初のゴール設定はここだから単価はこう
〇ワークが1度ではダメなわけ
〇理解度をどこでまとめるか?が集客のキモ
〇1回で終わるのではなく受ければ受けるほどレベルが上がる仕組み

そしてなんとおがむ―のあまりの検証っぷりに途中で音声が足りなくなり???(笑)
携帯&ZOOM。2人なのに4人!!




賢い女子のお陰で客観的な視点とリアルな顧客の受け取り方。
その次の商品への落とし込み動線までできましたよ。
よしよし。
持つべきものは素直で優秀な人材ですよねハート
日本の未来は明るいな。


起業は1人のようで1人ではできない
自分の強みと他人の強みを掛け合わせて進むこと。
これが本当に大事。
そして、だれと掛け合わせるか?はもっと大事。

素直な人が周りに沢山いる私は、本当に幸せ者です。
おがむ―今日は本当にありがとう!!!
これからもよろしくねー






希和子さんの
コンテンツ作るときの流れとか
魔法の質問として
どんな題材を選ぶのか?とか




違和感をここで味わってもらえたら
凄さとか大切さに気付くな
というところからの
ビジネスとしての戦略の視点とか

視座の違いを感じられた貴重な時間でした

そして、私はこの検証はかなり強みなんじゃないかなと気づけました!




大切な方のコンテンツだからこそだけど
楽しい!!!







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箱根合宿
①逃亡という表現を使った箱根旅の先には。






「自分の中の答えを見つける旅」


今回参加したのは
起業コンサルタント
桜井希和子さん主催の合宿









教わるのではなく
質問されて、自分の中の答えを感じ
五感を使う事
他の方の言葉をそのまま聞く事




美味しいものを食べて
なんかいいホテルに泊まって
なんだかワイワイ着飾って
と言うものではなくて









美味しいと思って
食事と向き合って


美しいと思うものを
美しいと味わって


好き!と思うものを着て

深呼吸して

今、何を大切に感じているのかを
味わって





そんな時間を感じています




今回宿泊したお宿は
芦ノ湖にある
はなをり









無邪気に
『露天風呂付のお部屋がいいな』
と言ったら
『もぅ遊びに行くんじゃないんだよ』と言いながら
露天風呂付きのお部屋を予約して下さった
希和子さん。









お部屋にお風呂があるから
何だかモヤモヤってしたら
すぐにお風呂に入れる

体を温めて感じたことを
ありのままに受け止めて









そして・・・
合宿に行ったらマジック!?が
起きていました。






5歳と2歳の男の子を育てる
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70~100席の親子イベントを
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ビジネスコンサルタント 桜井希和子さん主催の箱根合宿に参加してきました。




主人に子供達を託して
何も段取りせずに
伝言しそびれたはてなマークはてなマークはてなマーク
と焦るくらい
気がつけば、何も準備をしないで


逃亡

という表現まで使っていた『箱根旅』






自分の中の答えを探す合宿は
居ない間に凄い事が起きていた。。。









今まで頑なに

『職場に行かないと仕事が出来ない』

『不夜城と言われている』

上矢印
やれやれ。。。
という感じにいうか、若干の優越感のようなものが漂うのが嫌

と言っていた主人




そういえば・・・
長男の帰宅時間ちゃんと伝えてなかったなと不安になって
『学童からの帰宅早いけど、間に合ってる?』
と聞いてみたら




クローバー在宅勤務に挑戦する左矢印挑戦って言葉を使っている!!

クローバー今日は早帰りで、学童帰り時に家にいるようにしているから大丈夫

と連絡が来ていた




え~~!!!!
凄い変化
どうしたんだ!?








そして・・・
あれ?
あれあれあれ?

もしかして
私にも変化が起きている!
いう事にも気が付いて




私の中から自然と

『安心したよ~ありがとう!』

『凄いね!!挑戦だね!!』


という
ポジティブな言葉が出てきていた




いつもの時間のやりくりが
ギリギリ感の時に聞いていたら




は?
ママはそんなの当たり前に
やりくりしていますけど!?

対策立てるのが
遅すぎるくらいじゃありませんか?




とか、可愛げのない感じの
反応が出てきたわアセアセ

と思ったのでした。









そして、箱根旅中に撮った写真
『道』
を示す写真が多い。。。