”橋には入口と出口がある”
今日はマンションリフレッシュ体操のお仲間とノルディックウォーキング先日、ノルディックポールを購入したメンバーからまたノルディックウォーキングをやってほしいとの要望があり急遽、ゴールデンウィーク中に実施することにしましたマンション近辺で1時間程度を予定していましたがおしゃべりしながら大島小松川公園方面へ(写真中央の建物の間に富士山がきれいに見えたんだけど)芝生の上で体操したり花壇を見学したりしながらトータルで2時間以上 10,000歩を超えてしまいました体操コミュニティの方々は物知りの方が多くて橋を渡る時に突然進行方向に向かって左側は”ひらがな”右側は”漢字”なんだと教えてくださった確認すると「ホントだぁ!」橋には入口と出口があって漢字で書かれているほうが「入口」ひらがなで書かれているほうが「出口」って決まってるらしいそもそも道路には起点と終点があって大正時代には「すべての道路の起点は東京日本橋にある」とされており日本橋に近いほうを起点、日本橋から遠いほうを終点と呼んでいたとの事