2020 J2 第37節 ヴァンフォーレ甲府 対 モンテディオ山形
甲府 0-0 山形
全体を通してボールを保持し、攻撃の時間を多く作った甲府
特に前半10分前後と後半85分前後の攻撃では相手ゴール前まで迫りましたが結果的に無得点
クロスの精度も悪く、フィニッシュの判断も可能性が低い方を選択する悪循環が重なり
このような状況では無得点の納得の攻撃パターンでした
今節のような内容を見せながらも引き分けという結果は今季の限界を表現しているとも言えるものでした
守備面では岡西のゴールキックや対応の悪さが目立っており
簡単に相手ボールに渡してしまう、また危険な場面に繋がりかねないシーンもあり
失点しなかったことが救いでした
2020 J2 第36節 京都サンガF.C. 対 ヴァンフォーレ甲府
京都 1-1 甲府
【得点】
0-1 ラファエル(後半19分)
1-1 ピーター ウタカ(後半33分)
試合総括としては勝たなければならない試合で勝てない
前節同様、さらに言えば今季を象徴する試合をまた見せてくれた残念な結果でした
先制後は慢心なのか、緊張感が緩んだのか、必要以上の引いて受けてしまうことが全く改善できず
攻撃に圧力を加えてくる相手に屈し、当たり前に失点は現監督には修正できないことは明らかとなってしまいました
攻撃ではカウンターを含めて相手ゴール前まで運ぶもバイタルエリア付近でスピードダウン
そこまで京都ディフェンス陣は中央に固めていないにも関わらず
仕方なくサイドに振るだけ、後ろに下げるだけの展開も見飽きたプレーで
上積みのない攻撃パターンは見ていて辛いものさえあります
2020 J2 第35節 ヴァンフォーレ甲府 対 ジュビロ磐田
甲府 1-1 磐田
【得点】
1-0 松田 力(後半5分)
1-1 松本 昌也(後半10分)
甲府、磐田共に左サイドを攻撃の起点とした言わば極端なプレーを見せる試合展開でした
甲府は中央の守備、特に3バック(守備時は5バック)のセンターが穴となっており
これを象徴するものが失点シーンのクロス対応であり
また前半38分のフリーでのシュート、またネットが揺れるもオフサイドとなったグラウンダーのクロスの場面は
明らかに磐田の分析が当たっていた場面でした
甲府の攻撃はドゥドゥの負傷交代でイレギュラーな戦術を余儀なくされましたが
残念ながら勝ち越しを決めるだけの力と戦術は無く、引き分けに終わりました
勝たなければならない試合を勝てない、これが今季の甲府だと納得しなければなりません