2021 J2 第9節 ヴァンフォーレ甲府 対 SC相模原
甲府 2-0 相模原
【得点】
1-0 山田 陸(前半18分)
2-0 長谷川 元希(前半22分)
普通に戦うことで勝ち点3が得られることを印象付けた今回の試合でした
普通とは様々な意味がありますが、今期所属の選手たちが全力を出し切ることを特に意味しており
監督の采配、戦術の浸透などが足枷にならなければ毎節勝利の可能性が高まるもので
特に先制点、追加点の流れは理想でもありました
例えば後半8分の泉澤が左サイドでCKを獲得した場面
ボールに対してしっかり追うことから得たCKであり、そのようなシーンを確実に行うことが勝利に繋がるはずであり
その点も普通が強く影響してきます
勝つために何をすべきかだけでなく、何を排除すべきかも考慮していく必要があります
2021 J2 第8節 松本山雅FC 対 ヴァンフォーレ甲府
松本 3-3 甲府
【得点】
1-0 鈴木 国友(前半8分)
1-1 長谷川 元希(前半16分)
1-2 長谷川 元希(前半35分)
1-3 メンデス(前半39分)
2-3 鈴木 国友(後半19分)
3-3 鈴木 国友(後半37分)
ほぼ理想の試合運びで1-3で折り返した甲府
しかし後半は180度違う結果が待っていました
2点差を追う松本は当然前半の修正と後半に向けての変化を付けてきたのに対し
甲府はそれに対応することなく、ただ継続して選手を送り出したことで
必然的に松本の戦術に時間が進むごとに対応が難しくなっていき、失点、また失点と終わってみれば2点差を追いつかれての引き分けでした
これは監督の差と言わなければならず
伊藤監督は相手の変化に気付いていたはずながら策を講じず、ただ前半の理想を追い求め
選手交代に関しても意図の無い単に人を変えるだけで、試合運びや現状を見えていないような選手交代であったと言えます
選手の差よりも監督の差、ここで多くの勝ち点を失っている今シーズン
2年前、1年前と何も変わっていません
2021 J2 第7節 ヴァンフォーレ甲府 対 ギラヴァンツ北九州
甲府 1-1 北九州
【得点】
1-0 泉澤 仁(前半44分)
1-1 富山 貴光(後半26分)
ここまで圧倒した試合を展開しておいて1得点
この試合に勝てないようであれば昇格は非常に難しいと言わなければなりません
全ては決定力
開幕前に佐久間GM(現・社長)や伊藤監督が挙げていた得点力・決定力の向上を目指すと言っておきながら
今節のように決定力が物を言う試合を続けており、その理想と現実を首脳陣はどのように感じているのか
早急に対策を講じなければなりません
勝ち点3を失い、勝ち点1さえも0になる
まさに危機的状況です