Mouse unit's Blog -84ページ目

2020 J2 第34節 愛媛FC 対 ヴァンフォーレ甲府

愛媛 0-2 甲府

【得点】

0-1 ドゥドゥ(前半10分)

0-2 中山 陸(前半16分)

 

前半早々、2得点を挙げたことで余裕をもって試合を運ぶことができた甲府

また前線からの圧力を加え続けたことで守備面で安定した対応を取ることが可能となり

試合終盤のクロスからのヘディング以外は危険な場面を殆ど作らせなかったことも大きな意味があります

 

初出場となったGK小泉については足元のテクニックでやや不安は残るものの

シュートストップ・キャッチングなどはまずまずのパフォーマンスを見せていました

 

この試合、サイドからの攻撃だけでなく、中央から中央、つまり楔を含めた前への直線的な攻撃も機能しており

結果として3点目を奪えればより内容も魅力的なものになったと言えます

 

選手交代など過密日程での戦い方としては「落ち着き」が生み出せた勝利でした

2020 J2 第39節 ジェフユナイテッド千葉 対 ヴァンフォーレ甲府

千葉 1-0 甲府

【得点】

1-0 船山 貴之(後半11分)

 

守備での対応、攻撃でのボールの貰いかたなど細かな部分は気になりましたが

全体を通して「サッカーが雑」であることが今節の敗戦であることが特徴的でした

 

シーズンも最終盤を迎えてこのような試合しかできないことは

チームを万全に作り上げられなかった監督・コーチ陣の責任は大きく

昨季に続いてシーズン中のチームのレベルの向上ができていなかった一つの象徴する試合でもありました

 

今節では特にディフェンス陣とオフェンス陣の感覚の違いが如実にプレーに現れており

FWが裏への抜け出しなど何度も仕掛ける準備をしていながらも最終ラインは反応せず

一方で繋がる可能性が極端に低いスルーパスを強引に入れて容易にボールロスト

選手への連係・意思疎通の徹底もできていないことが解る内容でもありました

2020 J2 第38節 レノファ山口FC 対 ヴァンフォーレ甲府

山口 0-2 甲府

【得点】

0-1 武田 将平(後半8分)

0-2 中山 陸(後半27分)

 

甲府だけでなく山口も特にカウンターに対する守備の対応が悪く

幾度となく危険な場面、一方で決定機を作るもGKの好セーブもあり前半は0-0

 

前半どちらかが得点を挙げていればその流れのまま試合が決定してしまう内容でしたが

後半修正が効いた甲府は先制点を挙げると、その後は不用意なボールロストは度々あったものの

ある程度ボールを回しながらゲームコントロールを引き寄せ、中山の追加点で完全にゲームを掴み取ったと言えるものでした

 

連戦で体力的な疲労は仕方ないものですが、精神的な疲労を蓄積せずに勝利できたことは大きなものでした

 

またこの試合、レノファ山口の清永選手はなかなか面白い選手であると個人的に思いました