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2017 J1 第20節 ヴァンフォーレ甲府 対 ガンバ大阪

甲府 1-0 G大阪

【得点】

1-0 ウイルソン(後半43分)

 

試合を通して攻撃の質はガンバの方が機能しており

クロスの高い精度や長沢の高さを活かした攻撃など如何にして得点を奪うかという選手に沁み込んだ感覚は

明らかな差がありました

 

甲府は後半、5-4-1のフォーメーションで中盤に厚みが生まれたことで

守備とボールキープにプラスへと働き、前線へ運ぶ回数が増えるも

やはり精度の低いクロスと強引なミドルばかりでチャンスに繋げることができず

最後は何とかウイルソンが決めて勝利しましたが

まだまだ攻撃の選択肢が少なく、得点の可能性が低い状態が続いています

 

勝利は様々な部分で影響を与えるカンフル剤であり

チームが上向きとなるためにも今回の勝利を喜びだけでなく次節、さらに先への課題と成長へと繋げていくことが必要です

2017 J1 第19節 鹿島アントラーズ 対 ヴァンフォーレ甲府

鹿島 3-0 甲府

【得点】

1-0 金崎 夢生(後半1分)

2-0 鈴木 優麿(後半17分)

3-0 安部 裕葵(後半45分)

 

約3週間の中断期間、一体何をしていた解らない、むしろ後退しているような内容でした

 

5-4-1のフォーメーションにより中盤を厚くしたことで必然的にスペースを埋めることが可能となりましたが

これが攻撃に関して何の意味を生み出さないプレーばかりでした

サイドに余裕ができたことで相手ゴール脇までボールを運べていましたが

中央には相手3人の守備に対しウイルソン1人、また誰もいない状態ばかりで

流れの中から得点の気配が感じられませんでした

 

また相手ゴール前でのミスが少なくとも4回見られましたが甲府はシュートまで至らない

またはゴールに押し込めずに今節も無得点

何度も言いますが、得点を挙げなければ勝利はありえません

 

サイドからのクロスを甲府と鹿島の攻撃陣で比較してみると

甲府は上記の通り中央に1人、一方の鹿島は常時3人・4人がゴール前に上がっており

その面からも得点の可能性が圧倒的に異なっていました

0-0から試合が始まってから試合終了の90分後に3点差が付いているプロセスの組み立てとその理由を

もう一度考えていく必要があります

 

言い換えれば後半早々で相手が試合に入りきれていない状態で得点し

前掛かりとなった裏を狙いカウンター、そして試合終了間際にダメ押し、さらには交代選手が活躍など

鹿島の試合巧者振りを素直に称賛すると同時に甲府は理想とすることが求められます

 

この試合は負けるべくして負ける、抗うことさえできない残念なものでした

平成29年大相撲7月場所(名古屋場所)

平成29年大相撲7月場所(名古屋場所)は7月9日から23日の15日間、愛知県体育館で行われ

幕内最高優勝は14勝1敗の成績で横綱白鵬となりました

 

白鵬は敗れた11日目の御嶽海戦を除いては全て安定した取組で万全の相撲を見せた納得の優勝でした

今場所は通算勝利数の第1位更新という目標が一つのモチベーションになっていたようで

時に荒い相撲を見せていましたが、結果として14勝を挙げていました

 

今場所も4大関で始まりましたが結果的に稀勢の里と鶴竜の2横綱は怪我により休場

日馬富士は2連敗スタートととなり、その部分でも怪我の少ない白鵬優勝の可能性が極めて高く

「無事是名馬」という言葉があるように「無事是名力士」が当てはまる白鵬の強さが見られた場所でした

 

今場所大関に昇進し、期待されていた高安は終盤失速し10勝に届かず、今場所は期待外れとなりました

並の大関にならないよう来場所は優勝争いが期待されます

 

宇良や阿武咲など若手の活躍が番付上位で見られるようになったこと、そして三役を脅かす存在になったことは

今後さらに相撲が盛り上がるきっかけとなりそうです