2017 J1 第19節 鹿島アントラーズ 対 ヴァンフォーレ甲府
鹿島 3-0 甲府
【得点】
1-0 金崎 夢生(後半1分)
2-0 鈴木 優麿(後半17分)
3-0 安部 裕葵(後半45分)
約3週間の中断期間、一体何をしていた解らない、むしろ後退しているような内容でした
5-4-1のフォーメーションにより中盤を厚くしたことで必然的にスペースを埋めることが可能となりましたが
これが攻撃に関して何の意味を生み出さないプレーばかりでした
サイドに余裕ができたことで相手ゴール脇までボールを運べていましたが
中央には相手3人の守備に対しウイルソン1人、また誰もいない状態ばかりで
流れの中から得点の気配が感じられませんでした
また相手ゴール前でのミスが少なくとも4回見られましたが甲府はシュートまで至らない
またはゴールに押し込めずに今節も無得点
何度も言いますが、得点を挙げなければ勝利はありえません
サイドからのクロスを甲府と鹿島の攻撃陣で比較してみると
甲府は上記の通り中央に1人、一方の鹿島は常時3人・4人がゴール前に上がっており
その面からも得点の可能性が圧倒的に異なっていました
0-0から試合が始まってから試合終了の90分後に3点差が付いているプロセスの組み立てとその理由を
もう一度考えていく必要があります
言い換えれば後半早々で相手が試合に入りきれていない状態で得点し
前掛かりとなった裏を狙いカウンター、そして試合終了間際にダメ押し、さらには交代選手が活躍など
鹿島の試合巧者振りを素直に称賛すると同時に甲府は理想とすることが求められます
この試合は負けるべくして負ける、抗うことさえできない残念なものでした