2017 J1 第23節 サンフレッチェ広島 対 ヴァンフォーレ甲府
広島 1-0 甲府
【得点】
1-0 柴崎 晃誠(後半26分)
甲府、広島とも攻撃に関して質が低く
クロスの精度やチャンスメイクの部分で残念なプレーばかりが目立っていましたが
前を向き、ボールを前線へ運び、シュートを狙うという積極性に関しては広島が全てにおいて甲府を凌駕しており
その点が先制点、そして勝利へと繋がった一戦でした
90分守り続けていればチャンスが必ず訪れるという根拠の無い期待だけを攻撃の要としていては
当然ながら無得点は必然であると言え
大前提である自分たちで相手ゴールをこじ開けるという意識がなければ今後も得点0が続いていきます
そのような共通した意識ないチームは勝利を得ることはできません
1人、2人退場しているかのような薄い攻撃は楽しみさえ無く
いずれ失点する試合に勝利は約束されません
一言で言うと恥ずかしい攻撃です
監督が何としても勝ち点3を積み上げると言うのであるならば、それだけの準備をして初めて言えるフレーズです
それさえも言う資格が無い恥ずかしい内容です
試合前に失点、そして敗戦が約束された試合を誰が見たいのでしょうか
90分間の試合を見ず、後日結果を見て敗戦という当然の結果を納得するほうが良いです
2017 J1 第22節 北海道コンサドーレ札幌 対 ヴァンフォーレ甲府
札幌 1-1 甲府
【得点】
1-0 ジェイ(前半10分)
1-1 阿部 翔平(後半27分)
オフサイドかどうかという問題を抜きにしても
甲府の最終ラインは簡単に裏を許すことが多く、チャンスメイクの数では札幌が多い印象がありました
的確な場所へクロスを上げる、ボールをちらすためにくさびのパスを入れる、または背後を狙う動きなど
札幌の攻撃は選手全員が状況に合った選択肢を意識しており脅威となる中
甲府の攻撃は相変わらず拙い精度のクロス、裏を狙う選手がいるものの反応するパスが無く
得点の気配が感じられませんでした
ウイルソンは視野が狭く攻め急いだ判断ばかりで、堀米はプレーに関与することが少なく
両選手がスタメン出場を続けた場合、自ら勝利の可能性を低下させる要因になるとも考えられ
出場選手の再考を求められる内容であったとも言えます
阿部翔平の得点で何とか同点で終えることはできましたが
得点をしなければ勝利は無い ことをもう一度意識していかなければなりません
2017 J1 第21節 ヴァンフォーレ甲府 対 浦和レッズ
甲府 0-1 浦和
【得点】
0-1 柏木 陽介(前半19分)
前節久しぶりにゴールを決めて勝利を挙げましたが
今節は再び攻撃、特にフィニッシュの部分で可能性を感じられない状況が続いていました
また試合中、数多く存在したFKとクロスのチャンスでは
浦和のディフェンスの山を全く越えず全て跳ね返されており
工夫さえ見られず、無得点は必然であったとも言えます
ウイルソンは相変わらず攻め急ぐことが多く
様々な選択肢がある中でGK正面という残念な攻撃ばかりでした
浦和のパスの精度と展開力、そしてロングボールからのチャンスは学ぶべきもので
攻撃の選択肢を増やすこと、そして得点を挙げることを今後も課題としていかなければなりません