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2017 J1 第18節 ジュビロ磐田 対 ヴァンフォーレ甲府

磐田 1-0 甲府

【得点】

1-0 川又 堅碁(前半14分)

 

毎試合何の変化もない、上積みのない試合ばかりして得点を挙げられず、結局敗戦ばかり繰り返す

無駄に試合ばかり重ね、相手に勝ち点3の積み上げを献上する

まさに甲府にとって意味のない試合を続けています

 

後半相手よりボールを保持し、攻撃を行う時間帯がありましたが

クロスやシュートの質が低く、相手の守備を崩したり裏へ抜け出すといったプレーは無く

バイタルエリア付近へボールを運んでも強引なシュートばかりで

攻撃の可能性、言い換えれば得点の可能性が極めて低い状態でした

 

堀米、河本という攻撃陣を投入しても攻撃のパターンが形式化されていないため

ボールを動かすだけ、仕切り直して最終ラインに戻すといった時間だけが過ぎていました

 

試合前から無得点が約束されたような恥ずかしい準備しかできていないのであるならば

試合を応援したり、試合を見る必要さえ必要なく、試合結果で敗戦を確認すればいいだけです

2017 J1 第17節 ヴァンフォーレ甲府 対 サガン鳥栖

甲府 0-0 鳥栖

 

今節の安定の無得点でした

中盤から田中の攻撃参加により前線に攻撃の駒が加わったことで前節よりも攻撃の展開が見られましたが

決める場面であるゴール前の攻撃では決定力不足が目立ちました

 

ゴールという結果が出ていない状況で

結果を求めてシュートを急ぎ過ぎたこと、自身の持つ質を上回る難しいシュートを狙ったことなど

完全に空回りした攻撃ばかりでした

 

またウイルソンとドゥドゥの2トップに多くを求め過ぎており

2人で簡単に得点が生まれればこれほど得点力不足に悩まされることはありません

得点を奪うためには2人や3人ではなくそれ以上の選手が絡む必要があり

その面から必然的な無得点であると言えます

 

無得点は言い換えれば勝利の可能性を無くすものであり

さすがに戦術・フォーメーションを含めて変化を付けていく時期に来ています

2017 J1 第16節 清水エスパルス 対 ヴァンフォーレ甲府

清水 1-0 甲府

【得点】

1-0 二見 宏志(後半15分)

 

もう一度サッカーに限らず球技というスポーツについて考えてみましょう

基本的に球技というのは相手より点を多く挙げた方が勝者となる権利を得るものであり

いくら得点を挙げても相手にそれ以上の得点を挙げられれば敗者

言い換えれば相手より得点を挙げれば勝者となります

 

それでは根本的に何をすれば勝者となるのか、それはまず得点を挙げることに尽きます

サッカーでは無得点のまま試合が終われば引き分けか負けの2つの結果しか残らず

1点でも得点を挙げられればそこに勝ちの可能性が含まれていきます

 

甲府の現状を見るとリーグ戦では90分間通して得点の気配さえ感じられず

勝ちの可能性を放棄しているかのような戦い方ばかり目立ちます

 

今節の清水エスパルス戦ではチャンスに繋げられないクロスと簡単に弾かれるFK・CKばかりで

得点を挙げるために必須なシュートという選択肢を生み出すまでにも至らない攻撃のクオリティでした

 

勝利をするため、得点を挙げるために練習をしていると思われますが

無得点が当たり前のような試合ばかり続けていては今後も勝利が望めません

 

サッカーで一番盛り上がる場面はゴールと勝利の瞬間です

無得点はその両者を根本から無きものにするものであり

普通の人ならば「どうせ今回もゴールが見られないし、勝利も見られない」と考えるはずで

得点も勝利も見られないサッカーではファン・サポーターに見切りをつけられるのも時間の問題です