2017 J1 第16節 清水エスパルス 対 ヴァンフォーレ甲府
清水 1-0 甲府
【得点】
1-0 二見 宏志(後半15分)
もう一度サッカーに限らず球技というスポーツについて考えてみましょう
基本的に球技というのは相手より点を多く挙げた方が勝者となる権利を得るものであり
いくら得点を挙げても相手にそれ以上の得点を挙げられれば敗者
言い換えれば相手より得点を挙げれば勝者となります
それでは根本的に何をすれば勝者となるのか、それはまず得点を挙げることに尽きます
サッカーでは無得点のまま試合が終われば引き分けか負けの2つの結果しか残らず
1点でも得点を挙げられればそこに勝ちの可能性が含まれていきます
甲府の現状を見るとリーグ戦では90分間通して得点の気配さえ感じられず
勝ちの可能性を放棄しているかのような戦い方ばかり目立ちます
今節の清水エスパルス戦ではチャンスに繋げられないクロスと簡単に弾かれるFK・CKばかりで
得点を挙げるために必須なシュートという選択肢を生み出すまでにも至らない攻撃のクオリティでした
勝利をするため、得点を挙げるために練習をしていると思われますが
無得点が当たり前のような試合ばかり続けていては今後も勝利が望めません
サッカーで一番盛り上がる場面はゴールと勝利の瞬間です
無得点はその両者を根本から無きものにするものであり
普通の人ならば「どうせ今回もゴールが見られないし、勝利も見られない」と考えるはずで
得点も勝利も見られないサッカーではファン・サポーターに見切りをつけられるのも時間の問題です