平成29年大相撲7月場所(名古屋場所)
平成29年大相撲7月場所(名古屋場所)は7月9日から23日の15日間、愛知県体育館で行われ
幕内最高優勝は14勝1敗の成績で横綱白鵬となりました
白鵬は敗れた11日目の御嶽海戦を除いては全て安定した取組で万全の相撲を見せた納得の優勝でした
今場所は通算勝利数の第1位更新という目標が一つのモチベーションになっていたようで
時に荒い相撲を見せていましたが、結果として14勝を挙げていました
今場所も4大関で始まりましたが結果的に稀勢の里と鶴竜の2横綱は怪我により休場
日馬富士は2連敗スタートととなり、その部分でも怪我の少ない白鵬優勝の可能性が極めて高く
「無事是名馬」という言葉があるように「無事是名力士」が当てはまる白鵬の強さが見られた場所でした
今場所大関に昇進し、期待されていた高安は終盤失速し10勝に届かず、今場所は期待外れとなりました
並の大関にならないよう来場所は優勝争いが期待されます
宇良や阿武咲など若手の活躍が番付上位で見られるようになったこと、そして三役を脅かす存在になったことは
今後さらに相撲が盛り上がるきっかけとなりそうです