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2018 J2 第29節 ヴァンフォーレ甲府 対 愛媛FC

甲府 0-1 愛媛

【得点】

0-1 藤本 佳希(前半14分)

 

当たり前に失点し、その一点が自らの首を絞める典型的な敗戦でした

上野監督はこの試合に向けて万全の準備をしてきたと取材で話していましたが

連続失点が続いている現状に対して何も対策をしていないことが結果として証明されました

 

また金園に代わりジエゴを投入した判断が明らかに空回りを生み出し

采配も失敗に終わってしまいました

1トップでは機能しないジエゴを1トップのまま起用したことは失敗であったと認めるべき内容でした

 

現時点で10勝を挙げている甲府ですが一方で12敗を喫していることに対して

今後の可能性に様々な意見がありますがまずは目先の試合に勝利することを戦っていく必要があります

無失点ならば負けることは無く、勝利する可能性が格段に上がることをもう一度意識しなければなりません

2018 J2 第28節 ツエーゲン金沢 対 ヴァンフォーレ甲府

金沢 1-2 甲府

【得点】

1-0 清原 翔平(前半5分)

1-1 金園 英学(前半17分)

1-2 堀米 勇輝(前半21分)

 

どちらに転んでも分からない試合を何とか掴んだ甲府

残念ながら実力で勝ち取った勝ち点3には程遠い内容でした

 

単純なミスや判断ミスが多く、何度も金沢の選手に失点してもおかしくない1対1の場面を作られており

このような場面はこれまで何度も改善すべき点として挙げているだけに

敗戦も充分考えられる内容のため、前節から何も変わらない戦い方を続けているだけでした

 

前提として失点が当たり前の試合ばかりでは勝てる試合も勝てず

1試合も落とせない状況が今後も続く中で失点はどれだけチームを苦しめるのか

もう一度無失点を作り出すために失点の危機感を再認識する必要があります

2018 J2 第27節 ヴァンフォーレ甲府 対 アビスパ福岡

甲府 1-2 福岡

【得点】

0-1 松田 力(前半3分)

1-1 曽根田 穣(前半6分)

1-2 松田 力(前半29分)

 

失点のシーンは判断の悪さ、相手の褒める部分はありましたが

負けるべくして負ける、そして3連敗という結果が約束された内容でした

 

1失点目、2失点目ともに相手のボール保持者ばかりに意識が向けられたために

シュートを放った松田にはワンテンポ遅れた守備となってしまい、フリーで狙われての失点となっていました

他にも相手のワンツーの場面で走り込む、裏を抜ける選手に対応が遅れることが多く見られました

このような対応の悪さは前節、前々節も言われていただけに何も修正できていない証拠となっていました

 

また攻撃についても2シャドーの曽根田・堀米が相手のプレッシャーに屈し、下がり過ぎてしまい

1トップの金園が孤立する時間が増加していました

 

そして攻守の要でゲームをコントロールするべきボランチが

攻撃を停滞し、守備の判断を遅らせてチームの首を絞める状態が続いてしまっては

今後も厳しい戦いが予想されます

 

ゲームメイクのボランチの重要性を理解しているならば早急に手を打つ必要があります