2018 J2 第23節 ヴァンフォーレ甲府 対 FC岐阜
甲府 1-3 岐阜
【得点】
1-0 堀米 勇輝(前半11分)
1-1 田中 パウロ淳一(後半7分)
1-2 小野 悠斗(後半27分)
1-4 田中 パウロ淳一(後半34分)
試合開始早々に得点し、残り時間は堅い守備を築いた上で相手の攻撃を上手く跳ね返す
そしてボールを受けた際はカウンターを意識して追加点を狙うという
一連の試合の運びは強いチームが展開する戦い方ですが
今回の甲府は先制点を奪っただけで他は全く機能していない試合運びを見せてしまいました
ボールポゼッションは岐阜が上回っていたことも戦術的にボールを持たせていたのではなく
単純に甲府が試合の主導権を握ることができず、岐阜に攻め込まれていたためであり
今節ボールを持たせていたと言っているのであるならば自分たちは強いという根拠の無い過信・慢心により
同点、そして結果的に3失点をしたものだと言えます
強いチームの戦い方は甲府にはできないのは当然で
先制点を奪ったからこそその1点を守るのではなく、継続した戦いを見せて追加点を狙っていったならば
この試合勝ち点3を掴める可能性が高くありました
時々見せる自分たちは強いという戦い方を改善しなければ今回のような敗戦を今季何度も見ることになります
第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦 清水エスパルス 対 ヴァンフォーレ甲府
清水 0-1 甲府
【得点】
0-1 田中 佑昌(前半7分)
スルーパスを受けた太田が折り返したボールを田中が決めて先制点
1点を守った甲府が4回戦進出を決めました
2018 J2 第22節 大分トリニータ 対 ヴァンフォーレ甲府
大分 2-4 甲府
【得点】
0-1 堀米 勇輝(前半20分)
0-2 曽根田 穣(前半24分)
0-3 佐藤 和弘(後半14分)
1-3 藤本 憲明(後半30分)PK
1-4 佐藤 和弘(後半39分)
2-4 藤本 憲明(後半48分)PK
急造の1トップ2シャドーが機能したのはボランチを始め、後ろの選手が攻守にバランス良くボールを動かしたことが要因で
明らかに前節の金沢戦とは違う内容でした
主審のジャッジは別にして最終的にPK2本を献上していては
今節とは異なる1点差を争う試合では勝敗に関係してしまうため、守備の判断はもう一度修正を図る必要があります
リーグ戦も折り返し首位に勝った現在だからこそ、試合を落とすことなく勝ち点3を続けて積み重ねていくことが求められます