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2018 J2 第18節 ヴァンフォーレ甲府 対 ツエーゲン金沢

甲府 1-3 金沢

【得点】

0-1 O.G.(前半24分)

0-2 垣田 裕暉(前半32分)

0-3 宮崎 幾笑(後半12分)

1-3 曽根田 穣(後半38分)

 

 

連戦という状況下と言って公式戦を捨て試合にするということは決してあってはならず

スタメンを入れ替えても甲府のスタイルを維持した戦いを見せていく必要があります

しかし今節は出場選手の特に連携面や判断で稚拙なプレーを見せており

前半の2失点はいずれも防げるべき失点でした

 

攻撃面ではボールを前線に運んだ後の選択肢が少なく、得点の可能性は薄れており

言わばスタメン提出の場面でこのような試合は必然であったとも言えます

 

主力を変えただけで極端に可能性が無くなるのであるならば、甲府の戦力は所詮その程度であるとも言え

リーグ戦半分が消化した現在でもチーム全体の層の厚みは構築されていないことが証明されました

 

今の甲府はレギュラー組を温存して勝てる余裕は無く、今回の敗戦は全てが無駄であり

後半開始時の2枚替えは上野監督が自身のスタメン選択のミスを認めたという形となります

 

はっきり言って恥ずかしい試合であり、この敗戦が今後チームの雰囲気に影響していかないか懸念されます

2018 J2 第21節 ヴァンフォーレ甲府 対 京都サンガF.C.

甲府 1-1 京都

【得点】

0-1 福岡 慎平(前半16分)

1-1 リンス(前半20分)

 

CF(センターフォワード)としての特性を意識せず

ジュニオール バホスとリンスとほぼ同様に戦い方を展開してしまったために追加点を奪えなかった試合でした

 

同時にリンスをCFに置いたことで選手全員が足下のパスばかり見せてしまい

ゴール前においてもワンツーなど相手守備陣を綺麗に崩そうという変化の無い攻撃ばかりで

京都は予想しやすい甲府の攻撃を防ぐことができていたように感じます

 

ジュニオール バホスにはジュニオール バホス、リンスにはリンスの得意なプレーをあるだけに

怪我による交代という不測の事態を受け、試合中に戦術を切り替えられなかったことが悔やまれます

 

このような厳しい試合に勝てないようでは今後も勝ちきれない試合が続いてしまいます

2018 J2 第20節 横浜FC 対 ヴァンフォーレ甲府

横浜FC 1-0 甲府

【得点】

1-0 齋藤 功佑(後半34分)

 

横浜FCのフィジカルが強い外国人選手、そして経験豊富な選手により甲府のサッカーをさせてもらえず

同時に暑さと連戦の疲れからか積極的なプレスが行えず、さらにはボールに対しファイトができなかった結果

後半CKから失点し、1-0の敗戦となりました

 

全体的に前を向いてボールを運ぶ基本的な部分が作り出せず

得点のチャンスという部分は最近では極端に少ない敗戦が必然とも言える内容でした

 

このような厳しいゲームで勝ち点3を挙げられることが本当の強さだと言え

現在の甲府にとってそのような強さは持ち合わせていないことが証明されました

 

だからこそ夏場に向けて本当の強さを作り出していかなければなりません