2018 J2 第30節 京都サンガF.C. 対 ヴァンフォーレ甲府
京都 1-1 甲府
【得点】
1-0 増川 隆洋(後半29分)
1-1 金園 英学(後半51分)PK
毎試合当たり前のように失点し、毎試合苦しい試合を展開させられる
いくら試合を支配してもスコア上で上回っていなければ意味は無く、結果として勝ち点3の積み上げができないことが続いています
またその雰囲気は影響しているのか、攻撃に関してもバックパスや横へのパスを多用しているあたりが
相手の守備の穴を作り出すのではなく、甲府の選手同士の責任の押し付け合いに見えてしまっています
そのためクロスやラストパスの精度も選手同士信頼していないのかワンテンポ遅れており
繋がれば得点のチャンスの場面でさえひとつ前の組み立てばかりで終わってしまっています
次の試合に向けて練習をすると口では言いながらも課題である守備を改善できず、むしろ悪化させている上野監督では
30試合を終えて10勝12敗8分けの負け越している現状を飛躍的に勝ち越しへと転換させることは難しく
選手たちの質がいくら高くても今後も厳しい戦いが続くと予想されます
長期的なスパンではなく、目の前の1試合だけを見て全力で勝ち点3を積み上げてく
そして振り返った際に連続して勝ち続けていたと考えた方が良いかもしれません
第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦 セレッソ大阪 対 ヴァンフォーレ甲府
C大阪 0-1 甲府
【得点】
0-1 曽根田 穣(延長後半15分)
共に決定機を作り出すも決め切れない状態が続き90分終了
PK戦が見え始めた延長後半15分、CKの流れから途中交代の曽根田が決めて甲府が勝利
2018 J2 第29節 ヴァンフォーレ甲府 対 愛媛FC
甲府 0-1 愛媛
【得点】
0-1 藤本 佳希(前半14分)
当たり前に失点し、その一点が自らの首を絞める典型的な敗戦でした
上野監督はこの試合に向けて万全の準備 をしてきたと取材で話していましたが
連続失点が続いている現状に対して何も対策をしていないことが結果として証明されました
また金園に代わりジエゴを投入した判断が明らかに空回りを生み出し
采配も失敗に終わってしまいました
1トップでは機能しないジエゴを1トップのまま起用したことは失敗であったと認めるべき内容でした
現時点で10勝を挙げている甲府ですが一方で12敗を喫していることに対して
今後の可能性に様々な意見がありますがまずは目先の試合に勝利することを戦っていく必要があります
無失点ならば負けることは無く、勝利する可能性が格段に上がることをもう一度意識しなければなりません