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2018 J2 第25節 ジェフ千葉 対 ヴァンフォーレ甲府

千葉 2-1 甲府

【得点】

0-1 金園 英学(前半15分)

1-1 茶島 雄介(前半21分)

2-1 為田 大貴(後半37分)

 

両チームともCF(センターフォワード)がターゲットになることが多く

トップ下・シャドーの位置の選手が躍動した試合、甲府は逆転を許し敗戦となりました

 

甲府に関しては攻守の要であるボランチの選手が

失点へと繋がる部分を含め、あそこまで単純なミスをしていては劣勢になることは必然で

チャンスにボールを失い、攻め込まれてボールを失うことで相手にボールを保持されてしまう時間が増えてしまいました

 

単純なミス一度や二度なら仕方のない部分もありますがそれを連発してしまうことは

残念ながらその選手に能力がないと言わざるを得ません

ミスが絡んだ失点、そして敗戦ほど不甲斐無いものはありません

ここから連勝街道と考えていた選手、スタッフ、サポーターも多かっただけに残念です

 

また毎節、失点がデフォルトのようになっていることは改善しなければならず

無失点ならば引き分けか勝ちしかないことをもう一度意識し

特にクリーンシートでの勝利を続けていく必要があります

2018 J2 第24節 ヴァンフォーレ甲府 対 ロアッソ熊本

甲府 3-2 熊本

【得点】

0-1 坂本 広大(前半14分)

1-1 湯澤 聖人(前半46分)

2-1 堀米 勇輝(後半13分)PK

3-1 島川 俊郎(後半20分)

3-2 巻 誠一郎(後半39分)

 

逆転による勝利という形となりましたが、複数失点は今後においても不安材料でした

 

瞬間的なプレーにおける攻撃と守備ではどうしてもボールを保持する攻撃側に分があるのは必然ですが

今節を含め、直近の試合は如実に対応が遅れる場面が多く

結果として失点に繋がってしまっています

 

1失点目ではワンツーでサイドを突破され、2失点目はGK河田より巻が反応が早かったことによるもので

瞬間的なプレーで競り合いやコースの制限などを優位にすることが求められ

特に守備の部分で無失点を生み出すために早急に意識した改善が必要となります

2018 J2 第23節 ヴァンフォーレ甲府 対 FC岐阜

甲府 1-3 岐阜

【得点】

1-0 堀米 勇輝(前半11分)

1-1 田中 パウロ淳一(後半7分)

1-2 小野 悠斗(後半27分)

1-4 田中 パウロ淳一(後半34分)

 

試合開始早々に得点し、残り時間は堅い守備を築いた上で相手の攻撃を上手く跳ね返す

そしてボールを受けた際はカウンターを意識して追加点を狙うという

一連の試合の運びは強いチームが展開する戦い方ですが

今回の甲府は先制点を奪っただけで他は全く機能していない試合運びを見せてしまいました

 

ボールポゼッションは岐阜が上回っていたことも戦術的にボールを持たせていたのではなく

単純に甲府が試合の主導権を握ることができず、岐阜に攻め込まれていたためであり

今節ボールを持たせていたと言っているのであるならば自分たちは強いという根拠の無い過信・慢心により

同点、そして結果的に3失点をしたものだと言えます

 

強いチームの戦い方は甲府にはできないのは当然で

先制点を奪ったからこそその1点を守るのではなく、継続した戦いを見せて追加点を狙っていったならば

この試合勝ち点3を掴める可能性が高くありました

 

時々見せる自分たちは強いという戦い方を改善しなければ今回のような敗戦を今季何度も見ることになります